憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

小室佳代さんご近影

2021-03-09 21:43:13 | 小室
何も申しません。このかた有名人ですが一般人なので。
写真展で、複数の写真を並べて何かのメッセージを伝える手法を見ることがありますが、そのようなものです。

2021年2月
マスクの下、撮影年月日不明


2017年。秋。秋篠宮邸へ。


2020年。


2019年眞子内親王

伝えたいメッセージ、ヒント。
皇族は国民の尊敬と憧れの対象です。

歌会始めの儀開催決まる。

2021-03-09 10:07:33 | 皇室
気の滅入るようなニュースが続く中、心が和むニュースが報道されました。
週刊誌には「文書で歌を発表にするだけになるのでは?」という予測も出る中、式次第は例年通りに行われるようです。
伝統の継承は皇室の大切な役割です。そこらあたり解っていらっしゃいますでしょうか?皇后陛下。

新春の皇室伝統行事 「歌会始の儀」を今月開催
ANNニュース2021年03月08日

延期されていた新春の皇室伝統行事「歌会始の儀」が今月に行われることが決まりました。  天皇皇后両陛下の和歌などが披露される歌会始の儀は1月に行われますが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期されていました。  宮内庁は8日、「感染状況が大幅に改善された」として、参列者を大幅に絞って26日に行うと発表しました。  今年のお題は「実」です。感染状況によっては、オンラインの活用も検討するとしています。  また、様々な研究分野の第一人者が両陛下に講義する「講書始の儀」についても23日に行うということです。


2020年の歌会始め。
17年振りにお出ましになった皇后陛下の御歌がいきなり「災い~」と高らかにはじまって、国民を「ぎょ!」とさせたり、眞子内親王が「月~」と、宮廷行事の晴れの場を使って「匂わせ」をなさったり。
昨年の歌会始はなかなかエキサイテングでした。
今年、どんな御歌が披露されるか、待ち遠しいですね。