時々書く日記です。

日記ブログ

サンコウチョウだ!

2024-07-03 12:00:00 | 日記
先日の、梅雨の晴れ間、探鳥に誘われ出かけて見ました。

なんだ?これ、  鳥ぢゃあ無いのか・・とのお声が聞こえそうです。


最近オープンした団子屋さんに行って見ろと、年配のバードウォッチングお仲間からラインを貰ってまして。

北海道行ったり、雨が降ったりで伸び伸びなっていたのですが、この日やっと食べに行けました。

もう、駐車場入る所から渋滞よ。失敗したわ、今日は日曜日だった!


写真も失敗です。かなり食べ進んでからの撮影になりました。

この日はお昼ご飯を食べ損ねててかなりの空腹でした。

メニューにお昼のランチもあったので、何かちゃんとしたお昼ご飯を頂いてからお団子に好きな餡を載せて貰って

「二串位」飲み物と一緒に食べるのが良かったのでは?言うのが感想です。

でも、お団子を食べなくては、と頭がお団子で一杯だったので、お店の一番の売り「自分で焼いて食べるお団子セット」

にしました。

このお団子、びっくりするくらい柔らかいの。トッピングの餡も甘ーい。

次回はもう少し人出が治まった頃に来てみたいと思います。




山は合歓の花が咲き始めてました。

そして、時々現れる、
「サンコウチョウ」

残念です。

これが精いっぱいの綺麗な写真。もう一度行くしかないと決意しておる所です。


バードウォッチング仲間の高齢ご夫婦のご主人様からは、団子屋の次は、天然鰻のお店の紹介が来ています。

「もう行ったか?」「いつ行くのか?」と嬉しいお尋ねが来ますので、これも何とかして、

行って見たいと思っています。

「うちの相方はお代わりしました」とラインに書かれていたのですが、まさかの奥様「鰻のお代わり?」

ウソでしょう?

ほんとに?


なんかね、凄い仲良しになってるの。

近くに居れば、手押し車なんかは私が軽々と持ち上げますよ。すると「介護をありがとう」と返される。

明るいの。ジョークやシャレもちょいちょい挟んできます。

連絡無いと心配になるくらいにね。
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利尻島、礼文島の旅三日目最終日

2024-07-01 12:00:00 | 日記
さて、目が覚めると目の前はたっぷりの海。

窓からごめが舞っているのが見えます。お天気は小雨。

従妹の靴も何とか乾いたようなので今日の観光へ出発です。

礼文島の元地海岸へ行って、奇岩を見るコースですが、ここの写真は無いのです。降りないでバスの車窓から見ました。

何故って? 雨だったから。

あ、この海岸ではメノウが拾えるそうです。昔は大きなメノウも拾えたそうですが今はほぼ無い(多分)

有っても小さいそうです。ここのメノウは港でお土産に売られてました。


その前に、ホテルの朝ごはんを紹介したかったのですが、なんと!写真が一枚もありませんでした。

撮り忘れ。私の集中力が続かない事を証明してるようです。朝食の写真が無い事に今気づきました。


なので、この日の最初の写真は、こちらです。


礼文島の香深港でフェリーへ乗船する時にお見送りに来てくれた、「あつもん」君。

かわいい「あつもん」

写りが悪いですが、この礼文アツモリソウから来てますね。「あつもん」君。

楽しい見送りに心うきうき、タラップを渡ってフェリーへ乗り込みます。


今日のフェリーは一番新しくて大きなフェリー。写真を撮っておこうとして、

今回は、私がやらかしました。

二階の待合所からタラップを通って船へ進みますが、今までは、タラップの入り口でチケットの

QRコードを読み取る所があったのですが、この船には無かった。それで勝手に、

タラップの出口、船の入り口で読み取るのかしらと、進んでおりましたが、この船の写真は

今しか撮れないと思い、列から離れて窓際で撮影中。

なにか視線を感じる、しかも従妹が私の名前を呼んでいる。振り向くと、なんと、

タラップの中央に係員がいてQRコードを読み取っていました。私が列から離れたために、

係員は両手を広げて必死で全員を止めいてました。

「すみませーん。ごめんなさい」もう「ぺこぺこ」頭を下げる。

数秒だけど流れを止めてしまい迷惑かけました。


稚内港に戻ってからはお土産屋さん。そして宗谷丘陵を通って、宗谷岬へ向かいます。

宗谷丘陵って不思議な景色でした。

以下ネットから

北海道遺産 宗谷丘陵
宗谷岬南部に広がる丘陵地帯は、2万~1万年前に起こった地球最後の氷河期「ウルム氷河期」に氷河の周辺で、大地が溶けたり凍結したりを繰り返しながら生まれた波状丘陵。「宗谷丘陵の周氷河地形」として北海道遺産にも登録されています。丘の上には57基の風車が回る最北の風力発電施設があるほか、のどかな宗谷岬牧場が広がっています。

