‘風邪を引いたかも?’と思ったら!

 ご存知のように今週の週始めから一気に冷え込み真冬の ような寒さになった。  とにかくムチャクチャ寒かった。  朝晩はゾクゾク寒気がしていたのだ。 ‘こりゃ風邪引いたかな?’と思って検温したが、平熱。  とりあえず一安心したものの‘何でこんなに寒く感じたのか’ と考えていた。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

江川卓の‘空白の1日’ドラフトから30年

 今年は久しぶりに通常のドラフトが行われたが、この やり方で最初に行われたのが今年で30年目だ。  それまでは事前にクジ引きで指名順番を決めて指名し ていく変則ウェーバー方式でやっていた。  だから77年に法政大学の江川卓が意中のチームだった ジャイアンツが2番クジを引いたものの、1番クジを引い たクラウンライター・ライオンズから指名され入団拒否 して1年浪人という事になった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

パイロットは地上任務が苦手?

 ウルトラマンガイアの‘野獣包囲網’では宇宙から飛来した ウルフガスに対して出動したチーム・ライトニングが苦戦する。  逃げるウルフガスを追跡しながら我夢の梶尾らが狙い撃ち するが、外してしまい当たらない。  結局一晩中追跡するハメになり捕獲できなかったが、ファイ ター機から射撃すると命中する。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

釜山よもやま話

 釜山では先日した3つのトラブル以外にも笑うに笑えない 話があった。  まず釜山に到着した我々を迎えに来たホテルの車だが、 運転手に引率の先生が‘○○さん来てるやろ’と尋ねると ‘○○さん今日休み’と言う。 ‘そんな事あるか、ホテルで会う約束をしてるのに’と 言い返しても‘いないものは、いない’の一点張り。  更にホテルは高台の中腹にあるので‘ホテルに車を入れる 前に一番上の展望台に寄ってくれ’と言ったのに運転手は 無視してホテルの駐車場に突っ込むと、そそくさと逃げて 行ってしまった。  しかもホテルの玄関口には先生が言っていた○○さんが しっかりいるではないか!  ○○さんにホテルに着くまでの話をすると‘あの運転手は 使えないヤツらしい’  なんで そんな使えないヤツを迎えにやるのか・・・・・ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ウルトラマンガイアEP12・野獣包囲網

 ジオ・ベースの特殊捜査チーム・リザードが初登場。  地上で発生した超常現象や怪事件を捜査するチームで、 瀬沼というヒゲ面でポニーテールが特徴の強面・瀬沼が 中心だ。    冒頭ボール状の物体が地球に落下し、車で通りがかった 男が謎の生物に襲われる。  謎の生物は狼のような形状で、チーム・ライトニングが 着陸して追跡したものの麻酔弾を外して狼状の生命体を 逃がしてしまった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

岡田ジャパン・ドーハの呪縛を振り払う

 今日の未明にドーハで行われた南アフリカW杯アジア最終 予選のカタール戦で岡田ジャパンは3-0で快勝し、3試合を 終えて2勝1敗で勝ち点を7に伸ばした。  カタールのドーハといえば93年にオフト・ジャパンがアジア 最終予選を戦い、最終戦のイラク戦でロスタイムに追い付か れて引き分けアメリカW杯出場を逃した場所だ。  しかもカタールとは00年アジア杯で圧勝したトルシエ・ジャ パンも引き分け、未だに勝った事がない相手だ。  更に今回の試合から02年の日韓W杯でセネガルをベスト8に 進出させたブルーノ・メツ監督が率いているのだ。  更にメツ監督はセネガルの監督時代にトルシエ・ジャパンに 2-0で完勝しているのだ。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

守護獣は強い

 ウルトラマンガイア‘龍の都’に登場したミズノエリュウは、 かなりの強敵だった。  ミズノエリュウは、かつて人々に祀られていたらしく地下に 神殿のような遺跡まであった守り神ともいえる聖獣だ。  実際にミズノエリュウのイメージは青龍・朱雀・白虎・玄武と いう四聖獣の青龍らしいが、それらしく かなり強かった。    こういう守護獣的な怪獣は他の作品でも強い。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

釜山の焼き肉屋で感じた事

 昨日の釜山ネタの続き。  食事は釜山に行き慣れていた引率の先生が日本人が利用 しない、地元の人達専用の焼き肉屋に連れて行ってくれた。  2階に案内されると我々が日本人というのを知った店員さん 達が、現地流の焼き肉の食べ方を教えてくれた。  驚いたのがボウル一杯のチシャや皿にてんこ盛りされた大葉 やカブの薄切りなどが出てきた。  そしてチシャに大葉、カブを乗せた上に焼き肉を一切れ置き 巻き付けて食べるのだ。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

博多の森の奇跡・‘神を見た夜’から10年!

