にょろーん
元GAT-X105ストライクガンダムです。現残骸。
えぇっとぉ、こう、なんつうの?ソードインパルスでビームライフルによる擦過傷とか創りたいワケですよ。んでそれの実験台に華々しく散ってもらいました。
どうしたかっつーと、こう、ハンダゴテでぶじゅぅぅぅっとね。
こう
ぶじゅぅぅぅぅぅぅぅっっっと。
ハマりますよ、コレ。プラスチックがどんどん溶ける。みるみる溶ける。
とりあえずコレで表現できるのはビームライフル、ビームサーベル等「溶断性の武装」による傷と、あとは摩擦熱等純粋な熱による溶解ですね。
リアルにできますよぉ。実際に溶かしてるわけだから。
機体前面はこんなカンジ
もうドロッドロ。簡単です♪
ただ、慎重にやらないと貫通してしまうんですよね。それだけが注意点。あとはお好きにwwwwww
ただし、猛烈にクサいです。
電子工作でコードの皮膜焼いたときのあのニオイ、タイヤ焼いたときのあのニオイです。
「目が、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
ってカンジですごい目に染みます。
さて、いつになったら製造再開できるやら…テルス造ってゼロカス造ったらもう修学旅行だろ…。
ま、今年中になんとか
ではまた
元GAT-X105ストライクガンダムです。現残骸。
えぇっとぉ、こう、なんつうの?ソードインパルスでビームライフルによる擦過傷とか創りたいワケですよ。んでそれの実験台に華々しく散ってもらいました。
どうしたかっつーと、こう、ハンダゴテでぶじゅぅぅぅっとね。
こう
ぶじゅぅぅぅぅぅぅぅっっっと。
ハマりますよ、コレ。プラスチックがどんどん溶ける。みるみる溶ける。
とりあえずコレで表現できるのはビームライフル、ビームサーベル等「溶断性の武装」による傷と、あとは摩擦熱等純粋な熱による溶解ですね。
リアルにできますよぉ。実際に溶かしてるわけだから。
機体前面はこんなカンジ
もうドロッドロ。簡単です♪
ただ、慎重にやらないと貫通してしまうんですよね。それだけが注意点。あとはお好きにwwwwww
ただし、猛烈にクサいです。
電子工作でコードの皮膜焼いたときのあのニオイ、タイヤ焼いたときのあのニオイです。
「目が、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
ってカンジですごい目に染みます。
さて、いつになったら製造再開できるやら…テルス造ってゼロカス造ったらもう修学旅行だろ…。
ま、今年中になんとか
ではまた
ACVIシリーズ、ネクスト第二弾。インテリオルユニオンよりY01-TELLUSです。
とりあえず製造開始。
製造風景(つーか製造開始直前の風景)
ランナーはA~N、とPC(ポリキャップ)五枚。ただしAが2枚に分割されているのとB、D、G、I、J、Mは二枚ずつなので総ランナー数は26枚。若干多いですがまぁこんなもんでしょう。
ただPCパーツ五枚は驚いた…
ブキヤにPCパーツは割れるからなぁ…あまり多くないほうが好ましいんですが…
んで、腕。
相変わらずのクオリティは腕部組んだだけで分かる。塗装の必要、皆無!もともと表面特殊加工されてるんでしませんけど。スミ入れ、勘弁してくださいorz
白基調なんで入れたほうがいいんでしょうけど…ムリっす(汗)
明日は脚部でしょうかね?場合によってはコアまでいきたいところ
ではまた
ガンダム00よりインテリオルじゃなかったユニオンの量産型モビルスーツ「フラッグ」です。ちなみに第一印象は「無気力」第二印象は「サンマ」第三印象は「ツバメ」です。
全高:17.9m 重量:67.2t
