
壁に槣って後ろ足を上げる猫
槣るはよるでも、この字からうかんむり取った字なんですけど見つからないのです。日々辞書と文字が使い辛くなっているのは何故だろう。「ものによりかかる、のよる」の字も出せない。朝方、挨拶...

おともだちのご紹介
この日はクルシャ君から新しいおともだちの紹介をしてもらいました。6月になって、家の中から猫が探し出してくる、その新しい友達って何だろう?ちょっと恐い想像をさせてしまったならば、申し...

猫の魔方陣実験(クルシャを用いた)
メルハバデシェッキルエデリム布団カバーが三日月と星になりました。分かりづらいかも知れませんが、クルシャ君が三日月と星のデザインを自分の身体で真似てくれています。★に手が届きそうです...

山鉾巡行の無い夏
クルシャ君も聞いてるかもしれませんが、今年の四月二十日に京都祇園祭の山鉾巡行を中止するという決定が下されました。例年、今頃になりますと、祇園囃子を練習している音が窓を開けると夜に聞...

灯とクル
夜のクルシャ君を室内の灯と共に撮影してみました。顔も上向きだし、なかなかイケてますよ。少しだけ顎を引く。そうそう。背をまっすぐにしたら胸を張って、顎を引く。クルシャ君はよくできてる...

猫用リーシュが回らない
クルシャ君の後ろ姿背中を見せている自覚が猫にあるかどうか、は耳を見れば判ります。横に開いている耳の様子によって、安心しながら背を向けていることをどうも自覚しているらしい、ということ...

夏のご挨拶
20年の夏です。クルシャ君も涼しげな場所に移動して過ごすことが多くなってきます。卯の花のようにふわふわですが、暑そうで心配しています。でも、もっと卯の花に近いのはこのおしりですよね...

クルシャ君のしっぽ集成
集成、とタイトルにありますが、それほどのものではありません。ウルタ君はよく「おろがり特集」などというタイトルで得意の転がっている姿だけの写真を並べた記事を書かれていました。しっぽの...

nobody's business but the Turks
イスタンブールはコンスタンティノープルじゃない。Istanbul (not Constantinople) なんで名前違うんだ、といわれましても。ニューアムステルダムがニューヨーク...

クルシャ君のサマーベッド
先日のクルシャ君の様子です。箪笥の抽斗を自分で引いて、潜り込んだようです。イタズラが見つかっているところなんですが、貫禄さえ感じさせる安定した居直りで見つめ返してきます。飼主が見て...