おとといもみじを田舎へ連れて帰った。
その朝にまた夜勤から帰るなり、夫がにおいのことを
言ってきて、
娘がどうしてももみじといっしょにいたい、
もみじが帰るならわたしもひとりででもいいから
帰ると言ってると、言ったら、急にキレて、
流しの隅においこめられ、また蹴られるなどした。
顔は思い切り防御した。
しかも娘をいますぐ学校から呼び戻せというし、
呼び戻して、夫が娘に直接きいた。
娘は震える声で、わたしはやっぱり学校へ行きたいから
猫だけ帰します、といった。
そして娘に泣く泣く片付けさせて、
猫をその日のお昼に田舎へ連れて帰った。
娘が学校へいきたいというので、翌日の夜明けに
帰ろうと夜中に出たが、
わたしは車んなかでほんとうに帰りたくなくて
泣けてきた。
そしたら夫から電話で、そのときに娘が小さい本棚を
もってかえるいうから、もってきたし、というと
いきなりぶち切れだしたから、
高速を途中下車してしまった。
降りた街のコンビニで夫と電話で話すこと2時間。
そうやって怒るのもいや、暴力は二度といや、
それをやめない限り、帰らないと言ったら、
夫がすべてにおいて、自分が悪かったと謝ってきた。
だから帰ってきてくれと、何回電話をきってもかかってきた。
でもその朝はもう帰りたくなかったので、
Uターンして田舎へ戻って、田舎のベッドで寝た。
そしたら午後になってまた電話してきて
しつこいくらいに謝ってきた。
帰って来い帰ってこいと。
でもどうせこのままってわけにもいかないし、娘は学校へ
いきたいのだし、
夫の変化を信じてその夜娘と帰った。
夕べは外へ食事に行ったが、酔うまでは相変わらずの
怖い顔もするし、またけんかになるだけや、いうたやん、と
わたしはうなだれてしまった。
でも朝になって、なんだかやさしい態度になり、
今日も仕事先から電話があったが、妙にやさしい雰囲気だった。
いつまで続くかわからない。
でも今回はかなり、わたしがぶちきれたので。
ようやくわかってくれたかもしれない。
そしてほんとうに帰ってこないのかもしれないと、今回は
思ったはず。
わたしの気持ち的にも強い拒否感がはじめてあった。
なので、すべてにおいて謝り、これからはしないと
言ってるのだし、約束もした。
もしそれを破ったときはわたしはほんとうに出てゆくつもりでいる。
その朝にまた夜勤から帰るなり、夫がにおいのことを
言ってきて、
娘がどうしてももみじといっしょにいたい、
もみじが帰るならわたしもひとりででもいいから
帰ると言ってると、言ったら、急にキレて、
流しの隅においこめられ、また蹴られるなどした。
顔は思い切り防御した。
しかも娘をいますぐ学校から呼び戻せというし、
呼び戻して、夫が娘に直接きいた。
娘は震える声で、わたしはやっぱり学校へ行きたいから
猫だけ帰します、といった。
そして娘に泣く泣く片付けさせて、
猫をその日のお昼に田舎へ連れて帰った。
娘が学校へいきたいというので、翌日の夜明けに
帰ろうと夜中に出たが、
わたしは車んなかでほんとうに帰りたくなくて
泣けてきた。
そしたら夫から電話で、そのときに娘が小さい本棚を
もってかえるいうから、もってきたし、というと
いきなりぶち切れだしたから、
高速を途中下車してしまった。
降りた街のコンビニで夫と電話で話すこと2時間。
そうやって怒るのもいや、暴力は二度といや、
それをやめない限り、帰らないと言ったら、
夫がすべてにおいて、自分が悪かったと謝ってきた。
だから帰ってきてくれと、何回電話をきってもかかってきた。
でもその朝はもう帰りたくなかったので、
Uターンして田舎へ戻って、田舎のベッドで寝た。
そしたら午後になってまた電話してきて
しつこいくらいに謝ってきた。
帰って来い帰ってこいと。
でもどうせこのままってわけにもいかないし、娘は学校へ
いきたいのだし、
夫の変化を信じてその夜娘と帰った。
夕べは外へ食事に行ったが、酔うまでは相変わらずの
怖い顔もするし、またけんかになるだけや、いうたやん、と
わたしはうなだれてしまった。
でも朝になって、なんだかやさしい態度になり、
今日も仕事先から電話があったが、妙にやさしい雰囲気だった。
いつまで続くかわからない。
でも今回はかなり、わたしがぶちきれたので。
ようやくわかってくれたかもしれない。
そしてほんとうに帰ってこないのかもしれないと、今回は
思ったはず。
わたしの気持ち的にも強い拒否感がはじめてあった。
なので、すべてにおいて謝り、これからはしないと
言ってるのだし、約束もした。
もしそれを破ったときはわたしはほんとうに出てゆくつもりでいる。