霊的なお話ではないです。
まあ世の中には不思議なことがあるものです。
われわれが確固としたものだと思っている時間・空間も、
実は結構歪んだりバグったりするものなのかもしれません。
この手の話もたくさんあるようですが、とりあえず。
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150 本当にあった怖い名無し 2009/12/23(水) 15:00:18 ID:nd9KaoqlO
1年前の今日12月23日
東京の本社から部長・課長・パシリの俺
3人で九州の支社に叱咤激励をするために向かった
羽田から飛行機に乗ったのが確か
午前10時ちょい過ぎ
博多空港に着いたのが11時30分位
空港から地下鉄に乗り博多駅に着いたのが
11時45分位で博多駅から会社まで歩いて3分位
会社に着いてスタッフに迎えられ
一連の挨拶を終えるとトイレに行きたくなり
早々とウンチョスを済ましトイレを出ると
なぜか本社にいる
ん?は?なんで?白昼夢?時計を見ると0時15分
意味が分からなくぼけ?っと見回していたら
同じ課の女の子が,あれ?○○さん今日九州じゃないんですか?
あ!やっぱりここ東京だよね??
夢じゃない!
急いで携帯で部長に連絡
部長今ですね私トイレに行きましたよね?
トイレを出ましたらなぜか本社にいるんです!!!!!!
部長爆笑?
課長が電話口に出て何言ってるんだ紙が無いのか?(笑
いやなんと申したらいいのか分からないんですが
東京にいるんですよ!!!!!
声のトーンで洒落じゃない事を分かってくれた課長がすぐさまトイレを見に行き
俺がいないのを確認して一度電話を切る
本社の社長室に急いで行くようにと言われた
151 本当にあった怖い名無し sage 2009/12/23(水) 15:12:43 ID:nd9KaoqlO
社長室に震えながら行くと
社長も目を丸くして、何が有ったか教えてくれと言われ
俺は震えながら説明した
何時の飛行機に乗り支社に着いたのが何時でしたと
トイレから出るとなぜか本社にと説明すると
社長爆笑・俺震え止まらず
社長曰わく人間生きてると不思議な事が有るんだな?
荷物は送って貰えばいいから
今日の夜予定無いだろう、一緒に飲みに行こうと言われ
また震えた
その晩生まれて初めて銀座に連れて行かれて
格好のネタにされた
ちなみに今年の新年会の挨拶やらなんやらを一手に引き受けさせられ
社内ではワーップさんとあだ名が付いた
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417 本当にあった怖い名無し 2008/08/19(火) 01:27:35 ID:K1kz/KVAO
先日の実際体験した話。
とても不思議な体験をしました、仕事で新橋に来てて夜、
同僚と食事をして有楽町から電車で船橋の自宅へ
帰ろうと電車を待っていると携帯がなり
娘が高熱をだし救急車で病院へ搬送したとの連絡があり
私は駅のホームで焦っていました、時間は夜10時27分腕時計をみた瞬間でした
自宅の玄関のドアの前にいました…
時計をみると10時28分
狐につままれた気分でしたどんなに急いでも一時間はかかるのに
どういう状態で何で帰ってきたのでしょう?
