結果として本当にコストパフォーマンスを目指すなら
吉田苑が推すようにNMODEかソウルノートになるんだろうなぁ。
アンプもプレーヤーも実売十数万円だがやり方次第では百万円以上のサウンドにもなるらしい、
うーん魅力的だなぁ、またオーディオの底なし沼に落ちていきそうだす。
オーデイオの楽しみって、あーでもない、こーでもないと
苦心惨憺しているときこそ楽しいものなんですよね。
でもその苦心惨憺が時として罪作りな金食い虫になったり
単なる機材蒐集になってしまうので気をつけないといけないんですけど・・・。
しかーし吉田苑のホームページ面白いな。
それともONKYOとかマランツで無難に済まそうか・・・。
こうやって毎日どーするか頭の中で考えているときのなんと楽しいことでありましょうか。
ニコラス・ペイトン聞きながら黙考しております。