クルシャの天地

ラガマフィン(猫)のクルシャ君。飼主はあらゆる秘密を彼に伝授する。

クラフトビールの色揃

2019年02月17日 | 取材報告



前回に続いて、京都市内の町家に出来ていた
クラフトビール専門店の写真となります。









こちら、やや赤いビールで、呑んだ後口に
ふんわりと黒豆の香りがします。
黒豆だと分かると珍しくて面白いものですね。











この店の名物らしい、クラフトビールの試しセット。

色違いのビールが端から並んでます。

コーヒーの香りがしていたり、山椒の香りが着いてたり
します。とりあえず、これこそがあのインスタ映えとか
いうやつじゃないでしょうか。

いや、うちのブログであんまり映えさせられなくて残念です。












むしろ、旨いものと美味かったモノについての
視線が写真を通して正直に伝わるというのが、
このブログの特徴でして、このポテサラなんか
まさにその類。

燻製のベーコンがよく味を締めていて、ビールに合う
いい味でした。











オードブル盛って貰いましたけれども、パテが出色の出来。

なんとなく付いてるような、手前の色味として乗ってる
ピクルスも美味でした。










試しに、唐揚げも頼んでみたんだけれども、こちらも美味い。

そして、さすがに何もかも出來が良いなんてことはないだろうと










カニグラタンのようなものを頂いたら、こちらもしっかりした
カニの味させてました。





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門松とビール

2019年02月15日 | 取材報告


タイトル写真は門松。
根付きの小松を門柱に締め回す。
門松ってこんなものです。


その日はまだ門松もあった夜。










四条近辺に去年あたりにできたらしいのですが









クラフトビールの専門店のようです。


クルシャ君捜索、救出終了から3日あまり。
昨日、体のあちこちが痛くて、筋肉痛を抑える薬を使って
いましたけれども、風呂場で己の肌を見ると部分的にあちらこちら
青い。どうも今頃になって痣が浮いてきたようです。

駐車場の自動車の下をすべて見て回るようなことをしてれば
こうなりますよね。

捜索実行中の2日間、不眠不休で回っていて、擦過傷やら打ち身
やらあちこちにできました。
スマホを持って歩いたのですが、その間の移動距離を見ると
GPSベースで53㎞になってます。

つまり、建物の非常階段の上り下りなどの移動は含まれていない
移動距離の総計ですが、半径200メートルを回るだけでこんな
ことになる。












町家の立派な建物です。以前も店が入っていた建物です。
すっかり観光用の店になっています。









こぢんまりした醸造セットみたいなものが設置してあるのですが
これは、生きているのだろうか。このように、内装や小物に
凝ると、店の価値が上がりますよね。価値というか、魅力ですね。










こちらも、その魅力の一つの小皿。

お店のオリジナルみたいです。



探索中は、通常の移動と動きが違いますよね。ほんと、よく警官から職質
されずに済んでいたものだ。

アクションアドベンチャーゲームっていうんですか、昔のゲームで目的達成
のためにライフの範囲内で動き回るゲームみたいなもんです。

総ライフ5しかないのに、大ジャンプするのにライフ2くらい使うのが飼主の
キャラの仕様なんで、3回大ジャンプやるとゲームオーバーです。
クルシャ君を確保する直前にライフ3くらいしかない時点で、大ジャンプ一回
使いましたし、その後匍匐前進で狭隘障害物地帯を抜けていったので、クリア
直前のライフは0,3くらいだったんだろうと思われる。

ええ、2メートル超の飛び降り、よじ登り、張り付き壁登りですね。

幼い頃の山岳抖擻が役に立ったような、立ってないような。








板戸に描いてある絵も効いてました。


やっぱり猫なんですね。まあ、あたりまえだな(鼻息)。

それはそうと、クルシャ君の健康状態ですが、極めて良好です。
怪我も感染症も無い。
ただし、丸二日、怖かったのはすこし残っていて、行動がより
慎重になっています。



ついも写真を撮り過ぎてしまいましたので、このお話次回も
続きます。



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克命

2019年02月13日 | うるたや情報


黒ジャガー。
市営動物園に行って来た写真です。


当ブログをご覧になっている皆様の、非常に高い
リテラシーを飼主はよくよく存じ上げております。







これ、トラね。


当ブログを関心を持ってお読み続けて下さる方々に見られる
特別な炯眼。

その深読みの鋭さは、天下の枢となるほどの強さと芯の強さ
を伴っていて、侮ることなど思いもよらないほどの、驚異的
な透徹力、漲った直観力を飼主も実はすこしばかり共有して
いるところでございます故に、益々頭を垂れるものであります。







