1日遅れの誕生祝い

 昨日 理事研修でできなかった私の誕生祝いを今日行った。 今日の夕食は私のリクエストでステーキとなりレアが好きなので私のは自ら焼いて食べた後、恒例行事である自家製ケーキを作ってみんなで食べたのだった。 自家製ケーキの特徴はロウソクではなくポッキーを立てる形でハッピーバースデーも仮面ライダーOOOで鴻上会長がやっていたパターンの歌でのもので、正しく我が家の特徴である‘花より団子’を象徴しているだろう。 . . . 本文を読む
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井岡一翔がビッグマッチを希望しているようだが

 先日WBAフライ級王者の井岡一翔が2度目の防衛戦に備えて本格始動し、‘今年はローマン・ゴンサレスらと統一戦をやりたい’とコメントしているようだ。 井岡とローマン・ゴンサレスといえば当時WBA:Lフライ級王者だったローマン・ゴンサレスにWBAミニマム級王者・八重樫東との統一戦に勝った井岡一翔が、12年大晦日に2階級制覇を狙って挑戦するのではといわれていたのをスーパー王者に棚上げした挙句違約金を払って対戦を逃げたといわれる因縁のカードだ。 これで井岡の評価はガタ落ちする一方で一昨年9月にロマゴンの挑戦を受けてタイトルを失ったものの、昨年12月にLフライ級王者になって3階級制覇した八重樫東の方がボクシングファンの間でも大いに評価されるという皮肉な結果になったわけだ。 . . . 本文を読む
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理事研修は楽しい

 今日2月21日は私の誕生日ではあるが所属している子供育成連絡協議会の理事研修のバスハイクに12年以来4年ぶりに参加した。 4年前は久留米の青少年科学館や甘木にあるビール工場での食事などだったので、それ以降 青少年科学館に子供達を連れて行く事ができたイベントだ。 基本的に2月の第3か第4日曜日に行われるのだが子供会のお別れ会と重なったり、昨年は校区の行事が急遽入ったりして参加できなかったわけで久しぶりの参加という事になる。 . . . 本文を読む
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悪くなった流れを修正できない恐ろしさを実感したフットサル日本代表

 ウズベキスタンで行われていたフットサルのアジア選手権で日本代表は一昨日キルギスタンとの敗者復活戦で2-6で敗れ、5位までに与えられるコロンビアでのW杯出場権を4大会連続出場を逃した。 フットサルの日本代表は前回のW杯で初めてグループステージを突破しただけでなく、アジア選手権では2大会連続で優勝をするなどアジアの盟主的な存在だったし壮行試合として行われたコロンビアとの親善試合でも連勝するなど好調が伝えられていたので少なくともW杯の出場権獲得は大丈夫だろうという雰囲気だった。 グループステージやトーナメントの組み合わせを見ると2位までに与えられる決勝トーナメント進出は確実だったしベスト4に入ればW杯出場権を獲得できるので、最大の問題はベスト4で対戦が予想されるイラン戦が事実上の決勝だと思われていたのだ。 . . . 本文を読む
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BS-1の佐々木守特集は素晴らしかった

 昨日BS-1で「時代」と闘った男・佐々木守がOAされたので、見てみると想像していたよりも面白かった。 佐々木守といえばウルトラマンのジャミラ編やシーボーズ編のような反体制派の脚本家というイメージだったのだが、それ以上に多様な価値観を持つようにというようなメッセージを送っていたというテーマだった。 そして氏を見出したのがTBSの橋本洋二プロデューサーというのも語られていたのだが、十分納得できるものだった。 . . . 本文を読む
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清原和博がライオンズに入ったのはラッキーだった

 2月3日に清原和博が覚醒剤使用容疑で逮捕され堰を切ったように隠蔽されていた情報が出てきているし、同時に清原が覚醒剤に嵌った原因を‘ジャイアンツから裏切られたから’などと相も変わらず同情的に庇う声があるのを聞いていると凄い違和感を感じる。 というのも清原がプロ野球選手として大成できたのはジャイアンツではなくライオンズに入ったからと個人的に思っているからだ。 奇しくも今年は清原がプロデビューして30年になるのだが当時のジャイアンツは1塁手が32歳になる中畑清で、ポスト中畑として24歳になる駒田徳広が控えていた。 . . . 本文を読む
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ネクサスならではのサイズでの戦い

 ウルトラマンネクサスのEP11でリコに関する不吉なメッセージを受けた孤門が斎田家に車で急行する途中、ダークファウストから襲撃されて妨害を受けるのだが この時のファウストのサイズがウルトラ史上初めて5mぐらいの姿で登場する。 基本的にウルトラ系ではウルトラヒーローの身長が40mという事で対戦する怪獣や宇宙人達のサイズも同じぐらいになるし、ゴジラなどの映画版でも50mから100mぐらいのケースが多く最も小さいタイプでサンダやガイラにバラゴンなどの20mクラスだろう。 . . . 本文を読む
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Jリーグの本拠地もサッカー専用スタジアムが常識の時代に

 今シーズンからG大阪の本拠地が昨年までの万博競技場から市立吹田スタジアムに変更された。 このスタジアムは日本で初めてクラブ主導で企業や個人から寄付を募って約140億円で建設された、収容人数3万5千のサッカー専用というのが最大の特徴だ。 サッカー専用なだけに観客席とピッチの距離はサイドラインから7mでゴール裏からは10mという近さで、これこそ観客からすれば臨場感溢れるムードになるしアウェーチームにすると凄いプレッシャーがかかるというホームアドバンテージ満載のスタジアムという事になる。 . . . 本文を読む
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ちびまる子で殿様キングスの涙の操が歌われて

