昨日は月曜日。
家庭料理に近い一品料理や、お鍋もある。
とんちゃんしかいないわ。
わたしは、あさから、バタバタ。
一日雨で、すごく寒くなった。
事務所で仕事をおえて、きょうはジムへいこうと出発したら、役所から案件がでたのでとりにきてくださいと。
それを夫にいうと、今回現場代理人になってもらった、妹の旦那さんを紹介しとくといいので、きょう役所へいけ、というし、急遽変更して、彼と共に役所へご挨拶。
それがおわってかえり、久しぶりに、マスターが亡くなって、いまはママがひとりでやってるお店へ晩御飯に。
ママ、がんばってるなあ。片言よりはすこし話せる日本語で。ママは香港からやってきたひと。
コックだったマスターの弟さんも事故で入院したまま。ダブルパンチでママはひとりに。
昨年、突然亡くなったマスターにはほんとに驚いた。でもママは元気に頑張ってた。
夫もわたしもこれからもここは来ないとね、と思ったな。元気もらえる。
ママは、はじめてわたしをみたときから、わたしにはなんかオーラがでてる、きっとなんらか運をもってる、以前から夫と知り合いで前の嫁のことも、知ってるが、わたしのほうがいい、離したらだめよ、と言ったのだそう。
家庭料理に近い一品料理や、お鍋もある。
キムチ鍋も美味しかった。
しかし❗
その前嫁が、夫に電話をしてきた。
またか。
しかも、いままで、前嫁自身が夫に電話を直接してくることはなかった。
離婚してから、電話番号を絶対に教えなかったのに。
びっくり。
しかも、最初、いまからでてこない⁉️と誘ってきて、夫が断ると、そのあと、ものすごい数の着信。鬼電が。
よっぱらった夫が再び電話に出ると、いいたいことは、下の娘が車がほしいけど買えないといってるので、買ってやれば?娘がかわいくないのか、とかなんとか。自分だけ成功して幸せならいいのか、などと、罵倒してきたらしい。
またか。無心。やっぱり、そんなことか。
なんでかってやらなあかんの?
わたしの娘も自力でローンして車買ってる。
夫が出してくれたことなんかなかった。
そのうえ、その子はもう旦那さんがいて、子供もいる。いつまで甘やかせというのか。
旦那さんの甲斐性の問題でしょう。
わたしも車なんか前の結婚では持てなかった。
そんなことはしかたないことだった。
わたしと結婚してから10年以上たつが、前嫁は定期的に、ことあるごとに、娘がかわいくないのか、冷たいな、などといって、夫を挑発してきた。
まったく迷惑な話。離婚していつまでも前の旦那に頼ろうとか、わたしはできなかったし、理解できない。ひとりになる、ていうことに、覚悟がなさすぎ。
しかも、前嫁にはいまは旦那さんがいる。旦那さんに専業主婦させてもらって飲み歩いてる。
旦那さんにはしょっちゅう旅行などもつれていってもらってるらしいし、夫に頼る理由が、単なる妬み、つらみ、恨みとしか思えない。
そんなんなら、夫と離婚なんかしないで辛抱して、会社を手伝ってがんばればよかったやん。
歯をくいしばり、努力もしないで、なにをえらそうに。
しかし、夫によると、浮気三昧で、子供をおいてしょっちゅう家出してたらしい。そのうえ、会社のお金ももちだしたとか。
夫は長く、離婚は俺のせいだといっていたが、夫も相当やられていたんだね。
きょうは午前中からきのうのこととは別の先日終った工事のほうの役所の担当さんのところへいって、書類をうけとったり、変更設計のことで説明をきいたりして、そのあと、プラントへ道路から切り取った供試体をとりにいった。厚みはばっちり10センチありました✨
それから事務所でその他色々飛び込む雑務をしてから、きょうは給料計算に手をつけた。
速達を出さねばならないので郵便局へいき、そのあと、銀行でおかねおろし、現像された写真をとりにいって、ようやくジムへ。
それから買い物してかえり、食事の支度をして
なんとか夫がかえるのには間に合った。
きょうは野球の、最終、、
負けちゃった😭
泣いてしまいました。そのうえ、夫はもう負けるからみてもしゃないぞ、とか、意地悪いうし、ものすごくむかついた。
はあ。
また来年。CSもあるけど。
ファン歴40年以上、こんなことでめげません❗
来年は甲子園に応援にいきます❗
そんなこんなななか、眞子さんが嫁がれましたね。
わたしはずっとなんだかな、とみていました。
好き、だけでは生きていけないのだけどな。
親やまわりに反対される相手には必ずなにかあるものです。
わたしが母親なら、無理かな。
でも、それしかみえなくなる気持ちもよくわかる。
わたしがそうだったから。
わたしは前の結婚のときも、親にも姉にも
反対されたけど、いうこときかなかった。
で、結局離婚。
今回は親はすごく喜んでくれた。なぜか、夫は、わたしの父には気に入られた。
それはなぜか。仕事をするからです。
なんで眞子さんは、司法試験にもまだ受かったかわからないひとと、結婚してしまうのか、そんなこと強行するから
どこからそのお金が出ているのかと憶測がとぶ。
一般人なら嫁の貯金でとは、よくある話。
わたしがそうだったから。もと旦那の車のローンや、しょうもないキャッチセールスにひっかかったローンまですべてわたしが完済して、家をたてるときも土地はわたしの貯金で支払いした。
しかし、結局、前の家はとられ、わたしと子供たちにはなにも残らなかった。
でもまあ、眞子さまは有名人なので、なんらか稼いでいけるでしょう。
やはりそこらは一般人とはちがう。
しかし、ほとんど、過去の交際だけなのに、三年ぶりにあって、いきなり結婚して、大丈夫なの?とはおもう。穏やかに暮らすには、あのお母さんもいるし、問題山積みな相手やなあ。
一緒に暮らしたらわかることがあるし、意外に変なくせや、許せない匂いがあったらどうする?
とかなんとか、老婆心ながら思いました。
なんだかなあ。
眞子さまは、結婚が心を守りながら生きていくための必要な選択て話してましたね。
いまのわたしの心を守る選択…
なんだろうと考えてみた。
と、そこに、とんちゃんがいた。
とんちゃんしかいないわ。
まあ、眞子さま、それくらいあのひとが好きなのか。
うーむ。
そんなに好きなんだ。
男で苦労したことないからなあ、眞子さま。
そらないわな😅😅😅
心をいつまで守れるでしょうか。
その点、とんちゃんは永久に守れる。
うん、間違いない。