この日は、昨年来園したという新米のリンクス「ロキ」君に会いに
行ったんすけどね。影さえも見られませんでしたよ。
また行きます。体調や時間帯で、出会えないときもあります。

生リンクス見たいなあ、生リンクス。


この「ロキ」だけど、確実にあの「ロキ」なんですよね。
パリ市からの寄贈なんだけれども、含むものでもあるのかね。











八画九重塔蹟。東寺の五重塔より高かったとか。




同じ事をその生において繰り返し、かつここを限界として生のうちで自ら
の超克を達成し得ないならば、比喩的には輪廻を越えていないことになる。
運命とはそのようにして主体を何度も試し、自らの望む星から遠ざけてしまう。

しかし、それが事故であろうとも、悲嘆を決して許さないと自らに刻み込んだ
主体は、限界も時間の制限も超えていくことができるし、できなければならない。

なんとなれば、それこそが、存在の価値であるからだ。









真冬なんで、動物たちも寒そうです。




皆様のこうした関心が、先般のクルシャ君失踪事件に関して、集中的に
問題化されていたのを、飼主は知っています。

「飼主はウルタ君を7年目を前にして失ったように、クルシャ君を7年目越えた
直後に失ってしまうのだろうか」

「この閉ざされた殻をいかに脱出しようとしても、所詮諦めるしか無いのか」











人類が月面に到達して今年で半世紀になります。
月下の世界、とはプラトン主義における物質至上主義の頽落した
不自由な状態のことなわけですけれども、すでに半世紀前に我々は
その境目に到達している。

同じく、命に打ちのめされて、同じ悲嘆を何度も繰り返す生を、あらゆる
主体は、自らの意志力と能力で断固として拒否することが出来る。










クルシャ君を捜索していた間の、
当ブログの閲覧ページを上位から調べることが出来ます。

先ほど、履歴を拝見して、当ブログ読者の皆様の、こうした問題への関心
が高かったことを改めて理解いたしました。

ウルタ君が帰天した際の記事や、クルシャ君の存在についての記事が
選ばれて読まれていたのです。

故に、関心ある尊い皆様への見守りへの御返礼といたしまして、
謹んで、本記事をご提示申し上げます。







レムールのひなたぼっこ。


克命の現場は議場かもしれないし、調印式かもしれない。
飼主は、雪降る明け方の路上でありました。





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警戒したり、隠れたり

2019年02月11日 | クル者拒まず


リビングのテーブルにやってきて
お話をしているクルシャ君。









声をかけながら写真を撮ると、クルシャ君の表情が
常に変化しているのが分かります。
猫なので、なにやら駆け引きしている気分なのかも知れません。


彼の健康のためにも、駆け引きすべきだろうか。









でもね、あんまりやり過ぎると、二度と仲良くして貰えない
かもしれないとも思えるんだよね。


犬相手にして犬マスクすると、大人気になるようです。


Dogs Welcome Their Owner Home || ViralHog



正体は犬たちに見抜かれていて、マスクかぶってくれるのは
「ぼくらのためだよね」って感じで喜んで、マスクの人を
囲んではしゃぐのが、彼らの反応なわけですが、



同じ事を期待したかどうか分かりませんが、猫たちに対して

こういうことしてる猫パパがいるんだが



CatDad Feeds His Kitties In Cat Mask Fail! (Original Video)