 今から10年前の今日、98年11月19日はJ1参入決定戦で アビスパ福岡が川崎フロンターレに1-2とリードされた 後半ロスタイムに追い付き、延長でVゴール勝ちしてJ1 残留に前進した日である。  福岡は96年からJ1に昇格したものの無能なフロントの チーム運営で低迷、98年に始まったJ2降格システムで97 年・98年と連続して最下位に終わっていたのでJ2の川崎 との対戦になったのだ。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

10年前の釜山旅行で

 今から10年前の今頃、所属していた研究グループの役員慰安旅行が 1泊2日の釜山行きだった。  福岡から高速艇のビートルで行ったのだが、ここで海外旅行ならではの トラブルに見舞われた。  さて今から記す中で どのトラブルに見舞われたのか? 1:幹事が予約していたビートルの前売りチケットを自宅に忘れて来た。 2:ホテルからの迎えが釜山の到着時間を博多を出港する時間と勘違 いし、ターミナルで30分ほど待たされた。 3:釜山に年に4度ほど行っている引率の先生が帰りのビートル最終便の 出港時間を間違えた。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

第2期ウルトラの失敗?を克服

‘大決戦!超ウルトラ8兄弟’の興行成績が好調で、2年前の ‘ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟’の収益を越えたら しい。  個人的に凄く嬉しいし、安心した。  ウルトラマンメビウスでM78星雲のウルトラ兄弟の設定を 復活させてウルトラ兄弟との共演をするという話を聞いて 私は一抹の不安を感じていた。 . . . 本文を読む
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )

あれで満員御礼?

 昨日行った大相撲九州場所の中日は、前日の7日目に続いて 満員御礼の垂れ幕が出ていた。  前日記したように娘を抱っこしたまま会場内を歩いて回った が、2人用のペアシートは ほぼ埋まっていたものの すぐ下に ある升席に空席がかなりあった。  にも拘わらず満員御礼が出るのは、さすがに‘?’である。  ここ10年ほど不入りが続く九州場所だが、今年から升席の スペースを広めてゆったり座れるようにしたらしい。   それで収容人数が8千人台から6千人台に減っている。  にも拘わらず今場所は2日目以降では空席が目立っていた。 . . . 本文を読む
コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )

キン肉マンが ここまでヒットするとは・・・・・

 今から30年前の話。  当時は中学生でジャンプやマガジンなどの週刊マンガを はじめ、単行本すら買えなかった時代だったのでマンガを 読むのは もっぱら立ち読み。  何月か忘れたがジャンプを立ち読みしていたら妙な読み きり作品があった。  それがキン肉マンだった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

08大相撲九州場所・中日レポ

 14:30頃に会場の福岡国際センターに到着した時に、ちょうど 幕内力士が場所入りしていた。  やはり力士が場所入りするシーンは絵になる。  今回購入した席は指定席のイス席Bで大人分の2枚のみで、子供 の分は8:00から会場で当日券として買ったが中に入ると自由席は 半分ぐらいの入りのため あえて家族揃って席を取って観戦。  東だから正直言って真ん中の指定席より端っこの自由席の方が 皮肉にも見やすかった。  というのも東西の真ん中は対面の力士はしっかり見えるが、自分 の方から見る力士には背中しか見られない。  その点、端っこの方が両力士の表情を見る事ができる。  幕下上位5番が始まる頃は、会場は埋まってなかった。 . . . 本文を読む
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

大相撲観戦と動物園行き

 昨日記したように、今日は大相撲観戦と動物園行きに なった。  8:00前に会場の国際センターに到着しないといけない ので私は5:30に起床したが、何と娘が既に起きていて寝る ムードではないので6:00前には息子達も起こして朝食を取る。  結局6:45に家を出ることになった。  7:50に国際センター近くの駐車場に到着したので、そこから 歩いて会場に行く。  8:00前から自由席を求めて並んでいたが思ったよりは少なく 楽勝で子供用のチケット2枚を買えた。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »