どうもバムです。
新年会。
アテクシは仕事だので、遅れて会場へ。
本来は10人程度集まるのですが、今日は日取りが悪く、
結局は6人しか集まれず。
もう、みんな大人だからなぁ・・・。
一名を除いて、元UOプレイヤーなので、
昔のUOの話なんぞを色々とする。
「始めたての時、シンにコレ飲んでみって紫のポーションを渡してさー」
「そうそう、飲んだらダメージ、かつガードに殺されて・・・」
「んで、他のプレイヤー達に死体漁られて、死体ばらされてwwww」
「その後スケアに、シンの頭!って死体の頭を渡されたんだよなぁ」
あ、これわりと当時普通の光景でした。
アテクシは彼らから勧められて、UO始めたんですが、
彼らは彼らで、何故UOを始めたのか知らなかった。
「え?なんで始めたんかって?
そりゃ・・・街の中を裸で走り回れるゲームだって聞いたから」
根本からおかしい。
そんな連中と一緒だったからこそ、今のプレイスタイルがあるんだろう。
そう思いました。
さて、今日はこのNPCって何?って話。
そいつは大工さんと一緒にたいていおります。
real estate brokerさんです。
訳せば、不動産屋って事になるかな?
こいつが売ってる物は土地、
ではなく、「白紙のスクロール」と「ペンとインク」です。
土地や家ではないんですわね。
UOでは、家を建てる場合、
Architect(建築家)さんから、
家建築ツールを購入するところから始まります。
開けた土地でこれを使って、建てるんすけども。
つまり、建売での購入ではなく、設計からのスタートなんですわ。
ほんだら、real estate brokerさんの立場はなくね?
実は彼らにも仕事があります。
real estate brokerさんに、「appraise」と言ってみましょう。
すると、どの権利書を鑑定しますか?と出る。
昔、家の権利書ってものがあって、
それを彼らに売るシステムがあったんですね。
UO:Rの初期の頃の家の建築は、彼らから住宅権利書を買って、
建てれる土地を探して、権利書使ってドン!みたいな感じだったらしい。
ま、当時は建築可能な土地なんて今のようにはなく、建てられた家の価格はアホ高かった為、
NPCに売るなんて事は絶対にやらなかったはず。
故にプレイヤー間で高額取引するモンやったから、
需要はあまりないNPCだったと思われます。
現在も家を権利書に変えるシステムがなさげなので、
ほぼ、彼らは白紙のブランクロールを売る簡単なお仕事で、
生計を立てていると思われます。
あ、鑑定の為のターゲット、どうしようか。
適当なアイテムでごまかす。
権利書以外は鑑定出来ないようです。
まぁ、アテクシが一番気になったのは・・・
何故、real estate brokerさんらはロングブーツなのか。
湿地や雪山への現地調査とかもあるんだろうか。
新年会。
アテクシは仕事だので、遅れて会場へ。
本来は10人程度集まるのですが、今日は日取りが悪く、
結局は6人しか集まれず。
もう、みんな大人だからなぁ・・・。
一名を除いて、元UOプレイヤーなので、
昔のUOの話なんぞを色々とする。
「始めたての時、シンにコレ飲んでみって紫のポーションを渡してさー」
「そうそう、飲んだらダメージ、かつガードに殺されて・・・」
「んで、他のプレイヤー達に死体漁られて、死体ばらされてwwww」
「その後スケアに、シンの頭!って死体の頭を渡されたんだよなぁ」
あ、これわりと当時普通の光景でした。
アテクシは彼らから勧められて、UO始めたんですが、
彼らは彼らで、何故UOを始めたのか知らなかった。
「え?なんで始めたんかって?
そりゃ・・・街の中を裸で走り回れるゲームだって聞いたから」
根本からおかしい。
そんな連中と一緒だったからこそ、今のプレイスタイルがあるんだろう。
そう思いました。
さて、今日はこのNPCって何?って話。
そいつは大工さんと一緒にたいていおります。
real estate brokerさんです。
訳せば、不動産屋って事になるかな?
こいつが売ってる物は土地、
ではなく、「白紙のスクロール」と「ペンとインク」です。
土地や家ではないんですわね。
UOでは、家を建てる場合、
Architect(建築家)さんから、
家建築ツールを購入するところから始まります。
開けた土地でこれを使って、建てるんすけども。
つまり、建売での購入ではなく、設計からのスタートなんですわ。
ほんだら、real estate brokerさんの立場はなくね?
実は彼らにも仕事があります。
real estate brokerさんに、「appraise」と言ってみましょう。
すると、どの権利書を鑑定しますか?と出る。
昔、家の権利書ってものがあって、
それを彼らに売るシステムがあったんですね。
UO:Rの初期の頃の家の建築は、彼らから住宅権利書を買って、
建てれる土地を探して、権利書使ってドン!みたいな感じだったらしい。
ま、当時は建築可能な土地なんて今のようにはなく、建てられた家の価格はアホ高かった為、
NPCに売るなんて事は絶対にやらなかったはず。
故にプレイヤー間で高額取引するモンやったから、
需要はあまりないNPCだったと思われます。
現在も家を権利書に変えるシステムがなさげなので、
ほぼ、彼らは白紙のブランクロールを売る簡単なお仕事で、
生計を立てていると思われます。
あ、鑑定の為のターゲット、どうしようか。
適当なアイテムでごまかす。
権利書以外は鑑定出来ないようです。
まぁ、アテクシが一番気になったのは・・・
何故、real estate brokerさんらはロングブーツなのか。
湿地や雪山への現地調査とかもあるんだろうか。