振り向く前から、ものすごく警戒されてる。

やはり、かぶったら駄目なんだな。
飼主でも床屋から帰ってきたら、髪の毛短くなってるだけで
クルシャ君に警戒されるもんな。


猫にしても、かぶってるのは見抜いているのかも知れないけれども
実際振り向かれると、見た目のインパクトでかぶってること
を忘れてしまっているような反応ですね。









待ち伏せして奇襲するのが猫の習性だとしたら、ちょっとした
変装なんか効かないし、すぐ見抜くものかと思われるんだけれども
実際やると、かようなパニックを起こすくらい動顛いたします。

変装は奇襲じゃない、と。







でも、こんなことやるんですよね。










あ、あやしい。

なんかいる。










こういうのを楽しそうにやるくせに、こっちがマスクかぶる
だけで、大騒ぎするのは何故なんだろうね。









本当にヤバいと思うからですよ。



そう言われれば、そうですよね。




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緊急、クルシャ君捜索中

2019年02月10日 | クル者拒まず


2月8日、21時過ぎに、玄関の隙間から
クルシャ君が外へ走り出し、戻ってきません。

昨夜から、飼主もあらゆる手を講じておりますし
歩き回って、すべての建物の隙間や駐車の下も
照らして回っています。

もう会えないかも知れませんが、どうか、このブログ
をご覧の方で情報をお持ちの方がおられるならば
教えて下さい。

また、彼が戻れるように、どうか祈って下さい。





2月10日追記







ただちにチラシを作ってポスティング、および捜索開始。

チラシを見せて回ると「こんないい猫、どこかでもう保護されてる」と
聞くが、どこからも連絡無し。

警察に「遺失物」として届け出を提出。
地元の派出所にチラシを持っていくと、「受け付けられないし、受け取れない」
とのことで、届け出を出した警察署に「資料として」持参する。

探し回っていると、入ったことの無い路地が多数あったことに改めて
驚いたり、野良猫も居場所がなくなっているのが分かる。

クルシャの名を呼びながら、歩き回るせいか、両手に紙袋を提げた
小太りの中年から振り向かれ「殺す、って言ってんの?」と因縁付けられ
るが、チラシを見せて猫探しを説明する。

ポスティングと同時に、チラシの掲示や回覧の許可を取るため、半径
200メートルの、人の立ち寄りがある店舗に協力を願うが、一店舗の
喫茶店を除いて、すべてで断られる。

10日午前7時、雪が降り始める。

クルシャ君を保護したという連絡が無いということは、すぐ近くの狭い場所
をもう一度探索すべきであり、これを為さなければ、彼は飼主の近くで
果ててしまうであろうし、そうなれば、飼主は自分を許すまいと決心して
立ち入り困難な、とある難所に潜り込み、フラッシュライトを反射する奥の
双眸を確認。クルシャと断定し、これを確保。

さっき、たった一軒だけ協力してくれた喫茶店に立ち寄り、丁寧に礼を言って
経緯を話し、お礼してきたところです。


クルシャの天地は、家の玄関から10メートル先まで拡がりました。
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雪餅と給食カレー

