階段に葉っぱ。

どうもバムです。
モンペを訴えた教師。
そのうち、そういう人が出てくるかなとは思ったけども、
いやー、とうとう出現しましたね。
どっちが悪いのか？と思ってましたが、
訴えられた保護者がテレビ局のインタビュー受けてた。
早口。
うん、モンペな確率高い。
早口な人は、自分が不利に追い込まれない為に、
先に先に言いたい事を言い続ける傾向がある。
防御の為の攻撃やね。
故に、自己中心的な人が多い。
確かに自分の子供の味方をするのが、親心だとは思いますけども。
テレビインタビューを受けるとかしてる時点で、
世間体的にどうかと思われます。
親が教育委員会に訴えるとかよう聞きますけども、
デメリットもある事を一度考えるべきやと思います。
結局、あいつんちの親うるせえとか言われて、
子が周りの子たちに疎まれる可能性もあるんだから。

さて、今日は飛鳥のトリンシックからお届け。
トリンシックの銀行のうちの一つ、Trinsic Royal Bank。
この二階へと通じる階段にそれはあります。



クルミの葉。
見てもらうと判るとおりに、外のクルミの木の葉が出てるわｋです。
枝ぶりの問題かな？切っとけよ。
せっかくなので、ダガーでですが剪定しておこうと思ったのです。



おや、アクセス出来ないと申されるか。
まぁ外に木はあるしね。



しかし、場所的にどうにも妙なのよ。
枝が建物に食い込むのはおかしいじゃない？
外に出て、透過円を使ってみると、さらにおかしい事が判る。



これ、木自体が銀行の壁にあるな。
生えてる場所がおかしいんだよ！
ええい、やはりこんな木は切ってしまえ。
と思ったんだけど、手許に斧なんてないので、
ダガーでちっとだけ切ってみる。



う、死体とかじゃないよ的な事言われた。
いや、アテクシは木を切ろうとしててだね。
ていうか、普通は焚き木が採れるわｋだよね？

あ、もう既に気付いてる人はいるかもしれません。



実はこの木、本来はない木なのです。
下の画像の方は、パシフィックです。
2008年の紅葉の時に紅葉した木が生えまくったのです。
後に、紅葉した木は消えたのですけども、
何故か消えない木がポツポツと数か所に存在しています。
トリンシックは特に多いです。
これらの木は、伐採する事が出来ません。
今も、日本シャードの樵達を惑わし続けているのです。

とか、あんにゅい〆方で本日は〆。