そよそよ風がふいてます

青い葉っぱが揺れてます

愛・何ができるかではない

2010年04月08日 | Weblog
きれいな景色をながめながら花々を装ってくださる神さまを想う。
私は更に装われているのだと想うのだ。
勇気を持って想うときと、しぜんに想えるときがある。

心、心、休めるときと気持ちを強くするときと・・・
「倒れてはいけません」・・・倒れません装ってくださるかたがいる限り。

「家には来ないでね」
愛を迫られうなずいた、勇気をいただいてうなずいた。
どんなに愛していようとも心でしか守れないときもある。
誰の気持ちも大切にしたい、今だからわかること、マイナスでもいい。

この1月、「お母さんなしで考えていこう・・・」
病気に負担をかけてはならないと誰もが共感し協力してくださる。
神さまは人をも遣わせてくださった、知恵と工夫で支えてくださる。
自分の家族を想うように真剣に取り組んでくださる姿、親以上だ。

この方たちに委ねよう、私はほかの人にできることをしよう。
明日の午後はスタートの日だ、弱さしか持っていませんがどうぞ用いてください。
そして、もっともっと「愛すること」を知っていきたい。


話しに花が咲きます

2010年04月08日 | Weblog
ミニチボリ?と想うようなお庭がありました。
お別れが近づくちょっと寂しい帰り道。

で、駅前のえびす食堂でお茶でひと休み。
(きのうは「扉」はお休みでした)
焼きたてラズベリーマフィンが美味しかった。

弾んだ話しのひとつを紹介。
「アメリカの何とかという美術館の浮世絵の修復に知り合いが行くかも」
「どこどこ」
「メトロポリタン?」
「ボストン?日本館あるよ」

「スミソニアン?」
「そんなとこじゃないない」
「スミソニアン、行きたいねー」
「うん

「何かヒント」
「いつか橋が落ちたとこ
「神戸の時に地震で橋落ちたとこ?」
「そんな昔ではなくて5年くらい前かな」

「何でメトロポリタンが浮かぶんやろ
「ポ、ポ、ポ」
「ポ?」

「ミーなんとかかなー」
「うーん、ミネソタ?」
「あっ、そんなとこかも」

「ミ、ミ、ミ、」
「ミとポ?」

「ミネアポリス?」
それだっ、・・・かなー

「僕、調べてみます、橋が落ちたのね「」
「えー、調べられるの?」

「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

「はい、言いますね、2007年8月1日(日本時間2007年8月2日)にミネソタ州州都
 セントポールと同州最大の都市ミネアポリス間のミシシッピ川に架っていた
 州間高速道路35W号線(I-35W)ミシシッピ川橋が崩落した事故・・・・・」

「やっぱりミネアポリスだ」
「すごい、そんなんわかるんや」
「ミネアポリスだったんかぁ・・」
「そこに行くんかぁ」

「いいなぁ、外国行きたいねぇ」
「僕はオーストラリアかイギリスだな」
「オーストラリアのほうが近いよ、すぐそこだよ」

「その前にパスポートや」
話しに花が咲きました

今日はミネアポリスを調べいろいろ知ることができました。
「大草原の小さな家」にも登場する町ミネアポリス。
そして、大阪府茨木市の・・・・・姉妹都市ですよー

何より我らと変わらぬ人々が毎日をいとなんでいます。




届いた写真2 ヒヨドリ

2010年04月08日 | Weblog
桜にはたくさんのヒヨドリが花の蜜をつつきにきてました。
くちばしが花粉で黄色くなっています。

満開の桜に姿が隠れていたのですがよく撮りました
大きい野鳥で大きい声で鳴くので花見の主みたいです。

きょうも寒いです、でも太陽サンサンなので日なたは暖かそう。
今年は桜の期間は長そうです。

届いた写真・カワセミ

2010年04月08日 | Weblog
昨日、行きも帰りも橋の上からカワセミが見られました。
1級河川揖保川、イワツバメも乱舞していました。

ミサゴも高く飛んでいました。
カメラマンたちはパチパチ、私は双眼鏡。

野鳥博士の目の良いこと、広い広い空間ですぐ気配を感じます。
どこらへんにいるのか経験で知っているのでしょうね。
飛んでる鳥のオスかメスかもわかります。

というか、飛んでるのを見るほうが野鳥の種類がわかるみたいです。
いっしょに歩いていてみんな得をしました。
写真送っていただきました。