病院に行っても相手にされず
会社の同僚、仲間に言っても精神的な病気と言われるし
でも私は1分で有楽町から千葉の船橋の自宅に帰ったのです…テレポーテーションでしょうか
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353: 本当にあった怖い名無し:2011/05/06(金) 23:14:36.99 ID:oS5V+P8s0
今から16年前俺が幼稚園に通ってた頃のこと
7月29日土曜日夏休み中でその日の前日から婆ちゃんの家に泊まってた。
ひとりで遊んでてふと後ろ振り向いたら実家に戻ってた。
あれ?婆ちゃん家にいたのに?と思ったが普通にオカンが居たため
さっきまで婆ちゃん家に行った夢でも見てたんだろうと思い込み始めた。
時刻は夕方頃でオカンが飯の準備し始めてテレビつけっぱで
遊んでたところ「7月26日水曜日です」とテレビからはっきり聞こえた。
また「えっ?」と思ったがさっきまで夢見てたから勘違いしてたんだろうと思い気にすることはなかった。
寝る前になり俺のところの幼稚園では絵日記ならぬその日一日の絵を描くことを宿題に出されてて
絵日記?用の自由帳を広げて描こうとしたら、すでに26,27,28日分の絵が描かれていた。
28日の絵には俺と婆ちゃんらしき人が遊んでるような絵が描かれていた。
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596: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 13:15:02.14 ID:hQLMMs+H0
洒落怖と迷ったけどこちらに。
この前、東京から岩手の実家まで車で帰った。
深夜、高速降りて真っ暗な田舎の道を60Kくらいで走ってた。
他に走ってる車も無かったし、ダラダラってよりはトコトコって感じの遅さで。
途中、結構長いトンネルに入った。
入って直ぐにグオーン!て音が響いた。
パッとバックミラーを見ると、いつの間にか後ろにまっ黄色のライトの大きいトラックがいた。
ピタリと俺の後ろにくっついて煽ってる。
慌てて俺もスピードを上げて、引き離そうと思ったんだが、
どんなにスピード出してもピタリと離れない。
何だよこいつ!と思ったが、トンネル出たとこに休憩スペースがあるのを思い出し、
トンネル出たらそこに入って一旦譲ろうと思った。
トンネルの出口が見えたところで早めにウインカーを出し、
追われるようにトンネルを出て、休憩スペースに入った。
どこのトラックだよと見てやろうと思ったが、
不思議な事にあんにピタリと後ろにくっついて走ってたトラックの姿が見えない。
すごい音で走ってたから、通ればわかるはずなのに全くわからない。
トンネル出たとこは、見通しのいい場所で遠くを走る車のライトも見えるくらいだったから
トラックの黄色のライトを探したが、それらしいライトは無かった。
えー今の何だよーと混乱していると
続きますごめんなさい
598: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 13:41:41.74 ID:hQLMMs+H0
車の窓ガラスをコンコンと叩かれた。
めちゃくちゃビビって、うおぉ!って声出したら窓の外から「すいません!」って聞こえた。
見ると、25,6の女の人が立ってた。
恐る恐る窓を開けると、申し訳なさそうに
「驚かせてすいません。実は車が動かなくなり、旦那に迎えを頼んだんですが待っても待っても来なくて、携帯の充電も切れてしまい連絡も取れません。もし良ければ携帯を貸してくれませんか?」
的な事を言われた。いいですよと携帯を貸すとありがとうございますと、電話をかけ始めた。
けど、全然出ないらしく「ありがとうございます」と半泣きで携帯を返してきた。
俺が送りますか?って言ったが、もう少し待ちますと言うので、俺の車に乗せて話してた。
さっきのトラックの話をしたら、「怖いから止めて!」と怒られた。
被災地なんで津波の話をしていると、俺の腹がグーっとなった。
女の人がが笑いながら「私のクルマにカロリーメイトがあるので取って来ますと車を降りた。
600: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 14:09:42.84 ID:hQLMMs+H0
誰もいないかと思って書き溜めてなかった。
車から女の人が、俺の前に停めてある軽に乗り込むのをボーッと見てたら携帯がなった。
見ると知らない番号だったが、あ!旦那だと思い咄嗟に出た。
結構若い声で
「もしもし?電話もらったんだけど誰っすか?」
「あ、もしもし。中野○○さんの旦那様ですか?実は・・・」と説明をすると
相手は「○○は確かに嫁ですが。今は家にいます。何かの間違いないじゃないっすか?」
俺はそうですかと思いつつ、家の場所を聞いてみると、女の人が言ってた場所と合ってる。
旦那さんも気味悪がってるし、電話口の奥で奥さんっぽい人が
「何?何かあったの?」と言ってるのも聞こえるし
俺も混乱して、ちょっと直接話してもらえません?と電話を繋げたまま車を出て軽に近付いた。
そこで気付いた。その軽ボロボロの廃車だった。
ガラスは割れてるはボンネット凹んでるわ、蔦が絡んでるわの本当にボロボロ。
もちろん女なんて乗ってない。ボーッとしてると電話がブチッと切れた。
色々聞きたかったけど、掛けなおすのも怖くて、そのまま実家に帰った。
親や友達に話したけど、そんな車ないっていうし、そんな話も聞いたことないとか。
帰りはトンネル使わず旧道通って帰ったし、もう二度と使わないと思う。
620: 本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 12:41:20.81 ID:xYwu8Ltt0
>>600
その電話にでた旦那の横にいた奥さんは何歳だろう?
