お天気に恵まれ、アンナプルナ ベースキャンプへの
トレッキングを終え、ポカラに帰ってきた。
10連泊のロッジ泊まり、
楽しい仲間、
のどかな山奥をどんどん入っていき
最後は8,000メートルの山々の迫る美しい景色を
目の前で堪能できた。
Annapurnna Ⅰ 8091m
いま、ティハールのお祭り中で
街は華やかに盛り上がってる。
昨夜、ストリートは音楽と熱気。
ラクシュミー女神をまつる秋のお祭りで
みんな着飾り、踊り、賑やか。
昨夜はポカラのレイクサイドも、歩いてて楽しかった。
目を引いたのは店の前をカラフルな粉でこんなふうに
飾ってるの。
トレッキング中には子供達が
マリーゴールドの花をカゴに入れて歌いながら
私たちをトウセンボしてた。
お菓子とか小銭をあげないと通してくれないの。
日本では、欧米では、ハロウィンなんだなあて思い出した。
子供達の
かわいい姿も
たくさん写真撮った。
私たちも一昨日はトレッキング最終の宿で
打ち上げもあり、
サーダー、シェルパ、ポーターさんたち、宿のお母さん、お客さんたちと
踊りまくって超楽しかった。
今日はカトマンズに移動して、帰国へ。
また日本から
紹介するね。頑張って帰ろう。
長くてやっぱり、娘たちを一番思った。
私もこのツアーが気になっていたのですが
こちらを読んで絶対いつか行きたい！と思うようになりました！
素晴らしさ、楽しさ、美しさがありますね〜！
ネパールもたくさんのトレッキングコースがあり、こちらも美しいです♪
景色もだし、やはり、出会いも素晴らしいなあと毎回思います。
キリマンジャロはまだ添乗は決まってなかったです。
どなたになるか楽しみにしています。
こちらできいてごめんなさい。
登頂の服ですが、
いまいち季節(温度)感がわかりませんが、
こんなイメージでしょうか？
①ゲートからマンダラハット
夏のイメージ(半袖Tシャツ、短パン)
②マンダラハットからホロンボハットへ
初夏のイメージ(半袖Tシャツ、短パン、薄手のウィンドブレーカー)
③高度順応の日…②と同じ
④キボハットへ
春のイメージ(長袖トレーナー、長いパンツ)
⑤登頂へ
厳寒(スキー服のような感じ)
ロッジで過ごす服は昼間と同じの予定ですが
笑われるかしら…。
服はそんな感じでいいのですが、場所も大切だけど、場所より、そのときの温度で着たり脱いだりで調整するといいですよ。
いちなん暑い時は薄手シャツになれて、だんだん、一枚ずつ着て行き、最後は万全の防寒で。スキーよりも、もっとあったかく、かなあ。
レイヤーで調節です。
フリース、ダウン、ゴアのカッパ、厚手のウールのインナー、場合によってはダウンのオーバーパンツ、など全部着てあと、カイロ！です。
防寒がほんとーーに、大切ですー♪