寅年です。あけましておめでとうございます。ついにやってきましたね。待ちすぎだ。人生を越えて待つこともあるから、一部の死後評価された芸術家よりはマシかもしれないとか、下を見ていても仕...

『ウルタールのうる』第三十五巻が出版されました。ウルタールのうる: 巻三十五 (うるたやBOOKS)明鹿　人丸うるたや本巻から読み当てが難しいと指摘されていた漢字にルビが付くように...

飼主を待ち伏せしているクルシャ君。普段より余計に弛緩した日々であります。こういうときは、自分が行けない場所に行ってくれている方の動画見たりして過ごします。リゾートや秘境や遺跡やカジ...

クルシャ君、正月なのでいつもより余計に遊ぼう。というわけで、遊びに誘ってみます。さっそく敷物の下に潜む猫に寄って殴られる リビングのラグの下に潜んで、奇襲しようとしているので寄って...

ベッドの上で長くなって寛いでいるクルシャ君。これから、毛量を増やしていくことになります。育毛の季節です。エプロンなんか、前脚の指が隠れるくらいまで伸ばしてもらいたい。毎年、毛量と毛...

飼主の冬用起毛部屋着は、クルシャ君にとってふみねたです。ふわふわの一端を咥えながら、全部の足で踏んでぐるぐる鳴いて甘えているようです。このとき、彼の目はふみふみに集中しているので、...

クルシャ君があごのせをしている珍しい写真。今は珍しくても、これから見ることが多くなる姿となるでしょう。先々代のサオシュ様が、シニアになってからよくやってました。想い出してしまうので...

クルシャ君が寝ている夜中、ライトを用いずに撮影。長時間露光だけで撮影しますと、クルシャ君もなんとなく夜の猫というか、山猫のような雰囲気があります。女の子のようなクルシャ君でも、こん...

夜中に外から犬の鳴き声がすることがある。不審がってか、このように小さくなっているクルシャ君。本朝では、猫を恐れさせる犬は島流しになることになっているので、君は犬を恐れてはいけない。...

7つのベッドを持つ猫であるクルシャ君は、そのひとつをおもちゃ箱としています。確か、猫桶が流行っていた頃に購入したモノだったように覚えています。流石に使い倒してしまって、壊れたおもち...