もしかすると彼女が若いときの出来事だったとか。
633: 本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 15:20:52.51 ID:/yeVd5jI0
>>620
おいらは逆で、未来の奥さんの姿だと思った。
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530 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 16:49:17.58 ID:T8ZoWHHU0
小学生一年生の時の体験を書きます。
私の家は学校から1.5キロほど離れていました。
横浜に住んでいまして家の近所に別の学校があったのですが
決められていた区分の境目に家がありその学校より遠くにある学校に通っていました。
1.5キロは小学校低学年にとってはなかなか遠かった記憶があります。
531 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 16:52:57.23 ID:T8ZoWHHU0
不思議な事が起きたのは夏休みに入る最後の登校日の事です。
もともと上記にあるよう家が遠くて帰るのが大変だったのですが
更に休み前はお道具箱を持って帰宅しなくてはなりませんでした。
なので文具が入ったお道具箱を持ちながらですとかなり負担になりました。
532 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 16:57:33.00 ID:T8ZoWHHU0
まず不思議だったのが誰とも帰らなかったことです。
そこまで不思議に思われないかも知れませんが低学年では近所の子たちと帰るように言われていました。
朧気な記憶ですがいつも一緒だった子たちが学校の裏にあるヘチマの水を上げるとかの理由で行ってしまい。
私はついて行かずに門のあたりで待っていました。
すみません規制でいっぺんに投稿できないのです・・
533 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:00:34.41 ID:T8ZoWHHU0
いくら待っても友人は来ませんし夏休みに入って早く帰りたかったので私は一人で帰ることにしました。
次に不思議だったのが車はおろか誰とも人に会わなかったのです。
基本的に安全のために人通りが多い道が登下校のルートになっていましたので
この日以外に誰にも会わないことはありませんでした。
534 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:04:32.17 ID:T8ZoWHHU0
強い日差しの中お道具箱の入った手提げを持って帰るのが本当につらく
お道具箱を道に置いてバス停のベンチで休憩したのです。
すると少し目を話した隙にお道具箱が消えて無くなったのです。
私はラッキーと思ったくらいであまり不思議に思わず軽い足取りで家に帰りました。
535 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:10:07.24 ID:T8ZoWHHU0
家に着くと泣いている親に叱られました。親の泣いている姿をはじめてみて動揺しました。
そして消えたはずのお道具箱がリビングに置いてあったのです。
聞くところによるとあまりに帰りが遅い私に心配し学校に電話したがもう帰ったことを聞かされて
またいつも一緒に帰っている友達の親に電話をしたらその子たちはもう帰宅していた言われ私を探したそうです。
536 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:14:17.20 ID:T8ZoWHHU0
そして学校の途中のバス停で私の手提げのみを見つけ家に持ち帰ったとのこと。
もちろん私は帰宅途中親には会いませんでした。
警察に捜索を依頼し少し経った頃に私が平然と帰宅したようです。
時計を見ると学校が12時頃に終わったにも関わらず16時になっていました。
537 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:17:04.29 ID:T8ZoWHHU0
