二刀流の最上級は two-way mega-talent。
http://nypost.com/2017/10/03/teams-still-not-sure-how-to-woo-japans-two-way-mega-talent/
第4局は、羽生が先手番なので最終局まで戦いは続きそうだ。
http://live.shogi.or.jp/ouza/kifu/65/ouza201710030101.html
王座戦タイトル戦で、羽生の連敗スタートは3度目のようだ。
16手目に記載。
羽生は王座戦五番勝負での連敗スタートは3回目。1回目は1998年の第46期で、当時の谷川浩司竜王に3連勝して大逆転防衛を果たした。2回目の第59期は渡辺明竜王に第3局も敗れて、王座20連覇はならなかった。
ワイルドカードチーム同士の戦いでは、今シーズン好調だったセベリーノが先発投手。