今日からまた始まった。
次の工事の契約に向けての準備。
契約日は来週の月曜日。それまでにそろえる書類がたくさんある。
履行保険や、損害賠償保険にも今週中に加入しなければ。
あしたも忙しくなる。
夫は今週は高速の工事に入り、身動きができない
ので、ほとんどの作業をわたしがしなければならない。
前回のときは雨で中止の日もあったり、
夜勤もあったりで、夫と行動したけれど、
でも夫がいないほうが楽^^;
夫はわからないこと、難しいことにぶつかると
まず、短気になるので、夫がいないほうが
スムーズに進むから、ひとりで頑張るほうがいいわ。
夫には工事の実際の打ち合わせと、
工事そのものの計画だけたててもらう。
夫はこのしばらくの暗さをどうやら脱してくれたように
思う。元嫁のほうにいる娘に会わせてもらえないらしく、それで
思いつめていたところもあるようだ。
元嫁は携帯番号さえ明かさないらしい。
わたしは元嫁が嫌がるならしかたないよ、あなたがそうさせて
しまったんだから、と諭した。
わたしが留守にしたのはよかったのかも
しれない。
いると、ありがたさもなにもかもわからなくなって
しまうんだろう。
それと、連休彼は中学の同級生の女子に会った
ようなんだけど。彼の弟と同じ部活にいたので
彼の弟も含め、何人かで。
でもその女子は中学の面影もなくなり、年齢相応の顔をし、
かなり太っていて、ずいぶん期待はずれだったようだ。
夫はほとんど、弟にいわれ、断れず、参加したようで、
わたしがそれなら田舎帰るという運びになることは
あまりよしと思っていなかったみたいだった。
楽しくなかったのか、悪酔いしてしまったみたい。
意地悪く、わたしみたいな42歳期待しててもあかんよ(笑)
と言っておいた。でもそのとおりだったようだった。
わたしはもうすぐ44歳だけど♪
それ相応にみられたことはないし、夫よりはるかに年下に
みられることのほうが多い。
わたしがいなくて、犬二匹の世話もして、たいへんだったのだろうな。
犬もわざとおいていったのだ^^;
お茶はもちろんたばこさえ、むいて出してたんだもの。
でもたばこは値上がりして、やめてくれた。
かなりのヘビースモーカーだったので、本当に
やめられるのかな、と半信半疑だったけど。
やめられたようです。
夫の試算によると、いままでのタバコ代年間16万円!
旅行いけるやん、って話なんで.....
わたしのたばこ出しの仕事もひとつ減ってうれしい限り。
この家の暗い雰囲気もちょっとだけ脱した感じもする。
わたしの心持ちも少し変わった。
夫がまたぶちきれることはあるだろうけど。
わたしには迷いはなくなった。
怒りを抱えてるひとはなにかをわかってほしい、
助けてほしいと思ってるひと。
だからわたしはつらくても夫から離れる決断ができない。
そんな心理をわかっているから。
ほんとうは誰かに救われたいと思っている寂しい人だから。
ここから逃げることより、どうすれば夫が穏やかな心を
もって生きることができるのか。
それをいま考えています。
いつでも帰ることはできるから。
もっとわたしが愛をもって接しないといけないのかも。
ひとりになった時間のなかでそんなふうに思えてきました。
とりあえず、いまは入札に当たったその運を
粗末にしてはいけない。
いままで一本もあたらなかったのに、わたしが来て半年で2本。
日当計算の下請けばかりの仕事から、元請けの立場に。
大変だけど、やっぱりそれがないと、会社経営がなりたたない。
とりあえず、がんばる。
ひとつ、ひとつ。
大吉と出た橿原神宮のおみくじを信じて。
次の工事の契約に向けての準備。
契約日は来週の月曜日。それまでにそろえる書類がたくさんある。
履行保険や、損害賠償保険にも今週中に加入しなければ。
あしたも忙しくなる。
夫は今週は高速の工事に入り、身動きができない
ので、ほとんどの作業をわたしがしなければならない。
前回のときは雨で中止の日もあったり、
夜勤もあったりで、夫と行動したけれど、
でも夫がいないほうが楽^^;
夫はわからないこと、難しいことにぶつかると
まず、短気になるので、夫がいないほうが
スムーズに進むから、ひとりで頑張るほうがいいわ。
夫には工事の実際の打ち合わせと、
工事そのものの計画だけたててもらう。
夫はこのしばらくの暗さをどうやら脱してくれたように
思う。元嫁のほうにいる娘に会わせてもらえないらしく、それで
思いつめていたところもあるようだ。
元嫁は携帯番号さえ明かさないらしい。
わたしは元嫁が嫌がるならしかたないよ、あなたがそうさせて
しまったんだから、と諭した。
わたしが留守にしたのはよかったのかも
しれない。
いると、ありがたさもなにもかもわからなくなって
しまうんだろう。
それと、連休彼は中学の同級生の女子に会った
ようなんだけど。彼の弟と同じ部活にいたので
彼の弟も含め、何人かで。
でもその女子は中学の面影もなくなり、年齢相応の顔をし、
かなり太っていて、ずいぶん期待はずれだったようだ。
夫はほとんど、弟にいわれ、断れず、参加したようで、
わたしがそれなら田舎帰るという運びになることは
あまりよしと思っていなかったみたいだった。
楽しくなかったのか、悪酔いしてしまったみたい。
意地悪く、わたしみたいな42歳期待しててもあかんよ(笑)
と言っておいた。でもそのとおりだったようだった。
わたしはもうすぐ44歳だけど♪
それ相応にみられたことはないし、夫よりはるかに年下に
みられることのほうが多い。
わたしがいなくて、犬二匹の世話もして、たいへんだったのだろうな。
犬もわざとおいていったのだ^^;
お茶はもちろんたばこさえ、むいて出してたんだもの。
でもたばこは値上がりして、やめてくれた。
かなりのヘビースモーカーだったので、本当に
やめられるのかな、と半信半疑だったけど。
やめられたようです。
夫の試算によると、いままでのタバコ代年間16万円!
旅行いけるやん、って話なんで.....
わたしのたばこ出しの仕事もひとつ減ってうれしい限り。
この家の暗い雰囲気もちょっとだけ脱した感じもする。
わたしの心持ちも少し変わった。
夫がまたぶちきれることはあるだろうけど。
わたしには迷いはなくなった。
怒りを抱えてるひとはなにかをわかってほしい、
助けてほしいと思ってるひと。
だからわたしはつらくても夫から離れる決断ができない。
そんな心理をわかっているから。
ほんとうは誰かに救われたいと思っている寂しい人だから。
ここから逃げることより、どうすれば夫が穏やかな心を
もって生きることができるのか。
それをいま考えています。
いつでも帰ることはできるから。
もっとわたしが愛をもって接しないといけないのかも。
ひとりになった時間のなかでそんなふうに思えてきました。
とりあえず、いまは入札に当たったその運を
粗末にしてはいけない。
いままで一本もあたらなかったのに、わたしが来て半年で2本。
日当計算の下請けばかりの仕事から、元請けの立場に。
大変だけど、やっぱりそれがないと、会社経営がなりたたない。
とりあえず、がんばる。
ひとつ、ひとつ。
大吉と出た橿原神宮のおみくじを信じて。