ファウルで粘って球数を投げさせる事に ついて

 昨日から開幕したプロ野球日本シリーズはパ・リーグ王者のホークスが本拠地の福岡で連勝スタートした。 今日のG2で先発したリック・バンデンハークに対してスワローズ打線はファウルで粘って球数を投げさせる戦法で臨んだのだが結果的には8回を投げて109球で終わった。 実はバンデンハークに対してCSでもマリーンズがファウルで粘り球数を投げさせるという戦法で来たし実際4回まで100球を投げさせているのだが、むしろ100球を越えてから力みが消えて6回を118球で終えたのだった。 . . . 本文を読む
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サンダーバードの魅力は、メカの活躍シーンだけではない

 スターチャンネルでOAされているサンダーバードを見ていると、大人になったからこそ分かる魅力がある。 例えばスパイに狙われた原爆では原子力貯蔵庫の爆破を阻止するためにサウザンという情報部員が登場し、007シリーズを髣髴させるシーンが満載だったので007を見ている者にはニヤリとするシーンが多々ある。 子供の頃はサンダーバードメカの活躍を目当てに見ていたのだが先述したような人間ドラマも充実しているので、それらが大人になっても楽しめる要素だと思うのだ。 . . . 本文を読む
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