ゆうあいサロン

困った時にお互いに助け合いましょう！
と　ボランティアグループのやよい会から生まれ
介護保険が誕生して中止に　その後

光風台では同じようなゆうあいが生まれ
民生委員　福祉委員中心に活動していたが
今では　光風台住民の有志が参加し
独自の活動として受け継がれている

会員の交わりサロンも年に数回開かれ
昼食をともにしながら
頭の体操　歌　おしゃべりと楽しみながら
ホットなひと時を過ごす

デジカメ写真

何気なく撮っているが
同じ撮影も
写真家　青木氏が撮るとこんなにも違うと
うなった芸術作品

久しぶり妙見ウォークへ参加

第２月曜日　よほどのことがない限り
雨でも雪でも実行されているが
先月は台風の予報で急きょ中止されたとか

雨の日行かない　ケーブルが動かない冬も行かない私

どのような日も必ず参加の
登山愛好家の多くの男女を尊敬しながら

外国　国内の登山様子の写真を見せてもらったり
登山の険しい様子を聞いては
自分と違った世界を生きている友人たちからパワーをもらう

ケーブル利用の仲間と　リフト間のウォークを楽しみ
食後は美しいコーラスに耳を傾け
程よい疲れが心地よい

ふれあいのつどい

吉川中学にて豊能町ボランティアグループによるお祭り
毎年楽しみに出かけ
今年もおこわ　コンニャクみそ田楽　焼きそば　パンを購入

手作り作品販売　縄草履の作成指導　リサイクルショップなどなどもあり
多くの人でにぎわう
小雨くらいで良かった

いろいろなボランティアグループが与えられたスペースの中で
忙しく働いている姿に感動　多くの友人もボランティアに参加している

子育て　介護も終わり　自由の今仕事をと思いつつ
いろいろなプランを頭に描きながら　私も
ボランティアを楽しんでいる

このまま生を終わるのだろうか　
何かをスタートさせるのだろうか
自分のことながら　自分にも分らない
その日その日やるきが出たり出なかったりだから

思いついたら実行していた私は何処に行ってしまったのだろう
長年の空白の時間が自分を変えたのかも

能勢電ウォークに参加（第一木曜日）

能勢電平野駅集合　駅の裏側を６キロ歩き　平野駅終点

朝７時まで迷い６キロならばと電車で平野へ
急なアップダウンが多く　杖を持参していなかったら
転げ落ちたかもと思いつつ
何かの時にはと健康保険も持参

友人５人と出会い帰りは電車には乗らず歩いて帰宅
途中　もえぎ（レストラン）に寄り　冷たい飲み物で休み
おしゃべりを楽しむ

無事帰宅できホッ　友人達は登山を趣味にしているゆえ
頼もしいが
ハード過ぎた山道だったが　スッキリした気持ちに

６００人の人々が参加