
丸アリアン
冬のアリアンの毛並みが今年も凄いことになっています。さすが、雪の上を走り回る猫。体重は減っているのに、去年より丸くなっています。どこを見ても、丸い。どこから見ても、丸い。抱き上げる...

ケージアリアンとピアノランス
子猫の時からアリアンの落ち着く場所。ケージの中にはランス君も入ってこないので、彼女が自分の時間を楽しむときには、自らケージに入っています。相変わらず、雄渾な背中ですな。女の子に雄渾...

お見送りとお出迎えのしっぽ
クルシャ君は、機嫌の良いときにはお見送りに出てきてくれます。その表情は、心配と興味が混じった様子。耳を立てて、目を丸くしていることから興味が窺えますが体をひき固めて尻尾を寄せている...

クルシャ君を凜々しく撮る
クルシャ君も飼主を常に操作しようと考えているくらいなので、知的に見えることもあります。今回は、そんなクルシャ君のやや凜々しく見える表情を撮ってみました。複合機のパネルや電源は、残念...

わりと本当にある怖い話
ブログ書き始めて10年以上経つわけですが、寒いから怖い話でも書いてみようと思います。ほとんどの記事は備忘録のようなものですが、今回は構成を意識してみたい。本当にあった云々の怖い話に...

京とれいんの内装
阪急電鉄京とれいん雅洛。去年少し写真を載せていましたが、撮り足りていなかったので、今回内装を中心に並べてみます。人が写らないように撮ると、大体上の方ばかり向いた写真になりますが、座...

寒いから立ち飲む
上の写真は、クルシャ君が寒いからといって布団に潜り込んでいるところ。寒いから飼主も手軽な感じで暖まってきます。伏見で、饅頭喰人形を見てから、という妙な路程を経てそしていつも混雑して...

箱正月
二月も半ばとなりましたが、今年最初の箱入りクルシャ君です。クルシャ君を見ていると、飼主が大昔、無条件に愛されていた日々をつい想い出してしまうよ。え?そんなことあったんですか?残念な...

梅の盛りの天神社
京都の天満宮というと、北野と大体決まっているようなことになってますが、飼主がいつも寄るのはこちらさま。道真が産まれた場所とかで、居館もこちらにあったようです。その道真が、梅を愛する...

紅梅もある花盛り
野草芳菲紅錦地。劉禹錫か何かです。前回の続きです。梅の花盛りに出向く菅大臣神社。ひとりでこっそり、花を褒めに行くのが好きな性分です。観賞用の枝下紅梅。田舎でも、たまに見ますね。花の...