フル、ハーフ、10キロ、5キロと4種目あってたったの1500人とは。
http://news.livedoor.com/article/detail/9603344/
第1回大会は参加しない方が賢明。
フル、ハーフ、10キロ、5キロと4種目あってたったの1500人とは。
http://news.livedoor.com/article/detail/9603344/
第1回大会は参加しない方が賢明。
某HPの抜粋。
下記は日本代表スタメンの4試合分(松井は早めに途中交代したため特に数値が少ない)。
GK川島永嗣4.1km/3.4km/4.4km/5.1km
CB闘莉王9.1km/9.3km/9.5km/11.4km
CB中沢佑二8.9km/9.1km/9.3km/11.0km
SB駒野友一10.3km/9.9km/10.8km/11.9km
SB長友佑都10.8km/10.7km/10.8km/12.9km
WH長谷部誠10.0km/9.1km/11.4km/13.1km
WH遠藤保仁11.2km/11.0km/10.9km/13.8km
CH阿部勇樹10.5km/10.7km/10.8km/9.0km
WG大久保嘉人9.3km/8.6km/11.2km/11.5km
WG松井大輔8.0km/7.4km/9.0km/7.2km
CF本田圭佑11.0km/10.3km/11.0km/12.9km
1日72キロなら、3試合で30キロ、プラス42キロとフルマラソンの距離を走ったことになる。
小保方の200回よりは、現実的な数字ではある。
1試合あたり20キロで計算とすると、3試合で60キロ、残り12キロというところか。
今のスイカは古臭くなってきたので、記念スイカで使ってみたくなった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/12/22/kiji/K20141222009503440.html
希望者全員が買えるようにしたのは、再販価値が下がって良いことだ。
打順は1番ではなく、3番が良いと思う。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/22/kiji/K20141222009501870.html
2014年成績 ( )内はリーグ1位の選手
打率 .317(2位) (.331 糸井)
本塁打 15本塁打 (34本塁打 メヒア/中村剛)
打点 70打点 (100打点 中田翔)
盗塁 33盗塁(2位) (43盗塁 西川)
得点 91得点(1位)
出塁率 .413(2位) (.424 糸井)
あの長打力があれば30本塁打はいける。
30本塁打以上なら打点は当然増えるので、三冠王も圏内。
年俸2800万ドルの投手を中継ぎで使うくらいなら、年俸の一部を負担してでも放出した方がまし。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/54097/verlanders-best-role-could-be-as-a-reliever
過去5年の成績 WHIP WAR
2010年 27歳 18勝 9敗 3.37 224.1回 190安打 219三振 1.163 4.3 サイヤング賞11位
2011年 28歳 24勝 5敗 2.40 251.0回 174安打 250三振 0.920 8.4 サイヤング賞 MVP
2012年 29歳 17勝 8敗 2.64 238.1回 192安打 239三振 1.057 7.8 サイヤング賞2位 MVP8位
2013年 30歳 13勝12敗 3.46 218.1回 212安打 217三振 1.315 4.6
2014年 31歳 15勝12敗 4.54 206.0回 223安打 159三振 1.398 1.1
2013年以降の防御率とWHIP、2014年の奪三振率の低下が著しい。 当然WARも大幅に降下。
年俸の推移 - 2010年~2019年までの10年契約締結
2010年 27歳 685万ドル
2011年 28歳 1285万ドル
2012年 29歳 2000万ドル
2013年 30歳 2000万ドル
2014年 31歳 2000万ドル
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2015年 32歳 2800万ドル
2016年 33歳 2800万ドル
2017年 34歳 2800万ドル
2018年 35歳 2800万ドル
2019年 36歳 2800万ドル
ESPNのアンケート結果(2858票時点)では、45%でマリナーズが1位。
2位エンゼルス32%、3位アスレティックス・レンジャーズ10%、5位アストロズ4%
間違ってもアストロズの優勝はない。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/54083/path-to-the-playoffs-al-west
2015年勝敗予想 チーム (2014年の結果)
1位 88勝74敗 マリナーズ (③87勝75敗) +1勝 岩隈 (ヘルナンデス、カノ)
2位 84勝78敗 エンゼルス (①98勝64敗) ▲14勝 (トラウト、プーホルス、ハミルトン)
3位 82勝80敗 アスレティックス (②88勝74敗) ▲6勝
4位 77勝85敗 レンジャーズ (⑤67勝95敗) +10勝 ダルビッシュ、藤川 (フィルダー、ベルトレ)
5位 76勝86敗 アストロズ (④70勝92敗) +4勝 (アルトゥーベ)
レンジャーズは、フィルダーとダルビッシュが復帰すれば、80勝以上はいけると思う。