乱鳥の書きなぐり

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『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)67巻一 問屋の寛闊女 三丁ウ 絵 四丁オ 絵

2019年12月08日 | 井原西鶴

 
 
 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)7 巻一 問屋の寛闊女 三丁ウ 絵 四丁オ 絵


 



 

 
 稀書複製會
 昭和十七年三月廿五日印刷
 西鶴期  第十七回
 発行所 米山堂
 印行三百部之内  第三十七號
 


『日本古典文学大系48  西行集 下』 「胸算用」

 

『絵入 世間胸算用』西鶴 巻一 1  (「大晦日は一日千金」) 元禄5年(1692年)  写真は表紙


『絵入 世間胸算用』西鶴 巻一 2 (「大晦日は一日千金」)西鶴 元禄5年(1692年)2 序オ 序ウ

『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)3 巻一  目次  一丁オ 一丁ウ

  『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)4 巻一 問屋の寛闊女  二丁オ

  『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)5 巻一 問屋の寛闊女 - 流行小袖は千種百品染、大晦日の振手形如件 二丁ウ

 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)6 巻一 問屋の寛闊女三丁オ

 『絵入 世間胸算用』(「大晦日は一日千金」)井原西鶴 元禄5年(1692年)7 巻一 問屋の寛闊女 三丁ウ 絵 四丁オ 絵
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2 コメント

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Unknown (tekuppe)
2019-12-10 06:47:34
おはようです。^±^ノ

今日はこちらからです。^±^
さて、絵はどうなのかな、と思ったら、ありましたね。
これって、ご本人の筆なんでしょうか。
というのも、井原西鶴の紹介時、このような絵のタッチで描かれているからです。
西鶴先生専門の画伯がいらっしゃったのでしょうか。^±^;
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Unknown (usuaomidori)
2019-12-11 01:50:43
てくっぺさん、こんばんは^^

『世間胸算用』には、絵師の名は載っていません。

『日本古典文学大辞典 第二巻』の「好色一代男」をみると、
[井原西鶴 作・画]とあります。
『好色一代男』と、『世間胸算用』の絵が似ているような気がいたします。
なので、てくっぺさんがおっしゃる通り、西鶴の可能性が強いと感じます。

ありがとうございます^^
勉強になりました^^
『好色一代男』と、『世間胸算用』の絵を両方載せておきたいと思います。
見ていただけましたら、光栄です。

絵師といえば^^
旅行前にサスペンスを見ていおると、昭和の漫画家様の出てくる話でした^^
見ている最中に、てくっぺさんのお父上様の漫画が思い出され、妙に気にかかり、家族に大騒ぎしていました。
てくっぺさんのお父様の絵が、とても好きです。
大好きなお父様の絵を、また拝見できればと願っております^^


 コメントをありがとうございます。   Rancho
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