乱鳥の書きなぐり

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『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)9 巻一 問屋の寛闊女 五丁ウ 六丁オ

2019年12月08日 | 井原西鶴



 
 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)9 巻一 問屋の寛闊女 五丁ウ 六丁オ



 
 問屋の寛闊女 五丁ウ 六丁オ
 



 
 

 
 


 昭和十七年三月廿五日印刷
 西鶴期  第十七回
 発行所 米山堂
 印行三百部之内  第三十七號
 


『日本古典文学大系48  西行集 下』 「胸算用」

 

『絵入 世間胸算用』西鶴 巻一 1  (「大晦日は一日千金」) 元禄5年(1692年)  写真は表紙


『絵入 世間胸算用』西鶴 巻一 2 (「大晦日は一日千金」)西鶴 元禄5年(1692年)2 序オ 序ウ

『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)3 巻一  目次  一丁オ 一丁ウ

  『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)4 巻一 問屋の寛闊女  二丁オ

  『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)5 巻一 問屋の寛闊女 - 流行小袖は千種百品染、大晦日の振手形如件 二丁ウ

 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)6 巻一 問屋の寛闊女三丁オ

 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)7 巻一 問屋の寛闊女 三丁ウ 絵 四丁オ 絵

 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)8 巻一 問屋の寛闊女  四丁ウ 五丁オ

 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)9 巻一 問屋の寛闊女 五丁ウ 六丁オ
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2 コメント

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Unknown (tekuppe)
2019-12-08 22:46:03
こんばんはです。^±^ノ

井原西鶴の本は、大学の授業で取り入れてました。
したがって、一部は読んでました。^±^
結構、どこの大学でも、授業の対象にもなってますよね。^±^
絵入りの本だったのですね。
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Unknown (usuaomidori)
2019-12-08 23:48:51
てくっぺさん、こんばんは^^
そうそう、絵入りです^^

そうなのですか^^
井原西鶴は、面白い(ウヒャヒャ)ですものね。
私も、国文専攻すれば良かったとつくづく思います。

ウヒャヒャとは書いてますが、今読みかけている『絵入 世間胸算用』は今の所、ウヒョヒョな表現?!はありません。

ウヒャヒャウヒョヒョといえば…
先日、絵入りの『好色一代男』を購入しましたら、横山重さんが収集されたアカキ文庫で八巻目(末)に重の印版が押されていました^^
さてさてどこから流出したのでしょうか?
ちょっとした宝くじに当たった気分です^^

 コメントをありがとうございます。 Rancho
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