横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれるために。経験をもとにしたつぶやき

ちょっぴり「卒塾生ロス」です・・・

2016-03-29 17:45:31 | 発達が心配
先週、塾の6年生が巣立っていきました。

創立して初めての卒生です。

「卒塾証書」を渡すとき、一人ひとりの

授業で子どもたちが語ってくれたことを

思い出しました。

勉強のこと、友達のこと、学校行事のこと、

自分の気持ち・・・。

テストの点もとっても「素直に」公開!

ここから始まるんだから、何点でも大丈夫。

「悩み相談」で半分すぎてしまったことも

あるけれど、「気持ちの整理」をしないと

前には進めないときもあるよね。

本当に前向きに進もうとする子どもたちでした。

「高校生になるまで待っててね。

手伝いに来るよ。」

とうれしいことば。

心の底からあったま~る感じ。

一人ひとりの「成長」に「立ち会えた」うれしさを

かみしめた今月でした。



おめでとう!


胸をはって楽しい中学校生活を!




3年後を楽しみに待っています。



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「マニュアル」がほしい4月。

2016-03-22 15:18:00 | 発達が心配
3月の学校も最終週になりました!

6年生や年長さんが「いない」校庭・園庭。

きっと、5年生や年中さんが「のびのび」して

いることでしょう。

そして、職員室では、「五代ロス」ならぬ

「卒業生ロス」。

先週まで「自分の生徒」だった子どもが

いなくなった担任は、この1週間、

「気が抜けて」「さみしくて」

一人で教室の片づけをしています・・・。



さて、そうは、言ってももう「新年度」に向けて

いろいろなことがスタートしていますよ!

私は毎年4月になるとなぜか、

「元気がなくなります」。????????

大好きな人との別れがあった3月。きっとそのせい?

実はそれだけではなく、

新しいことが一斉に「押し寄せてくる」4月の環境変化に

なかなか「ついていけない」のだと(思います)。

毎年毎年必ず繰り返される、「この変化」。

新しいメンバーと「意思の疎通」ができるように

なるまでの数か月、けっこう疲れます

クラス替えのある4月。担任が変わる4月。

「おかわり」のしかた一つとっても去年と違う。

ましてや、転校したり、進学したりした場合は、

もっと、もっとですよね。

子どもだけでなく、親もそうかもしれません。

学校行事・もちもの、保護者どうしの付き合い、

PTA。

「上」のお子さんがいれば、わかるとしても、

「はじめて」のお子さんだとなにもかも勝手が違う。



1年生は何しろ、「自分の顔」を描くことが多い4月です。
マニュアルをつくってみました。

学校からだされる「おたより」を何度読んでも、

「現実には」どうしたらよいか分からないことがある。

こんなことで担任に質問してもよいのだろうか、

でまた、悩む。

例をとってみれば、「連絡帳」。

保育園・幼稚園では毎朝担任に出していたものが、

小学校では、「特別何か」ないかぎり、

先生には「出しません。」


1年生の担任をもつと、4月、教卓の上に

連絡帳が「山」になっていて、びっくりしたことがあります。

なにごとか、と見ると、「真っ白」!

まあ、だんだん慣れてくるのですけれど。

学校によってはとても丁寧な「新入生マニュアル」が

あるところもあります。

そういえば、大学では、最近新入生向けに

先輩が「ナビゲーター」してくれるところも

あるようです。

小学校では、6年生が「手の洗い方」から

「トイレの使い方」まで実地で教えてくれる

システムのある学校もあります。

「先生」ももちろん、教えますが、この子ども同士、

しかも「お兄さん・お姉さん」から教わる方がずっと早く

覚えます。

きっと6年生は「ことば」だけでなく、実際に「やって」

見せてくれるからでしょう。

教室でも「マニュアル」が「イラスト」になっていたり、

順番に番号がふってあると、それが「よりどころ」に

なる子どもも多いと思います。

家庭での「朝のしたく」も覚えるまで、

「マニュアル」があってもいいかもしれませんね。



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何とかなるさ⇒何とかするさ。「見えないスキルも」

2016-03-14 22:40:37 | 発達が心配
かゆいのかゆいの飛んでくる~

日「かゆいの」と戦っています!!

