今年もカメラのズーム部分がすねる。
Lの28も38もそれ以前も毎年ズームがいかれる。
イランの炎天下のもと、カメラを使い続けるのは酷というものか・・・。
ズームボタンはやたらかたく動かない。
動けばズームは適当な所で止まらず、阿呆の大あくびのようで、怒る気さえ失せる。
8月末には24倍が出たが、今回は思いとどまる。
今は38を修理に出し、首をのばして待つ。
28はわたしの腕では一層ボケがひどい。
8月にLを購入したが、近くと遠くが瞬時に写しにくい。
一応娘に超簡単に説明は聞いたが、ややこしい。
娘が見かねて、応急にと、クローズアップレンズを（貸して？）くれた。
もう一ヶ月近くなるというのに、今だ未使用。
できることならオリンパスバカチョンカメラで遠くが撮れればな。
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’ズーム部分がすねる’？これは京都弁でっか？「はぶてる」＝「すねる」かな。安芸方面では、’子供がすねる’という表現はしますが、物はすねたりしないですね。面白いですね方言は。特に女性がつかう京都弁は素敵（男性の京都弁は好きくないです。聞いていてイライラします）です。
●舞台などの被写体を、写したい時に瞬時に撮れないもどかしさ…よくわかります。しかもやっとピントがあって映った画像がブレブレの腹立たしさ…
カメラをオートのまま撮影するとよく起こりがちですネ。カメラの感度（ASA）を上げて、シャッター速度を稼ぐようにされるといいかも。
それから、カメラの後に写るビュー（ライブビュー）を見ながらの撮影でオートフォーカスにされていると、通常よりピントがあってシャッターが切れるまでタイムラグが生じますので、お気をつけください。また暗い舞台等の撮影で、望遠側のズームを多用すると、望遠側はレンズのＦ値が暗くなるので、これまた焦点が合致しにくくなり、瞬時にシャッターが切れない場合が往々にしてあります。
なるべく前の席で、短い側のズームで、しかもカメラ本体側の感度を上げ、スポット測光で撮影されてはどうでしょう。レンズに手ぶれ防止のスタビライザーがついていたら、OFFにされるのもいいです。ン～難しいかも（笑）。
暗いところでは、絶対に三脚の使用をお勧めしますが、舞台では使用を禁じられているところが多いので、当方は軽くて短くできる一脚を使用しています。カメラ本体側の手ぶれを防げるのでイイ感じになりますヨ。
映したい時に瞬時に撮影できるかどうかは、多くはカメラの持つＣＰＵの能力、処理速度の速さに起因しますので、できるだけ高価なカメラを使用したいですね。値段の違いはこのあたりに出てきますので。
色々と教えていただき、ありがとう！ございます☆
愛用のLumix38を修理に出しています。
で、28を使うとブレブレでした。
伝統文化としてわたしにとって興味深いものでしたので、記録しています。
たわいない内容ですが、見て下されば嬉しいです☆
お察しのとおり席は12、3番目より後ろです。
本来は舞台を見る場合、左ブロック中通路側 前から5、6番目が好きなのですが、会場に着いたのがギリギリでしたのでダメでした。＞＜
カメラは色々難しいですね。
ン～難しいです！（笑）
教えていただいたことをノートにして少しずつマスター（できればいいな）したいなと思っています＊＾＾＊
Nがわたしには重いのでLでレンズを変えられる物を用意しましたが、遠くと近くがぶれます。
今使っているのは14－140（これかな？）です。
中間は上手く写ります。
娘が 単眼レンズ？がおもしろいよって言うんですが、何がなんだかわかりません。
カメラはビックリ＠＠するくらい難しいですね。
ＳｉＳｉさん 最近朝夕が寒いですね☆
昼間の温度差で体が変になっちゃいそうです。
京都弁かも＾＾
ふふ
普通は ’ズーム部分がすねはる’’ズーム部分がすねはった’って使います。
で、「はぶてる」を調べてみました＾＾そう！そんな感じです。京都では「はぶてる」は「ふくれてはる」とも言います。
広島弁は随分男らしくて粋ですね＾＾学生時代にクラスに二人、広島の男性がいました。
土地によって言葉が違うって素敵ですね＊＾＾＊
ＳｉＳｉさん 速報です（って、そんなたいそうなことは無いのですが・・・）
まだ具体的ではありませんが、12月、また忙しくなりそうです。今回で止！！！です。