雨は上がってますが、曇り空。沢山の風車の迫力は写りませんでした。

牧場もあります。
ね。社員募集中よ。

ホタテの貝殻を敷き詰めた白い道があります。散歩すると気持ち良さそう~。もし次回来る機会が有ればね。

是非歩きたい。

宗谷丘陵を下って海へ出ると、「宗谷岬」

こんな可愛いお花が咲いてました。ヒナギクかしら。このお花畑の向こうは北の海。

この方の見てる方に




石碑。


昨年、道東の「最果ての地”納沙布岬”」へ行った時も、何やら石碑、記念碑が沢山あるなって思いましたが、

ここも、この石碑以外になんだかんだと、石碑がありました。最果てという岬には人は願い事を

したくなると言うことかしら。

今思うと残念なのは、稚内に行ったのに「ノシャップ岬」に立ち寄らなかったこと。

昨年行った根室の「ノサップ岬」と先日行った稚内にある「ノシャップ岬」

似ていて紛らわしい(笑)

「納沙布岬」と「野寒布岬」だそうです。ちょっと賢くなりました。



では、宗谷岬に話を戻します。



お土産屋さん

このドアに貼ってあるお花の串刺しのような飾りが、途中の住宅の玄関にも貼ってありました。

この辺の住宅はまず玄関が有って温室の様なスペースが有って、本当の玄関がある造りに

なっています。玄関ドア二つです。

外玄関に貼ってあるお花はこの辺りの風俗なのか、今の流行りなのかと思っていましたら、

「お祭り」なんですって。お祭りの期間はこのお花を玄関に貼るんですって!。

なんか良い事聞いた気分。




 

