オープンから2回目の伊勢丹へ娘と
東京で過ごした青春時代を思い出す
新宿当時の伊勢丹の雰囲気が漂い
オープン当時の混雑さはなくゆったり過ごせ
プロの日本画家を目指している娘
気持ちが和む作品だが
時には分けの分らない私に爆発もする
岡本太郎の爆発を思い出していると
誕生月日が同じだとか
多くの仲間が存在する中でのプロへの厳しさも分った中で
結婚も望んでいながら・・・・・
親に対して厳しい事を言う娘から 私の方が育てられた
結婚と画家を両立の日を祈りながら
娘と過ごしこの上ない楽しい思いが今も残っている
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