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月子日記

思うこと、好きなもの

あのころのこと。

2013-06-01 16:42:22 | 思い
いま、何年か前の日記を読み返してた。

前の会社に行ってたとき、ほんとうに楽しかったし
幸せだったのかも。

多くのひととであったし、いろんな学びもあったし。

離婚してからますます楽しくなった。

好きなひともできた。

日記の文章はいまより読み応えがありマイナーな記事も
読んでて楽しい。

いまの日記なんか、最悪やなあ。

わたしてなにしてきたんかなあ。

でもあのころのわたしにふりかかったいろんなことは
わたしのためであったことは間違いなく

それなら

いまのわたしにふりかかってるいろんなことも
わたしのためにいずれなるってことは

間違いないのかな。

たしかに。

素晴らしい場所に家を建てた。
あそこに住むことがわたしの長年の夢だった。

ずっとここにいるやもしれないと先が見えなかったときも
あったけど

それを打破して、いま、わたしのマイホームを
手に入れたけど。

最近はすぐに夫に家なんかもういい、
それよりも普通に幸せになりたいだけ。と唸ることも
しばしばやけど

家なんかどうでもいいわけない。
かなりの努力とあきらめない精神で手にいれたから。

でも甘えた夫をぎゃふんといわすのには、わたしがいなくなることしかない、
って思うのでそれもいいかもって考えるときもある。

とにかく、
次なる目標を考えたほうがいいのかも。

夢を常にもっているのがわたしなんだから。

まあ、でも。

どうしたって別れてくれそうにはないので、うまく操縦することも
考えたほうがいいのかも。

は~。

こんなんいや、
愛もロマンもありゃしないやん。

なんか一緒にいれてうれしいとか、そういう感情
ずっともっていたかったのに。
あまりにも夫はクソガキでしかなかったな(--〆)

こういうの、打破したい!!!
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今日帰る。

2013-06-01 16:02:57 | 思い
今日もうひとりで帰りたかったけど、帰るというので
しかたなく、帰宅をまっている。

夫は田舎でエアガンを試したいだけだ。

ここではできないから。

今日はもう仕事らしい仕事はしてない。
お金のことも考えたくない。

思い出すとやっぱり腹がたってくる。
夕べも遅く帰宅したが、やっぱり帰ってからも
鬼がわらの顔で、わたしをせめてくる。

そして、こんな借金してるのに、おまえの娘に金かけなあかんのか
という言葉。
3000円の模擬試験代はいただいてる生活費から
夫に返してやった。
むかつく。
それなら服を買ったりとかしなければいい。
本心がどれなのか、わたしにはさっぱりわからない。
このひとはなにが言いたいのか。
他人にかける金はない、というのなら、
結婚生活はもう成り立たない。
即離婚しかないやろ。

そういってもそれには応じない。
意味がわからない。

結婚って他人とするもんでしょ。
それに、自分が言ったじゃないか。夫婦ならお金も
共有して当たり前だって。
そんなら、わたしも有り金全部差し出してきたんやから
わたしの娘の教育費や生活費出してくれて当たり前やろ。

なにをぬかしとるのか。

そんな人でなしなのか。

お金がなくて窮地に追い込まれたときに人間って
本性がわかるというなら
あんなことしか言えないのが夫の本性なのか。

ならなぜ服を買ったのか。

心の弱い、薄っぺらなひとなのか。

とにかく、3000円返させたんやから、わたしはしばらく仲良しモード
には戻れません。

少ない生活費から返せってひどいやろ。
いったん出してくれたくせに。

てか。
情けない。
それでも男なのか。

平成10年の日記を読み返した。
あのとき別れておればよかったのか、
その後家を建てる話が浮上し、それでわたしはもう一度
がんばってみようとここまできた。

でも実際がんばってそれをかなえたのに、こんな言い草を
され続けないとだめなのか。

夫はたんに当たり散らしてるだけなんだろ。

自分が腹たつから。

なんかもう疲れきってきた。
動悸も激しいし。

こんなやりとり幸せじゃない。

ただ、来週はまた少しひとりでいられる♪
自分の好きな場所に。
それがせめてもの救い。

昨日入札かけたけど、当たればまた忙しくなるけど
そうでなければ、これからはあまりこっちにはいないようにしよう。

やっぱりお嫁さんと楽しく顔を合わす気持ちになれない。

なんかあそこまで言われたら、いろいろ思い出すと
いやな気持ちになる。
がんばってご飯作ってたのに、お産で帰ってたとき
息子君のごはん作りもしなかったとか、意地悪ばばあ扱いされてさ、
そんなんふと思い出すとうんざりしてくる。

この家族にまったく未練がない。
正直。
夫の兄弟のひとたちからはわたしはいいように言われてる
し、感謝もされてるけど。
夫からはわたしはくそみそだし。
口だけかもしれんけど、本来はわたしを好きでしょうがない
って感じもみてとれるが、わたしはその口が嫌い。
だいっきらい。
くそみそに言えるわけないやん。
好きなひとに、大事なひとに。

雨漏りの夢をみたり、爆発(しかも核爆発のきのこ雲)の
夢をみたり。
なんかの暗示かな。
なんかいまひそかになにか今後あるような
気もする。

それはいいことなのか、わからない。

でもわたしは絶対に負けない。
幸せな気持ちで楽しく暮らす、お金のありなしばかりではなく
そんな心で暮らすことを本気で願っている。

夫のようにお金のないことを嘆くひとのところには
お金は寄ってきてくれないらしいから。

わたしは嘆かない!

必ず、巻き返してやるから。
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