宮内庁は12日、秋篠宮家の長男悠仁さま=お茶の水女子大付属中2年=が夏休みの課題として書いた作文が、北九州市主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で佳作に選ばれたと発表した。悠仁さまは20日に開催されるオンライン表彰式にも出席する予定。宮内庁によると、悠仁さまは小学5年だった2017年に紀子さまと小笠原諸島に旅行。「小笠原諸島を訪ねて」と題して、その時の思い出や、旅行後も島の住人と交流したことを400字詰めの原稿用紙19枚にわたって記した。悠仁さまは19年10月にも、作文「トンボと私」が、別のコンクールで佳作となり、表彰を受けた。【共同通信】
「佳作」というところが微笑ましい。
応募作品は97編
学校が指定した作文コンクールの中から悠仁殿下は「第12回子供ノンフィクション文学賞」を選んで応募された。
審査員には、リリー・フランキーさんもいた。
殿下が「出して見ようかしら」と気軽に応募されて気軽な賞を取られた、という話だと好ましいのですが。
悠仁殿下はまだまだ未知数。雅子皇后に「チーム雅子」を付けることができのなら、殿下にこそ「チーム悠仁」は必要だと思います。