こんな雨の日だって。



今週は、「卒業式」「卒園式」の学校・園も

多いのではないでしょうか。

最近の子どもは、「卒業(卒園)」することが

うれしくてにこにこ退場することも多いような

気がしています。

泣いているのは、先生や保護者でしょうか。


(お弁当づくりから卒業する方もいるかしら・・・)

私の塾でも、初の「卒塾生」を出しているところです。

開業して2年ちょっとたって、振り返ってみると

子どもたち、本当によく「苦手」に立ち向かって

きたと思います。

でも、子どもによって「すぐ結果がでる」ものと

「気が付いたら、成長してきた」ものとあるんですよね~。

ぐーんと伸びてくるものは、

「目に見えて、うれしい」

じっくり「成長」するものは、本人も周りも

「なんとなくそうかな・・・」という感じ。

きっと、久しぶりに会った人から見れば、

「はっきりと成長している」と見えるのでしょうが。

「点数」は目に見えるけれど、「コミュニケーション」

「身辺の自立」は、「できてあたりまえ」と思われることが

多いだけに「変化にきづきにくい」ものだと思います。

でも、本当は、こちらの方が「地道な努力のたまもの」だったり

するんです。

塾では、ソーシャル・スキルのトレーニングは好きな子どもが

多いのですが、「その場での対応」をとりあえず知って、

本当に「使える・使えた」のは、だいぶ後になってから、と

いうこともよく聞きます。

もしかしたら、大人や本人でさえ、気づかずに

少しずつ学習した「スキル」をお試しして

アレンジを加え、「いつの間にか」自分のものに

していたのかもしれません。

自分が「他の人に認められて」初めて、自分の成長に気づく。

子どもも大人もそんなことがきっとあるはず。

だから、あきらめず、一歩ずつ進みましょう!

「何とかなるさ」から「なんとかするさ」へ。



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本を読むことがきらい?

2016-03-04 21:48:54 | 発達が心配
花粉・花粉・花粉・花粉・・・・

もう、暖かくなって花が一斉に咲く

いい季節なのに・・・

町中でもくしゃみ・せき・

目をこする人・・・。

夜も熟睡できず、今ごろ眠くなって

しまう方もたくさんいらっしゃる

ことと思います。

わたしもです!!

今日は、「本を読むことがきらい」

というお題で。

私は逆で「活字を見ていないと

さみしくてさみしくて」。

寝る直前まで何か読んでいます。

小さいころからです。



一方、絵本の読み聞かせのころから

なんとなく「文字が好きでないのかな?」と

思われる子どもがいます。

そんな子どもも入学し、学校で文字を

習うころにはいつのまにか読めるように

なっていたりします。でも中には、

国語の時間の音読で「くちぱく」だったり、

友達や先生の読むことを「暗記」して

「読めるような感じ」になっていたりする

ようなことも。


上がゴシック・中が教科書体・下が明朝体です。

同じ活字でもこんなに違います。

上のゴシックが読みやすいという子どももいます。

色を変えてみます。


白地に黒、はコントラストがきつすぎて、

という子どももいます。また、先生が

赤ペン」で直してくれると、

その「赤」が見えにくくてかえって

文字がわかりにくくなる子もいました。

その子は下の青緑のペンだとすっきり見え

ました。

また、物語や国語の教科書は縦書きが多いですが、



縦書きだと「行がずれて」どこを読んでいるか

わからなくなってしまうこともありました。

「横書きだと読める」と言った子どももいました。

(もちろん、中には、「文字」を「音声変換」することが

難しく感じる子どももいます。読めない理由もいろいろです)

「読書」は、知識を増やしたり、

心を豊かにしたり、また楽しい気持ちに

なったりします。

でも「フォント」や「文字色」

行間の幅、縦書き・横書き、または印刷されて

いる紙の光具合、
などいろいろな条件で

「読みにくさ」を感じ、学習にさしさわりが

ある子どもがいます。そしてそれが学習の

「意欲」や「能率」にかかわってくる。

そんなことを最近特に感じます。

子どもが口に出して「~色だといいなあ」

と言ってくれると分かりやすいのですが、

なかなか自分で言えないこともあります。

「もしかして」と思ったら、いろいろ試して

みるのもいいと思います。




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