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月子日記

思うこと、好きなもの

とんでもない夢。

2021-02-27 21:39:00 | 思い
夕べはとんでもない夢ばかりみた。

ひとつめは、なぜか、わたしたちはなん部屋もあるマンションにすんでるのだが、そこに赤ちゃんをつれた若い女性がやってきて、
しばらくいたあと、帰ろうとしてたときに、夫と話してたのがきこえて、夫がやたらと、その赤ちゃんをかわいいと思っているようで、今度おもちゃの押し車もかってあげるから、とかいったら、その女は、ツンツンした物腰で、それはもうあるから、とか、返事して、帰っていった。
なぜか遊びに来てた妹が、あのひと、このマンションの何部屋かちょうだい、いうてたで、なんなんやてな、と憎らしげに言った。
まさに、なんなん、な、な夢。
夫の隠し子⁉️
ふむ。

隠し子て、いや、現実にもいてたやん(笑)
2度と会わない約束らしいけど。 

なんなんだとおもいながら寝ると再び、続きが。

なぜだか、実家に、さらに小学生低学年くらいの女の子が何人か、勝手口から入ってきて、だれなん、このこら、また、夫の隠し子⁉️とおもっていたら、
わたしの次男が友達だと、おっさんみたいな子ふたりつれてきて、腹へった、なんかない?というので、いまなんもないわ、というと、おれ、酒のんでもたから車乗れんし、買いにもいかれん、という。わたしはそのことより、なんで友達、おっさん⁉️ほんまに同い年?とたずねていた。

そしたら、その女の子たちは、実家の庭にとめられた巨大なバスからおりた乗客だったことがわかり、父に、なんなん、あのバスは⁉️どうやって、この狭い道を入ってきたの⁉️ときくと、わしもわからん、と言ったのだが、そのバスのなかには親類のおじさんもいたのがみえた。
やがて、そのバスは発車した。庭からバックできりかえし、前の狭い道路に出たが、進んでいくときに、道路際に建っている、実家の昔のトイレ(田舎の実家は、外にトイレが別棟で建っていた)の屋根にバスがぶちあたり、トイレをなぎ倒しながら、走り去っていった。
トイレはみるみる崩れていったが、さらに、父が、こうなりゃ、崩しきらないと危ないと、壁や柱を崩しだした。
それをみて、わたしは、いまは使ってないトイレでよかったよ、と胸を撫で下ろしていた。
昔のトイレの建て屋のしたは、肥溜めだからね。現役のトイレだったら、ヤバイことになるところだ。

でも、ひそかに、あのバスの事故だから、保険でなおしてもらえるよね、父ちゃん、何に建て替えるのかな⁉️と思っていたわたし。

夫の隠し子に、次男のおっさん友達、巨大なバスに、トイレ破壊。
なんなん⁉️な、夢でした。

支離滅裂。

しかし、夫は、自分のほんとうの孫(夫にはもう7人も血を分けた孫がおる。すごい繁栄してる💦)にもでれでれした様子をみせたり、執着もあまりしてないと見受けられるのだが、
その夢の中では女の赤ちゃんにかなりでれでれしていて、今までみたことない様子に驚いてた。夢の中で。

夢はふだんの自分では思い付かないような物語を展開したりする。
先日芥川賞をとった若い女性の作家さんが毎日夢日記をかいている、とテレビで話してた。それをふくらませ、文章にできたら、とわたしも作家さんになれたかな😅

きのうは伊丹の現場までいって、また新たな見積もりをしなければならない。
しかももう工事も来月中にしてほしいといわれ、決まっている。
がんばらなくっちゃ。

今日は朝から荷物の受け取りもあり、事務所へ。きのうの見積もりの下書きをして、あとは、防草シートの値段を問い合わせ中。

お昼にジムと買い物をすませ、午後もしばらく事務所で仕事。月曜日の現場でつかうマニフェストを作ったりした。
あしたは日曜だし、ゆっくり休みたいな。

なんだか、昨日から、やたら寒い。
田舎で雪が降ってるときより寒い気がしたな。なんでかな。

お天気はいいのに。



きれいなまんまるお月さまがでていたな。
田舎だときれいだろうなあ。

さて、きょうもとんちゃんを抱き枕にして寝ます😌
コメント
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