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taroのさすらい日記

日々思ったこと、見たこと、感じたこと、そして写真と音楽のことなど

早朝活劇

2010-08-07 09:47:14 | cinema

 早朝から活劇を観てしまった。それも、先日スター・チャンネルHVでオンエアーされた「インデペンデンス・デイ」である。扇風機の風のもと、ゴザの上に正座して汗たらしながらの活劇鑑賞である。すでに、地上波で観て、その昔はレンタルでも観ていると思う。それなのに、知らない画面がいきなりオープニングから映し出される。曖昧な記憶ではあるけれど、地上波のは随分とカットしてるんだな、と今さらに思うのであった。
 この作品に限らず、先々月からスター・チャンネルを見続けていて、地上波で一度は観てる人気作品のどれもがカットだらけ穴だらけなのだ。それで観たことにするにはあまりにもお粗末なんだなと言いたい。

朝から息抜き

2010-07-09 09:12:46 | cinema

 初戦から熱戦、激闘を繰り広げる今年の自転車のツールドフランス(Tour de France2010)。その観戦の合間に先月録画しておいた映画を観ないことにはHDDレコーダーの空き容量が増えない。つまり、一日遅れで例年になく興奮してるルーツ観戦がどこまで続くかという不安がある。そんなこんなで、昨晩から見始めた「ブロウ」を早朝より続きを見終える。ちょっと重たい印象を引きずって、予備知識も何にもない「俺たちステップ・ブラザース 義兄弟」をクリックしたら、これがハチャメチャのドタバタ物で朝から爆笑の連続である。まぁ、こんな息抜きは悪くないですな。

サイレントムービー

2008-06-07 07:52:50 | cinema

 何か忘れてないか、といういろんな物事の一つにメル・ブルックスの「サイレントムービー」があって、ココロの中には在るのだけど、肝心の活動写真が手元にないことに気付く。レンタル、という選択もあるけれど、今時のレンタル屋、といっても例の大手チェーン店だけど、はとても高くて利用する気になれない。それに、オークションを使えば特別急がない限り安く入手できる機会が待っている。だから、手元に置きたい作品は少しでも購入しておこうと、映画好きでもない自分の変化に驚く今日この頃。というか、以前より安く手に入れやすいからに他ならないのだけど。
 それで、アマゾンからポチッとした現物がその翌日に届いた。驚くと同時に、夕刻に入金しての翌日だから嬉しい。早速、ココロの中に在る残像とともに興奮が蘇るかと思いきや、画面が動き出した瞬間、これはテレビ画面で観るものじゃないな、という感覚が、それはまるで待ったがかかった状態になってしまった。これは一体何なのだ、と。違和感とも言えるだろうか。サイレントムービーだから、としか言いようがない。目線と文字だけという単純なだけに、本来のスクリーンで観るべきなのだと。まぁ、だけどやはり何から何まで面白いから最後まで観てしまったのだけど。

もう週の後半だ

2007-03-02 07:08:27 | cinema

 いや、もう週末だ。やばい。先の日曜に借りてきたDVDが4枚。いまだまともに観ていないし、返却する4日まで観ることが出来そうもない流れに何故借りたのかと悔やむ。一週間で4作品なんて余裕だぜ、と信じて疑わなかったのだけれど、どうにも始末に悪い。
 あの日、先の週末滅多に行かない駅の反対側を歩いたばかりに目に入った旧作一本80円週末セールの赤札。あまり好きでもない映画鑑賞なのに80円なら飛びつかない手はないなと。それも、土日80円セールの最終日のしかも夕刻店内に入れば、大きく出遅れようにそこはもうほとんどの旧作が貸し出し中だ。しかも、そんな時にしか行かない準大手のレンタル屋で、以前よりも旧作のスペースが減っているように思えた。さらに、宅急便の受け取りに間に合わせるため少ない時間で出来る限り外れじゃない作品を探そうとするのは困難を極め、大嫌いな混雑とレジに並んで待たされることを思うと、ほとんど頭がパニック寸前だった、はず。ついでに書くと、ここのアダルトコーナーはその圧倒的品数に最初驚くものの、丹念に見渡すと企画モノと再編集モノばかりとかなりレベル低く過ぎなのだ。多分にネ(爆)。
 まぁ、ようするに80円だから借りなきゃ損と、ついでに借りてきただけなのかと、やっぱりあまり好きじゃないのかと思う今朝なのだ。

ブレージングサドル

2006-03-23 08:04:00 | cinema
 
 ~あと何回観れば「ブレージングサドル」が分かるのだろうか・・・・・~
 くやしい! 激しく悔しい!


