憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

悠仁殿下 作文コンクール佳作

2021-03-12 21:25:53 | 秋篠宮
宮内庁は12日、秋篠宮家の長男悠仁さま=お茶の水女子大付属中2年=が夏休みの課題として書いた作文が、北九州市主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で佳作に選ばれたと発表した。悠仁さまは20日に開催されるオンライン表彰式にも出席する予定。
 宮内庁によると、悠仁さまは小学5年だった2017年に紀子さまと小笠原諸島に旅行。「小笠原諸島を訪ねて」と題して、その時の思い出や、旅行後も島の住人と交流したことを400字詰めの原稿用紙19枚にわたって記した。
 悠仁さまは19年10月にも、作文「トンボと私」が、別のコンクールで佳作となり、表彰を受けた。
【共同通信】

「佳作」というところが微笑ましい。

応募作品は97編
学校が指定した作文コンクールの中から悠仁殿下は「第12回子供ノンフィクション文学賞」を選んで応募された。
審査員には、リリー・フランキーさんもいた。

殿下が「出して見ようかしら」と気軽に応募されて気軽な賞を取られた、という話だと好ましいのですが。
悠仁殿下はまだまだ未知数。雅子皇后に「チーム雅子」を付けることができのなら、殿下にこそ「チーム悠仁」は必要だと思います。

皇后という身位が貴い。雅子皇后の美化。神格化。

2021-03-12 18:24:22 | 雅子さま
即位以後、雅子皇后の美化神格化が着々と進められている。
以前は誇大広告めいた褒め記事でしたが、最近は過去の出来事を雅子皇后の都合の良いように捉え直すという手法が採られ始めています。
御婚約時代から、雅子皇后がやらかしてきた数々のアレレ振りを知っている者からみれば、最近の雅子皇后に関する記事を読むと違和感を通り越して、狐に化かされているような奇妙な気分になってしまいます。
ハッキリ言いますが、皇太子妃時代の雅子さまはご病気の故だとは思いますが、一言で言えば常人離れした奇矯な行動、TPOを無視した振る舞い、贅沢三昧と周囲と国民を困惑させるかたでした。
トンデモなエピソードは書き出せばキリがありません。
今は澄ましていらっしゃいますが、眞子内親王以前に雅子さまも「このままでは皇室が壊れてしまうのではないか。」という心配を国民にさせた方でした。
それなのに、
震災当時、雅子さまは“どん底”ともいえるバッシングの嵐の中におられた。
 心ない批判を浴び続けた「平成の皇太子妃」 
「震災が起きたのは、雅子さまが小学生の愛子さまに付き添い登校をされ、“異様な親子”と心ないバッシングを浴びていた頃。
女性セブン2021年3月25日号 

なんなんでしょうね。
国民はイジメの加害者で御自分はイジメの被害者だとおっしゃりたいのでしょうか。
国民を加害者と見る皇后って前代未聞でしょう。