
少し重くなる
去年の検査で体重が減少していたクルシャ君は日々の頻繁な飲み水の交換と、食事の与え方や種...

桜とお土産
飼い主のところにもお客があって丁寧に土産をお持ち下さる方があります。つい、珍しい物なので写真に致しました。生の濁り酒。味ですが、久しぶりに酩酊しましたので、美味だったとしか。Zum...

接写の機会
前回の記事に続きまして、体重を回復したおかげで、居場所を替えて貰うのに易々と抱きかかえる事もできなくなったクルシャ君の安定度を写真にしております。退かぬなら写真にしよう、というわけ...

何か良いことを信じて眠る
飼主の席を十分に温めてもらったので、御礼をして、おもちゃで誘い出される前のクルシャ君。彼の視線は、既におもちゃのほうに向いているようです。昼間、別の場所で幸せそうに寝ているクルシャ...

『琅玕筠庭録 翡五』
『琅玕筠庭録 翡五』が出版されました。琅玕筠庭録 翡五 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや 扱う分...

そういえば5月でした
五月の節会も過ぎましたね。飼主はしっかり節会らしきことを済ませている予定であります。機会を逃してはならない、可能性に投資しなさいとベンジャミン・フランクリンが言っていたような気がし...

先月の花
クルシャ君、今年の桜花見の客は、たいへんなものでしたよ。リベンジ的な花見。花見のリベンジとか、contrarium in situ でいいのかな。飼主は花見したんですか?いいえ、そ...

万朶の桜
一目の中に花ばかり。今年の桜はまた輝くほど明るく、そして観光客わ集めてくれたようです。飼主はこうして遠くから眺めただけでありましたが。一方その頃、竹の青葉も輝いておりましたよ。Af...

沈丁花
その香りで飼主を呼び止める、沈丁花。清々しい香りまで伝われば幸いであります。クルシャ君は、自分の毛に埋まっております。"Ехали на тройке с бубенцами" Е...

名前を忘れるな
クルシャ君、飼主はこの十年くらい、その周辺の雑事や文脈は出てくるが名前が出ないという事態に悩むことがあります。なんでもは覚えていられないから仕方ないんじゃありませんかね。そうではな...