観光コースはこれで終了です。

羽田までは無事に三人で帰りました。

羽田空港でアメリカ帰りの従妹とはお別れをして、地元の従妹と無事に帰ってまいりました。

その日の羽田空港で食べた晩御飯。

乗り継ぎの時間待ちに頂きました。

お肉が食べたかったの。

長々と書きましたが、これで旅ブログ終わります。

読んで下さりありがとうございました。


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利尻島、礼文島の旅二日目の続きの続き

2024-06-30 12:00:00 | 日記
お昼ご飯に利尻名物の美味しい海胆丼を頂いてから、バスにて鴛泊港(オシドマリ港)へ。

昨日稚内からフェリーで到着した港です。


いつもは、2階の待合室と船を繋ぐタラップを通って乗船するのですが、風が強い日は下を歩くそうなので、

この地面を歩いて乗船しました。

乗船時間は45分。礼文島の香深港(カフカ港)におしゃべりしてる間に着きました。

直ぐにバスで、このツアーの一番人気、桃岩展望台へ直行です。

桃岩辺りのお花畑は天然記念物に指定されているそうでめっちゃ楽しみ。

稚内に着いた時から、添乗員さんとバスガイドさんから、「雨の日はお花が瑞々しくて本当に綺麗なんですよ」

と言われてたけれど。

ここまで水水しく無くても良かったと思う。

真っ黒に日焼けしたネーチャーガイドさんに連れられてウォーキングスタートです。



この石段の坂道を上ります。もうすでに水の階段。従妹たちは、メッシュのスニーカー。

カッパを必ず持ってくるようにと言われていたのに、足元が残念な事に。

しかし、流石に天然記念物のお花畑。足元からお花が一杯咲いています。


ガイドさんの言ってくれる花の名前をメモる余裕がありません。

なので、名前は不明のままで進みます。








石段の道を登りきると後は平坦な道を進みます。

もう、携帯がびしょびしょで、これ以上写真撮ってると壊れないかと心配になってきた頃。

イヤホンから、誰か携帯落としたと声が聞こえて来ました。「大変や、こんな雨の中で」

と思いながら、風と雨に顔をなぶられてながら歩いていると、後から来た人が私に、

「お仲間の方が携帯落とされてます」と。どうやらアメリカ帰りの従妹が落としたらしい。

「他人事では無かったんだ!」 と、もと来た道を戻りながら、従妹の携帯を鳴らす。

出ません。

坂道まで戻って、出会っ時には携帯しっかり持ってました。もお、ほっとしました。

携帯落としてアメリカ帰れるの?甚だ不安。

添乗員さんが携帯を鳴らしてくれて、バスガイドさんが見つけてくれたそうです。

その後、彼女は階段の上でリタイヤしてバスに戻りました。

私も展望台までは行かないでリタイヤ。だって登っても何にも見えん。


この日身に着けていた、ラスポルティバの登山靴とモンベルのカッパは優秀でした。顔以外は濡れませんでした。

でも、手袋を持って無かったので、袖口から雨が入って来て、中のシャツの袖口濡れてしまいました。

この日、気温も11度とか14度とか言われてました。ちょっと手が冷たくなってました。

私はまだ、本格的な雨の日の登山経験が無いので、今回の雨は勉強になりました。

カッパと登山靴で完全武装と思っていても、足首手首から雨は侵入する事。次回から気を付けようと思いました。

これは帰りの日に撮ったバスの写真ですが、この桃岩の帰りは床もびちょびちょ。

バスガイドさんが何度もモップをかけてくれました。

バスが広くて本当に良かった。

従妹たちの靴は絞れるくらい濡れてました。


この後の予定は、江戸屋山道という所をやはり花散策の予定でしたが、道中が危険という事でキャンセル。

最後の「スコトン岬」へ向かいます。

着きましたが、強風と雨なので私はもうバスから降りませんでした。車窓から、一件だけあるお土産屋さんへ

向かう人の風になぶられてる様子を見ておりました。

晴れた日の最北端、「スコトン岬」見たかったです。アザラシ岩も。


ホテル到着後は皆さんフロントで古新聞を頂いてからお部屋へ。靴へ詰めます。



今日のホテルは御前スタイル。ビュッフェはありません。

蟹美味し。

辛く無くて美味し。


ご飯少なくて美味し。

潔し。メロン一切れのデザート美味し。


この日の夕食をアメリカ帰りの従妹は後で一人で食べました。

例のチケット問題。稚内から羽田までのチケットを取るために電話中でした。

でも、自分の電話は雨の中に落っことしたので暫く使えませんでした。

本当に彼女には大変な日でした。


温泉も入ったし、スニーカーの新聞も新しいのに取り替えたし、さあさあ、もう寝ましょうか?

と言うと、地元の従妹が、「このニュースだけ見てから寝たい」

と言うので照明そのままにしておいたのですが、ニュース終わる前に「寝息?」嘘? まだ二分経って無いよ。

振り向いたら寝てるやん。

という事で、私が起きて照明消しまーす。昨日もこんな感じよ。


明日は稚内へ戻って、宗谷岬へ行きます。その後羽田経由で地元の空港へ。

続きは又明日に。
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利尻島、礼文島の旅二日目の続き

2024-06-29 12:00:00 | 日記
雨の利尻島です。

オタトマリ沼の散策を終えて、「姫沼」へ向かいました。

このツアーでは、姫沼が利尻島の観光のメインの場所です。時間もゆっくり取ってました。

先に行ったオタトマリ沼もそうですが、沼っていうイメージと違うんですよ。静かな湖って感じです。


「姫沼」

沼の周りの木道を地元のネーチャーガイドさんの案内でぐるっと一周します。

イヤフォンをして、少し離れててもガイドさんの説明は聞こえます。花の名前も教えてくれます。

「ヨツバヒヨドリ」 これは沢山咲いてました。


味わいある倒木。と言っても切ってあります。

「ミヤマオダマキ」

私が普段見ているアザミとは少々趣が違います。たぶん「チシマアザミ」というのでは?

「シャク」と言うそうです。 聞き間違いかと(笑)何シャクですかと聞いてしまいました。

こんな感じで木道を歩きます。何だか男性群の肩がしょぼくれてます。

大きな葉っぱでした「半夏生」

この写真が気にいってます。山ブドウの葉が少し紅葉してる。

この不思議な渦巻き状の緑もりもりの名前は「マイズルソウ」お花が終わってる。

大きな蕗の葉


不思議な植物発見

「エゾサカネラン」もう少しアップで撮りたかったです。


スズランに似てるな。「コイチヤクソウ」



以上で「姫沼散策」は転ばずに無事終了です。



さてさて、そろそろお昼。

昼食のお店へバスが到着です。


どんよりした空、北海道に着いてから太陽は見ていません。でも、ここに

お日様色の海胆丼が運ばれてきました。「太陽みたいに明るいわ!」



これはバフンウニ。馬糞海胆。名前から来るイメージは置いておいて、素晴らしく美味しかった。

昨夜と今朝のホテルの海胆と全然違いました。程よく香ってていくらでも食べられそうでした。

気持ち悪くならないの。口の中で溶けます。

海胆ってあのトゲトゲの殻を割って見ると5片しかあの黄色い海胆は入って無いそうです。

このツアー客18名の為にいったい何個の海胆を割ってくれたんだろう・・・。海胆と海胆を割って食べられる

ようにして下さった方に感謝です。ほんとに美味しかった。


昼食の後は、またフェリーに乗って今度は礼文島へ向かいます。

長くなりそうなので、旅の二日目は又明日へ続きます。


昨日、今日と続けて読んで下さりありがとうございます。

この旅ブログ、明日も続きますのでまた覗いて下さい。



コメント (2)
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利尻島、礼文島の旅二日目

2024-06-28 12:00:00 | 日記
おはようございます!

