三重の酒
クルシャ君、飼主も所用というものがありましてついでにどこかに寄ったりしてます。あまり見ない三重の銘酒。ラベルの印象通りに、美味でした。最近、日本酒のことも細かく表現していくことがあ...
春の陽と猫
柔らかく暖めてくれる春の陽が集まる最高の場所にクルシャ君のベッドがあります。小さな彼にとっても、狭いキャットタワーですが、ここで毛を陽に曝しながら長い間毛繕いするクルシャ君です。穏...
前肢
猫の前肢。手首から先。PAWの表ですね。こぢんまりと揃えて上品にするのがクルシャ君。ビッグキャットが獲物を襲撃するときには、大きく開いて殴るように叩き付けているあのPAWですが、ク...
『琅玕筠庭録 翡三』
『琅玕筠庭録 翡三』が出版されました。一本のシナリオ作成期間は凡そ五日ほど。最短で、半日です。琅玕筠庭録 翡三 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや...
花の季節に花睡り
クルシャ君、窓を開けていますと春の花の香りが流れ込んでくるようになりました。クルシャ君は花以外の気配を感じているようですが日々変わっていく花の香りは、窓からだけでも感じられるから、...
おさそい
昼間や、休んでいる間はこのような姿で思うように過ごしているクルシャ君。彼は、用事があると自分のタイミングで飼主にアプローチします。猫だから。飼い主の使っている椅子の背に飛び上がって...
背もたれでお話
前回の続きです。遊んで欲しいクルシャ君の強引な接近。近いので、良い写真が撮れました。これだけ強引に要求をしている最中でも、顔を寄せてすりすりしますと、ぐるぐると喉を鳴らしてくれます...
南西角のキャットタワー
春先ならば、陽光を感じられる最高の場所そこに午後のクルシャ君の居場所があります。真夏の午後ならば最悪なので、寄り付きもしません。彼の居る部屋そのものがサンルームのようになっています...
左手を見られているぞ
まだ寒さの残る春の陽を集めた場所でクルシャ君が寛いでいます。ガラスの向こうから飼主が見ているので、彼も面白そうにしています。しかし、飼主が見ているのは、君のその小さな左手ですよ。ネ...
ハート型
クルシャ君が子猫の時からよくとる姿勢。というより、寝方ですね。寝相と言いますか。それがのこのハート型。尻尾も足先も、全ての先端を胸先に集めて、自らは上から見たところ、ハート型になる...