【イシガケチョウ(石崖蝶)】
チョウ目 タテハチョウ 科
別名 : イシガキチョウ(石垣蝶)
名前の由来 : 羽の模様が石垣のようなのでこの名が付いています。
時 期 : 5~10月
分 布 : 本州・四国・九州・沖縄で近畿地方以西で見られる南方系の蝶です。近年、少しずつ分布を北に広げつつある。
白い紙が風でとばされているような飛び方をします。
白地に、黒色の細かい筋模様が複雑に走る翅を持ったタテハチョウの仲間で、前翅が尖り、後翅には尾状突起があります。尾状突起の下部と前翅前縁基部はオレンジ色で翅を水平に開いてとまる習性があります。
◎2012年7月20日 香川県小豆島 寒霞渓にて 写真5枚




チョウ目 タテハチョウ 科
別名 : イシガキチョウ(石垣蝶)
名前の由来 : 羽の模様が石垣のようなのでこの名が付いています。
時 期 : 5~10月
分 布 : 本州・四国・九州・沖縄で近畿地方以西で見られる南方系の蝶です。近年、少しずつ分布を北に広げつつある。
白い紙が風でとばされているような飛び方をします。
白地に、黒色の細かい筋模様が複雑に走る翅を持ったタテハチョウの仲間で、前翅が尖り、後翅には尾状突起があります。尾状突起の下部と前翅前縁基部はオレンジ色で翅を水平に開いてとまる習性があります。
◎2012年7月20日 香川県小豆島 寒霞渓にて 写真5枚