二泊三日の北海道利尻島、礼文島の旅二日目です。

地元の従妹との二人部屋。早起きですよ、従妹は。まだ朝風呂が開いてない時間からうろうろ。

散歩して帰って来た。

雨が降ってないと言うので私もホテルの周りを散歩してみました。

凄く綺麗な景色が広がっていて驚きました。


雨に濡れたハマナス


灯台とエゾカンゾウの花

ホテルから歩いて見える「利尻富士」 全容は見えず。


海岸線を歩きながら見られるお花畑。



ピンクのハマナス








何故か朝ごはん前の写真が多めです。

何故って?

この時はまだ雨が降ってなかったからかな(笑)

私達が泊まったホテル


さあ、朝ごはんに行きましょう!

朝ごはんは全部ビュッフェスタイル。

この島はウニが名物←(何度も言うな)

お皿の奥に盛ってるご飯は「海胆の炊き込みご飯」です。私は食べませんでしたが「海胆お粥」も有りました。

他にも海胆何とか・・。

と言うように海胆メニュー多かったです。

ここで少々心配事が。

昨夜から食べさせて頂いてるここの海胆、香りがとっても強いんです。お刺身風に食べた少量の

海胆でもう満足してしまってた。

実は今日のお昼ご飯は名物海胆どんぶりなんですよ。これを食べに来たといってもいい位。

なのにね、昨夜から食べている海胆がどんぶりいっぱいに乗っていたら、きっと私は気持ち悪くなって食べられ無い。

悲しい予感がして来ました。

いやいや、そんな考えは止めましょう。

朝から綺麗なハマナスやエゾカンゾウ、名前の分からない可愛いお花の咲いているお花畑を歩けて、

何てついてるんでしょう!幸せ者です。



ぐずる天気の中素敵なバスに乗って観光です!

この日は利尻島の観光をして、海胆丼食べて、フェリーに乗って午後二時に礼文島到着、

礼文島の観光(花散策)後に、ホテル到着という流れです。


ではでは、先ずはカムイテラスという小さな展望台。ここに小さなウイスキーの蒸留所がありました。

アイルランドと気候が似てるそうです。


ここがテラス。なんだかアイルランドに見えて来た。行った事無いけれど。

向こうに見えてる大きなバスが私たちのバス。

雨降ってるので、もうすでにカッパの上下を着こんでいます。

晴れていれば、どこからでも利尻富士は見えるという事みたいです。ここからも見えましたシルエットが。

しかし、雨でも私には嬉しい事が、
珍しいお花が見れる事。これは「ヘラオオバコ」だそうです。

バスガイドさんが花の名前に詳しくて嬉しくなりました。

「シロヨモギ」



では次の景勝地、仙法志御先公園(せんぽうしみさきこうえん)へ向けてバスは出発しますよ。

だんだん雨脚強くなって来て途中の奇岩を見て下ださいと言われても、




神社を見てくださいと言われても・・

仙法志御先公園についてもカッパ三人組の記念撮影。

ここも利尻富士の綺麗に見えるスポットのようですが、相変わらず全容は見せてくれません。

裾野の美しさは分かります。

公園に貼ってあった、ある日の「利尻富士」の写真があったので記念に撮って来ました。

御土産の昆布を買い込んで出発です。

次は「オタトマリ沼」
名前の由来は「オタ」=砂 「トマリ」=泊まる地 だそうです。

以下ネットより
島の南東に位置する、利尻島最大の湖沼。日本最北限のアカエゾマツの原生林に囲まれた美しい沼は、遠くに利尻富士を望むビュースポットとしても人気です。沼を30分ほどで一周できる遊歩道が整備されており、6~7月にはカキツバタが美しく咲き誇ります。

上皇様も来られたそうです。

流石に静かで美しい水辺でした。カキツバタも咲いてましたよ。



ここの売店に


ご飯食べられるスタンドが有って、そのメニューに馬糞海胆どんぶりと、なんとか海胆どんぶりと

二種類あったんですよ。メニューを写真に撮ればよかったと後悔。

私が昨日から食べていた海胆はどっちの海胆?それが気になって。

ちらっと見ただけですが、海胆はミニ丼でも3000円超えてたような・・。

お高いです。

ネコノメソウみたいなのも咲いてた。

次は「姫沼」へ行って現地のガイドさんの案内で沼の周りを散策します。

でも、それはまた明日という事に。

今日は長いブログになってしましましたが、読んで下さりありがとうございました。
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