 先日ちびまる子ちゃんの中で まる子が、友蔵じいさんが購入した殿様キングスの涙の操のレコードで大喜びして聴きまくったり風呂で父親と一緒に歌い父親がのぼせてしまう話があった。 この話では学校で友達と どっちが上手く歌えるかと競うシーンもあったりと、当時の子供達の雰囲気をしっかり表している。 ちょうど友蔵がまる子に涙の操のレコードを見せた時に私が子供達に‘この歌は’と最初の部分からコブシを利かせて歌ってやると感心されたのだが、考えてみれば あの頃は祖父母世代や両親世代が歌うような歌も我々子供達も歌えていた。 . . . 本文を読む
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輪島功一、奇跡の王座返り咲きから40年

 今から40年前の今日76年2月17日に日大講堂で行われたWBA:Jミドル級タイトルマッチで、元王者の輪島功一が王者の柳済斗を15RでKOし33歳で奇跡の返り咲きを果たした日である。 前年の6月に柳の挑戦を受けた輪島は徐々にミドルから落した挑戦者のパワーに押され始めた5R終了直後にパンチを貰いダウンしたダメージを引きずって7RでKO負けしタイトルを失ったわけで、年齢的にも返り咲きは厳しいだろうと思われていた。 とはいえ試合前の予想は輪島がマスクを装着してカゼによる体調不良などのアピールから捗々しくなく、返り咲きが絶望視された中での再戦だったが試合は予想外の展開で進む。 . . . 本文を読む
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BSでも再放送が途中で打ち切られるのは

 BSスターチャンネルでOAされていた74年版の宇宙戦艦ヤマトが今日で終わった。 スターチャンネルは昨年10月からサンダーバードがOAされ終了後には牙狼=GARO=生誕10周年という事で1月まで牙狼シリーズが第1作から順次再放送され、2月から宇宙戦艦ヤマトが始まって明日からはガトランティス編の2が始まるのだ。 リマスター版での再放送だけにヤマトも楽しみに見ていたのだが気になったのは牙狼・魔戒ノ花が本来なら25話まであるのに、宇宙戦艦ヤマトが始まったので20話で打ち切りになった事。 . . . 本文を読む
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海外で活躍してこそ超一流選手

 昨日は前夜ラグビーのシックス・ネーションズを見ていたにも拘らず早起きしてテニスのメンフィスOP決勝と、ゴルフのPGAツアーAT&Tぺブルビーチプロアマの中継をチャンネルを切り替えながら見ていた。 メンフィスOPは錦織圭が18歳のテーラー・フリッツに6-4 6-4のストレート勝ちで大会4連覇を果たしたのに対し、ゴルフの方は最終日2位から逆転優勝を狙った岩田寛は11番で一旦首位に並んだものの16番でボギーを叩いて後退し最終日イーブンパーで通算-14の4位に入った。 ゴルフの場合は先週 松山英樹がプレーオフの激戦を制し優勝していたので11番でトップに並んだ事から一時は史上初めて日本人選手が2週連続優勝かという期待を持たせたものの、ここが松山と岩田の違いという事になるのだろうが何事も経験だし世界ランキングも121位から91位へと浮上しているので今後が楽しみである。 . . . 本文を読む
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ウルトラQとティガに共通するものとして

 今から50年前にOAされていたウルトラQの第1話に登場したのはゴジラの着ぐるみを改造した古代怪獣ゴメスと原子始祖鳥リトラが戦う‘ゴメスを倒せ’ これはウルトラQでは唯一の怪獣対決モノで最も派手な内容だしOA日が1月2日という事からか製作順では12番目にも拘わらず1話に持ってきたわけだが、それから30年後に製作されたウルトラマンティガの第1話にも超古代怪獣ゴルザと超古代竜メルバが登場する。 共に重量級の二足歩行怪獣と鳥類型怪獣がセットで登場するので特にティガの時には‘ゴメスとリトラへのオマージュか’と思ってしまった。 . . . 本文を読む
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今シーズン初めて表彰台を逃した高梨沙羅だが

ノルディックスキーW杯女子ジャンプはスロベニアのリュブノで第13戦と14戦が日本時間の昨日と一昨日行われ、12戦して11勝し10連勝中だった高梨沙羅が2日間とも2位と4位で共に優勝を逃した。 これについて無知なマスコミは悲観説を出し始めるという笑止千万な取り上げ方をしている。 高梨に言わせるとリュブノのジャンプ台はクセがあってアジャストしづらいとの事で、特に初戦ではかなり手こずり‘よくぞ2位に入った’というコメントを残している。 . . . 本文を読む
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盛況だった雪の中の餅つきイベント

 今日2月15日は商店街毎年恒例のイベントが行われ つき立ての酢餅や、きな粉餅を来場者達に振る舞う餅つきの手伝いに行って来た。 例年は営業の合間に出かけていたので来客があると戻っていたのだが今年は月曜日と重なるので最後までいられると思いきや、早朝から積もりこそしてないが強風に乗って雪が降り続いており‘来場者がいるだろうか’と心配になるほどだった。 10:30過ぎに振る舞いが始まるため9:30前から出かけると雪が降る中で準備が進んでおり、とりあえず力仕事を手伝って始まるのを待つ。 臼なども低温のため冷えないように湯を入れて温めているのだが、折からの寒さで冷えやすく何度か湯を入れ替える事に。 . . . 本文を読む
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