殺して欲しいくらい嫌な女。
文章が長すぎて最後まで読めない。
http://news.livedoor.com/article/detail/13736300/
少なくとも三分の一以下にしないと、このコラムは読めない、読まない。
14光のお坊ちゃんだから、貧困と子育ての苦しみが全く実感できず、中身が伴わない。
20-20だから2.0とずっと思っていた。
20フィートの距離から、指標番号20の確認ができる視力。日本の1.0に相当。
上記のように説明されているが、指標番号(おそらく)が9になっている
http://www.allaboutvision.com/eye-test/snellen-chart.pdf
20/10 twenty-ten 2.0
20/20 twenty-twenty 1.0
20/40 twenty-forty 0.5
20/200 twenty-two hundred 0.1
20/100 0.2
20/80 0.25
20/63 0.32
20/50 0.4
20/40 0.5
20/32 0.625
20/25 0.8
20/20 1.0
もう13年もたつのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/13734984/
2003年度~2004年度のタイトル戦 ( )は羽生のタイトル数
・2003年度
名人戦 ●羽生 0-4 〇森内名人 (3)
棋聖戦 佐藤康 (3)
王位戦 ●羽生 1-4 〇谷川王位 (3)
王座戦 〇羽生王座 3-2 ●谷川 (3)
竜王戦 ●羽生竜王 0-4 〇森内 (2)
王将戦 ●羽生王将 2-4 〇森内 (1)
棋王戦 谷川
・2004年度
名人戦 ●羽生 2-4 〇森内名人 (1)
棋聖戦 佐藤康
王位戦 〇羽生 4-1 ●谷川王位 (2)
王座戦 〇羽生王座 3-1 ●森内 (2)
竜王戦 渡辺
王将戦 〇羽生 4-0 ●森内王将 (3)
棋王戦 〇羽生 3-0 ●谷川棋王 (4)
田中とダルビッシュには、更に活躍してもらいたい。
http://www.espn.com/mlb/story/_/id/20978308/indians-nationals-asking-available-elimination-games
ヤンキースには田中とジャッジ、ドジャースにはダルビッシュとベリンジャーがいる。
ジャッジとベリンジャーは、新人王確定。
ベリンジャー 39本塁打 97打点 .267/.352 128安打 64四球 146三振
ジャッジ 52本塁打 114打点 .284/.422 154安打 127四球 208三振
この2人の来年の成績が楽しみだ。
出場機会は少なかったが、帳尻はしっかり合わせている。
http://www.espn.com/mlb/story/_/id/20988195/japanese-star-shohei-otani-surgery-right-ankle
背番号1の選手とはモノが違う。
七冠独占したあたりから、羽生1強だった将棋界は、この1年半の間に、戦国時代に突入した。
2016年4月時点のタイトル保持者 - 羽生四冠、渡辺二冠
名人 羽生善治 → 佐藤天彦
棋聖 羽生善治 防衛
王位 羽生善治 防衛
王座 羽生善治 防衛
竜王 渡辺 明 防衛
王将 郷田真隆 → 久保利明
棋王 渡辺 明 防衛
2017年4月時点 - 羽生三冠、渡辺二冠
名人 佐藤天彦 防衛
棋聖 羽生善治 防衛
王位 羽生善治 → 菅井竜也
王座 羽生善治 → 中村太地
竜王 渡辺 明 → 羽生善治?
王将 久保利明 → 豊島将之??
棋王 渡辺 明 → 千田翔太???
王座戦第4局は、先手番の羽生王座が敗れ、1勝3敗と王位戦に続き、タイトルを連続失冠。
羽生は、1年前の4月は、名人を含む4冠だったが、名人戦で佐藤天彦八段に1勝4敗で名人失冠。
このあたりから、羽生がいつもの羽生でなくなり、勝率が悪くなった。
残りの3タイトルは、王座戦の3連勝を除き、なんとか防衛したが、今年は棋聖戦を防衛したのみで、王位戦、王座戦と1勝しかできず、遂に棋聖のみとなった。
竜王戦の挑戦者になったので、羽生より更に勝てていない渡辺竜王との戦いでは、羽生が竜王奪取の可能性は高いと思う。
今年度の勝率が5割にも届いていない渡辺は、竜王どころか、棋王も失ってもおかしくない。