 1974年制作のメル・ブルックスの作品です。大好きな映画監督にして俳優。ボクの貧弱極まりない映画遍歴のなかで、唯一夢中になった彼の作品たち。なんですが、すっかり忘れていました。というのも、学生時代、それは1980年代初め東京に出て間もない頃、現在都内でキュレーターをしてるMの影響で、ほんのちょっぴりのジャズ好きでしかなかった自分に突然にしてマルクス兄弟とメル・ブルックスが入り込んで来たのです。いや、乱入が相応しいでしょう。幸か不幸かは、まさしく本人次第ですか? それとも、嵌められたとでも言えるでしょうか。ご愁傷さまとも? 当時ですから、レンタルなんて無かった。上映するのを待つんですが、都内でも滅多に無かったことが懐かしいです。と、言っても、ボクはそのMに連れられてというか、面白いから観ようゼ、となっただけなんですね。ですから、観た回数なんて数えるほどのはず。だけれど、一度観たら忘れられない面白さに激しくぶっ飛んだのであります。それも、名画座でのオールナイト上映だったと記憶してます。後年、それは約8年間のテレビ無しの生活を経てから、むしろマルクス兄弟に傾倒したかもしれません。随分と夢中になったものです。
 ということで、冒頭の「ブレージングサドル」のこと。つい先日民放の深夜帯に放映があって、昨日ようやく観たんでありますが、無論初見です。ブルックス映画のいつもの面々が揃っていて、思わず懐かしんでしまうものの、もう初っ端から面白いんだろうけど、まったくもってついて行けない自分がそこにいるのであります。パロディ満載なんですよね。それが分からないだけに、もの凄く悔しいのです。ですから、分かるまで回数を重ねるのは言うまでもなく、元ネタとなった作品のことも知らなければいかんのです。そして、何故パロディなのかと。
 だけれど、初見からして申し訳ないんですが、ちょっと雑っぽいなぁ、との印象少なくなく、恐らく後にも先にもワタクシ的には「サイレントムービー」なんです。ダントツに大好きです。

monologue-31

2005-07-02 06:56:13 | cinema
 
 昨日も生憎の天気といっていい。午後の一瞬の晴れをみて洗濯するも空振り。室内に干せないほどの量だから、軒先に無惨な姿となって朝を迎えた。遡って、午前中に三軒茶屋へ出かける途中、近所のお寺にレンタカーじゃないロケ車が何台も止まっていて、その規模からして7月期ドラマのロケかと、トレンディな女性タレントに会えるぞ! と期待したら出川の哲ちゃんだった。さすがに、あの濁声を生で聞こうとは思わない。
 それから諸々を済ませて、都内でも有数の規模を誇ると言われるカルチェア・コンビニエンス・クラブ経営のレンタル店に入る。お目当ては、先日のエントリージローさんから勧められている「アダプテーション」だ。というのも、先だってニコラス・ケイジのコーナーで探したら無かったので、監督の名前をメモしての突入だ。それでもスパイク・ジョーンズのところにも無い。2002年作だから、まさか準新譜にあるかと見るも見あたらない。しょうがなく、店員に聞くと即案内してくれた先は、「見逃していませんか~コメディ・コーナー」だった。するとそこにも無く、今度はアカデミー賞のミニコーナーへ移動したとのサインがある。しかも、一番分かりにくいデッドゾーンのさらに什器のエンド側にあるのだ。ボクのような映画の素人には絶対に探せない。あるいは、映画のトレンディやそのCCCや店舗単位の仕切り方やモチベーションなどを知らないと探せない装置でもあるのか。とにかく複雑すぎる。たとえば、楽器別のAtoZに仕切られたジャズのCD売り場の分かりにくさと同じだ。
 そんな複雑さとは全く異なる複雑な構成らしいこの映画に、ボクはコメディと期待していたらとってもシリアスな映画として観てしまった。素人なので、感想なんて書けないけれど、最初に出てくる腹が痛いといって床に寝そべってのチャーリーとの会話の可笑しさとデブでハゲで猫背からくる自信喪失満点の描写、レストランのウエイトレスへの妄想と彼女を誘う現実、そしてラストにおけるヴァレリー・トーマスへの告白? とエンディングの歌がポイントなのだと感じた。ハゲしく自信を持てと。