ユニオンの最新MS。VMS-15ユニオンリアルドの後継機であり、その完成度の高さからAEUがAEUイナクトを開発するときに参考にしたといわれている。それまでの飛行対応型MSが、装備換装によって飛行を可能としていたのに対し、本機は作戦行動中の変形にも対応している。頭部の顔にあたる部分は、センサー素子で埋め尽くされており、特定の発光パターンを表示することも出来る。なお、メインカメラは、顔と頭部装甲の隙間に位置している。飛行に使われるのは四機の水素プラズマジェットだ。燃料となる水素は、カーボン製の機体フレームを構成する炭素分子結合体の中に分子レベルで注入されており、爆発などの危険性は無い上、燃料タンクとしての余分なスペースも必要としない。本体は、上半身と下半身に分離が可能であり、下半身には予備のコクピットの存在する。ただし、分離飛行からの合体などはできない。
まあ…良くも悪くもガンダムらしいムチャな設定のMSですねぇ…
文面見る限りはコイツが始めての可変飛行型機みたいですが、じゃあヘリオンはどうなるのだろうか…?とか、『カーボン製の機体フレームを構成する炭素分子結合体の中に分子レベルで注入』ってマジかよっ。とか、『分離飛行からの合体などはできない。』にいたっちゃされてたまるかっ!ってカンジwww
バストアップ(ふおっ、ピンボケ)
飛行形態
基本的なことしかしてませんね。あえて手を加えたといえば、翼端灯をつけたり、肉抜き穴をランナー切って貼って塞いだり、デカール貼ったり、そんなもんです。
デカールは実は結構凝ってます。ただ、飾り目的なんで「注意書きとは思えないくらいデカい」とか「ユニオンなのになんでEFSF(地球連邦宇宙軍)なの?」とか「なんで装甲がストフリと同じVPS装甲(ヴァリュアブルフェイズシフト装甲)なの?(写真では見にくいですが副翼左)」とかは気にしないでください。
翼端灯(見にくっ)
翼四枚、垂尾(?)二枚、アンテナ頭頂部につけてます。とりあえずケガいてシルバー塗って上からマッキーの赤と青で塗ったら意外といいカンジになって喜んでいたら、友人に「翼端灯は赤と緑」って指摘を受けて撃沈…orz
変形機構(左上から)
単純な変形ですがキッチリ保持します。
簡単に過程を書くと
胸部を腰部後方にスライド、頭部を下げてロック
脚部を後ろに回し、垂尾(?)を立てる
ライフルを機首に取り付け、腕を一度後ろにまわす
両翼を展開
腕を戻し、脚部とロック(この際肩を引き出すのだが、ややこしいので私はやりません)
ただ、ウィング基部、垂尾可動部がどちらもPS樹脂(フェイズシフトではなく、多分ポリスチロール)なので、ヘタります。私はティッシュペーパー挟んでなんとかやり過ごしました。
残りの可動部はだいたいABS樹脂ですんでOKですね。近年はバンダイのポリキャップレス指向に磨きがかかってて、ABS樹脂の粘り気が絶妙なんですよね。ちょっと前のF91あたりはすぐにスカスカにヘタったり、カタくてネジ切っちゃったりしたのにねぇ。素晴らしい。
ただ、肩関節のボールジョイントがハマリが浅いといいますか、取れやすいですね。
武装解説(このぉ~手ぇ~をはぁ~なぁ~すもぉぉんか、真っ赤なちかぁぁいっっっ)
左上から120mmリニアライフル、デフェンスロッド、ソニックブレイド(プラズマソード)。あと写真載っけてませんけど左腹部に20mm機銃。
まあ順当な装備でしょうね。リニアライフルってのはいい。ディフェンスロッドも重量対策としてプロペラみたいに回して跳弾はナイスアイディア。実用性は別にしときましょうwwww
ソニックブレイドは、もともとは高周波振動で対象を切断するナイフ。プログナイフと言えばオタクなら通じる。んで、そいつがプラズマ流を刃の周囲に伸展させることでプラズマソードにランクアップ。意味あるのか!!?ちなみに「プラズマの刃が長すぎて超近接戦闘時に使えない」ってのはプラズマの長さを変えられるんでなっしで~す。
恐らくアレでしょうね。プラズマ流は所詮「プラズマ」であるため、もつれ合いなどの格闘戦時に鍔迫り合いが出来ないから、一応実体であるナイフを付けたんでしょうね。
総評
☆☆☆☆☆
いい仕事しますねバンダイ。いやぁ好キット。
買いですかと聞かれたら「気になってるなら買え」ですね。コレは。
値段も1000円するかしないかですし。お勧めです。
なにやらグラハム・エーカー専用機がキット化の噂が流れてるんで、そのときは主翼、副翼のパイロンに取り付けるミサイルも作り起こしてほしいですね。