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Days with cannondale   デイルな日々

JIM's memo    We are Team The Lewis    肉体性を追求せよ

DREAM.14

2010-05-30 10:50:35 | Memo
 会社の後輩NOBUに当日券を狙おうと誘ったが、あっけなく断られ俺の夢破れたDREAM.14。今回は初のケージ。マッハ負け、ヨアキム負け、サク負け、残念無念。宮田は勝ててよかった。KID??
 マッハさん引退かな。速報はこちらです。

Go!Basso!Gooooooo!!!!!

2010-05-30 10:21:22 | Memo
 ツールドフランスよりも好きなジロデイタリア。今激戦が繰り広げられている。現地日時5/28に行われた19StageでIvan BassoがTopに出た。そして20StageもなんとかTopを維持。さあラスト!!どうなる!!?どうなるんだ!!!書いているだけで心拍上がる!!
 って、はやく走りに行けと、、、、汗。さあ再始動しますか、、
 We Love cannondale!!
 速報はサイクリンタイムダッカムでどうぞ。

アヤバイ完成

2010-05-29 23:11:34 | Memo
 ヘドロに一度どぶ付けしそのまま3年間保存したようなCAADを丸裸にし完全レストアした。triple 105で組む。女性用パーツをチョイス。specは後日。30日ライドしていません。美シ近し!
  
 

2週間ぶりのライド

2010-04-26 23:25:53 | SIX13

 先週の土曜日、2週間ぶりのライドをした。飛田センパイが午前中は仕事だったので、午後一に神立に集合し筑波を目指す。晴天の空は寒さを包んでいた。風が冷たい。パープルラインから不動へ。久しぶりのclimbだったので一気に心拍があがるが心地いい。飛田センパイも調子がよさそうだ。
不動へ着くと雑草や木がきれいに刈られていた。ふと見ると茂みの中から『朝日峠』の看板がのぞいていた。センパイと二人で『???』『我らは何年も峠の名前を間違っていたのか、、汗』『ぢゃ不動てどこよ??』
 そこから一気に休憩なしでつつじヶ丘を目指すことにした。天気がいい分ドリフトカーが多い。爆音で向かってくる。そして追い越していく。『巻き込まれませんように』と毎回後ろのセンパイが気になる。キシリウムが回る。霞んでいたが眼下に広がる街並みと眩しい太陽の光がきれいだった。
 つつじヶ丘の食堂で小休止し、外へ出ると雨がパラついていた。しかも冬の様な寒さに意気消沈。下山を急ぐ。
 夜は、飛田センパイのバブリーな新居にて、飲み会。目的は15種類のSampleJerseyを試着、そしてサイズ選び。SHINya、KANA、Maxを交え夜を明かす。翌日は、皆でOTRを訪問し、KANAがTREK Bikeを試乗する。TREKてなかなかかっくいい。塗装がすばらしい。
 さあ今シーズンの初レースが迫っている。

member  : BEAT,JIM
category : bike(SIX13)
spec   : tire/vittoria CORSA EVO 23C,sprocket/12~27T,wheel/KSYRIUM SL
route   : 神立(飛田亭)→パープルライン入口[lap1]→不動改め朝日峠(小休止)[lap2]→
      風返し[lap3]→つつじヶ丘(小休止)→神立(飛田亭)
【SUUNTO T6 monitor】
distance/time  : 55.08km/2:42.57(13:32~17:00)
speed ave/max  : 20.3km/h/58.1km/h
HR ave/max    : -pm/-bpm
[lap1 data] パープルライン入口~朝日峠登り
distance/time : 3.1km/15.21,2
[lap2 data] 朝日峠~風返し峠登り
distance/time : 9.79km/26.18,27
[lap3 data] 風返し峠~つつじヶ丘登り
distance/time : 1.64km/7.26,6


  
 

 

 

 

 

エキップイベトレⅢ~アツイアイツ~

2010-04-13 01:59:00 | SIX13

date   : 4/10(Sat)
category : bike(SIX13)
spec   : tire/vittoria CORSA EVO 23C,sprocket/12~27T,wheel/KSYRIUM SL
【SUUNTO T6 monitor】
HR ave/max    : -/186bpm
消費cal     : 2097kcal
【MAVIC meter】
distance/time  : 132.90km/4:43.41

【memo】
 TTLメンバは全員予定が入ってしまったので単独で車を走らせる。関越に入ると渋滞が発生し、家を30分早めに出たのにも関わらず到着したのは開始時間の8時丁度。天気は良かったが今までの回と比べると一番参加者が少なく、春の朝陽の様にほんわかとした穏やかな顔ぶれだった。この時は、この日が今までで一番過酷な一日になる事を知る由もない。先日の土曜日は3回目のEquipe Asadaのイベント、3度目の『8耐!200km!』であった。今日もアツイ館長の笑顔で始まる。
 全員でBikeCheckをする。自分のはHeadにガタがあり修正する。かなりのガタがあったので驚く。修正に少し時間がかかってしまうが有難い点検時間だった。桜並木道を進む。本当に素晴らしい眺めだったので止まってじっくり写真を撮りたくなったがそうはいかない。いつもの周回コースを一周し、Pitにしているいつものコンビニに集合する。うさぎさんチームは、KINGのKさん、maniacなMさん、老練さが漂うGさん、同じ会社に勤めるNさんと自分の5名でstartした。起伏のあるコースを館長のご指導のもとrotationをこなし進む。3回目ということもありpointを身体が覚えているようだ。しかし新たな部分を指摘されまた勉強になる。館長は常にTension Maxだ。想定内のペースだが徐々に体力が失われていくのが分かる。Nさんがsaddleの位置を指摘され調整の為脱落。その後数周し、Pit IN。極寒だった前回、雨だった初回に比べ、今回は非常に良いコンディションだった。このまま行けば今日こそは200km、いや150kmくらいは行けるかもしれないと思えた。
 アシスタントが増え、その方が我らのうさぎさんチームに加わることになり、館長は後ろのチームの指導へ移られた。3チームに再編成される。編成後のうさぎさんチームは、Kさん、Mさん、自分とアシスタントのAさん4名のみ。何か嫌な予感がよぎる。そしてそれが命中した。Restartするとspeedが速い。Aさんがぐいぐい引っ張る。その後ろにKさん。そして自分、Mさんというような順番。コース中盤の激坂もspeedはゆるまず、その後の平地を暫く進んだところでMさんの気配はなかった。後ろを振り返りはしなかったがその事実は明確に伝わった。なんとかくらいつくがRestartして2周目の後半には2人から離され、3周目には完全単独へ。しかし絶対に諦めないと心に決め、いつかKさんは落ちて吸収できるのではないかと耐る時間の幕開けだった。
 結局吸収はできなかった。そして前回以上のボロボロ度でイベントは終了した。Mさんと館長の激坂での落車、館長の幻のライドウィズハーモニカと余談も多々あり、辛くも楽しい時間は瞬く間に過ぎ去った。CYCLO PAVILIONに戻り、館長がデジカメで撮影した動画を一人ずつcheckしながらアドヴァイスを受けお開きとなった。アツイ、まだ春だというのにアツすぎる一日が終わった。
 ①左脚のpedalingが弱いため身体が傾く→修正がかなり困難
 ②Stemが長い→NewStem投入か
 ③Saddleが高い→5mm下げたがさらに5mm試す必要がある
 ④辛い時のダウンシングでの腕の力み→こちらも修正が難しい