2019年02月09日 | うるたや情報


食べ物の話題です。しかも、おやつとかお茶の御供
みたいな身近な食べ物のお話。







こちら、季節のお菓子を売っている近くの餅屋さんで
入手しました「雪餅」。

見た目が雪の薄く積もったように作られています。







表面は葛の層で、中に餡が入っているのは分かりましたけれども、
その案の内側に小さな餅が入っています。








味見で貰いましたよ。



餡餅類が大好きですよね、君。











そうですか。えへへ


照れがちになる意味が分からん。

雪の風情を楽しんだ後は、なんとか暖まりたいと思いまして









給食みたいなカレーランチに行きました。










久しぶりですが、以前より美味しくなったように感じる。

ガバオとグリーンカレーのハーフアンドハーフを注文したのですが
どちらにもライスが付いてくるんですね。











ごちそうさまでした。










花咲く頃の餅が今から楽しみですよ。


買ってきますね。
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因幡薬師堂の猫

2019年02月07日 | クル者拒まず



クルシャ君、君に外で見た猫を紹介するよ。

因幡薬師堂。
新年となって間もない頃、昼間は参拝客が行き来していました。









薬師仏なんで、真っ先に君の健康を願ってきましたよ。

と、書きまして本当に本尊が薬師仏なんだろうかと不安になり
調べましたところ、村上帝の時に因幡から京に自力でやってきた薬師仏らしい。








狂言会なんかの催しでも盛り上がっているようですね。
見たところ、海外の観光客よりも、地元の参拝が多いようですが。

ちょうど飼主が薬師堂に着いたとき、なんだか太鼓が鳴ってました。

そんなことより、頭を下げて目を上げると、ガラスの中に猫の影が
見える。


前回の記事とうってかわって、縁起が良いこと限りない、というわけで
動画にしましたよ。






因幡薬師堂の猫




猫だ。参拝客を見守るように、猫が居る。

寒いときには、こうして見ているだけでも暖かくなれます。












薬師堂で、病苦から救済されて、さらに猫にも見つめてもらって
穏やかな日が過ごせるならば、言うことはありませんよね。

以前薬師堂にやってきたときに、このあたりに猫の餌皿が置いてあった
ので、いつか会えるだろうと思ってはいたのですが、ようやく会えた
のですね。









恥ずかしそうにしてますよね。



飼主は、見られているのが分かるように見てしまうからね。







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その名は死神

2019年02月05日 | クル者拒まず



クルシャ君、飼主は主に外へ出て、いい日本酒
を選んで味見するようなことを続けていましたけれども
なんといいますか、自分の好みが明確になったので
そろそろネット上の評価だけ見て、きっとこれは旨いに
違いない、という酒を選んで買ってみようと思うのです。



すでに、本棚の上で引き気味なクルシャ君、話続けますよ。











旨いと知っているものを選んで購入するのは間違いない。

しかし、試行錯誤して培ってきた知識やら何やらでもって
知らない銘柄の中から、事前に予期していたような旨さの
ある酒を選び出せたならば、この試行錯誤の甲斐があったと
いうものではないだろうか。

つまり、己のセンスをテストしてみるのです。

見事そのテストの結果、散ったならば、己のセンスを信じない
ことにしよう。




というわけで、選んできましたよ。



その銘柄の名は









死神



うわー、堪忍してくれ堪忍してくれ。

なんてことを言いまして、とにかく酒度が低めで
旨味が高く、酸度もあって、風味の個性的な酒が欲しい。
これなんかぴったりでした。

ただし、外の居酒屋で見たことが無い。
まあ、自分でも仕入れませんからね、死神とか。










情報はご覧の通り。

それで、実際呑んでみますと、悪くない。
思っていたより、古酒に近い風味があります。


イメージするのは水木しげるの描く死神なわけなんですけれども、
ああいう味って言われても、どんな味だか分かるまいな。

とりあえず、自らに課したこの試験、なんとか合格といったところか。










縁起悪くて引きます。



口に甘いが

死体のように冷たく
冥府のように霞み
幽明の間際のように陶然とする

その古酒の如き酒の名は、死神







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新名所となるか

2019年02月03日 | 取材報告


某所にある、御簾屋。
近くには、煙管屋があります。








店前に灯が入る頃、その前を歩いてようやく
店があることを知る。

灯が入る、といいますと









例の宇宙猫障壁画のあるホテル一階に、宇宙猫の
照明が設置されていました。









ホテル利用客でなくても利用できる喫茶店か何か
なんだろうか。いずれ、報告したいと思っております。










こうして、ささやかに新名所みたいなのが増えていくのだろうか。

秩序ある開発に期待。









抹茶ブームで新たな銘菓が出来たようです。
松に仕立ててある、これ。

抹茶ラングドシャ、だそうです。
猫はどこにでも入り込みます。

価値の保全と発掘も続けてもらいたい。







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らん、雪雲だよ

2019年02月01日 | 翡翠のランス君



アリアンと穏やかに過ごしていると、ランス君が
隠れ場所から出てきます。
相変わらず、スタイルが綺麗ですね。








前回、うちで空を見ていけばいいじゃない的なことをアリアンから
言われたものですから、窓から外を見やりますと









北から、何ぞ厚めの雲が蟠凝しつつある。










何か見えた?


いやな勢いでもって、見てるうちに、雲が空を覆っていくよ。












雪になるね、これは。






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