乱鳥の書きなぐり

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正月、知恩院さんで 『仮名手本忠臣蔵 7段 一力茶屋の場』に出会う喜び

2009年01月09日 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

   正月、知恩院さんで 

      『一力茶屋の場』に出会う喜び

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 知恩院さんで、こんなのも見つけました。

 まさしく『仮名手本忠臣蔵 7段  一力茶屋の場』ではないか。

 知恩院さんでこれを見つける前には、京都駅ビルで『四大浮世絵師展』で歌舞伎役者や芝居の演目、中にはかなてほん忠臣蔵も多くあり、浮世絵を三時間はゆうに楽しんでいたところ。

 余韻を楽しみながらの知恩院さんだったがまさかトウジュウロウ丈あり、『仮名手本忠臣蔵 7段  一力茶屋の場』ありとは思いもよらなかった。

 有意義な 幸せな時間を過ごしたと、喜んでいる。

 


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2 コメント

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知恩院 (深堀大三郎)
2009-01-10 20:41:51
乱鳥さんの楽しい場面がいっぱいですね。
さすがに京都ですね。
あれだけ回ったのに、一度もこのようなところを見学する機会がありませんでした。
目のつけどころが違っていたものと思います。
知恩院って、芸能に関係が深いのですね。
いい勉強になりました。
ありがとうございました。
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ありがとうございます。 (深堀大三郎 様)
2009-01-10 23:03:55
コメントをいつもありがとうございます☆☆☆
心より感謝いたします^^

私も今回初めて知りました^^
不思議な物です。
『籐十郎』の文字がすうっと目に入ってきました。
去年は顔見せに行かなかったので・・・嬉しさはことのほか大きい気がしました。

知恩院には能舞台もありまして、以前こどもが祇園祭の時に行ったら、中国地方の本場神楽なども行われていたとか・・・。
見たかったです!ショック!

知恩院も祇園に近いので、芸能と深い関係があるのかも知れませんね^^
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