感覚的に4時間も帰宅にかかったとは思えませんでしたし
待っても来ない友達、誰にも人に会わなかった事、手提げの件を考えても
もしかしたら別の空間にいたように感じます。
投稿が連続になりすみませんでした。以上が不思議な体験です。
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私の仕事はコンクリートポンプ車から送られてくる生コンをデリバリーホースでスラブに流し込むことです。
デリバリーホースは約6m程の長さがあります。直径は約15cm程です。途中にはスチールの配管があり最終的にデリバリーホースから生コンが流れ出ます。
流れ出た生コンを建設中の床(スラブ)に必要量を流していくのです。生コンの入ったホースは当然すごく重いため、生コンが出る反動を利用しないと動きません。
私はスラブ中央から壁に近い方に移動していきました。そして最も壁に近い柱に生コンを流し込む為に思い切って中央から壁(外側)に向かってホースを引っ張りました。
何故かホースはメチャクチャ軽く、空気を引っ張ったみたいに軽く、感覚的には綱引きをしている相手にパッと手を放されたような感じで、
勢い余ってドドドっと床の上を外に向かって後ずさり。自分の居場所から床の終わり迄は1m程しかなく、勿論スラブにはガードしてくれる物は何も無く
私は床から何も無い空間に落ちるしかありませんでした。
顔は右腕の脇を開けながら目で10m下の地上での着地点をさがしました。
探しましたが・・・あれ? 地上の着地点を確認できない。え!?どうなっているんだろう???
気が付くと自分の体が大きく弧を描いて(おそらく180度近く)揺れているではないか。
私の体はスラブを支えている足場のパイプにひっかかっていたのです。床とパイプの間隔は20cm程度しかありません。
そんな狭い所に絶妙に右足のひざ裏がひっかかり鉄棒にぶら下がるようにグリップしていたのです。
子供のころから鉄棒に慣れ親しんでいたので肉体的には何の問題なくそこから脱出することが出来ました。
さて、私がスラブから落ちたことで大騒ぎになっていることだろうと思っていると、私を呼ぶ声がします。
しかし騒ぎにはなっておらず冷静に皆作業をしている様子です。私は返事をしました。ここだー!って。
そしたら「何やってんだ!」って罵声。 え!? 何やってんだって・・・?「俺は今落ちたじゃねーか!」と私。
またまた「さっさと上がって来い!」との罵声。ちょっとは心配してくれてもいいのにと思いながらスラブに戻ると
同僚が、「任された持ち場を離れて15分も何やってるんだ!」と、また罵声。
結局、私が落ちたのを誰も知らないとのことでした。
私はタバコを吸いたいから勝手にサボったと思われていたのです。
その同僚は再度「15分もどこに行ってたんだ?」と聞いてきます。
私は指を差し「俺はそこから落ちた」と説明。同僚は「バカみたいな嘘をつくな」といいます。
数分いいあいが続きました。
再度、傍にいた連中に聞きましたが私が落ちたのを誰も知らないといいます。
しかし私には確信がありました。土方が一人私の後ろにいたのです。その土方が事の顛末の一部始終を見ていたはずなのです。
つきつめていくと、やっと一人の土方が俺は見てたと名乗り出ました。
確かに私が落ちたのを見たと言ってくれました。私は自分でもどうなっていたのか分らないので詳しく話してくれと聞きましたが
「分らない」と言います。「分らない訳がないだろ教えろ」というと「空中で消えた」と言いました。
すかさず同僚、「あほか!消えるわけねーじゃねーか!」。するとその土方は「だから言いたくなかったんだ」。
結局、私が落ちたのは証明されました。
1分と15分はお互いに歩み寄り結局5分で落ち着きました。
しかし床の端から外に向かって強く蹴り空中に飛び出した私が、
どうやって今居た床のほぼ真下の足場パイプに引っ掛かったのか、それは未だ分りません。
原因不明です 間違えたはずはありません 理解されそうにもありません 私はバイセクシャルです 神の意向? 笑 絶対ワープは存在する!
テレポされた経験がある人は、社会的に見ると運が高いほうだと思います。
原理を言うと、物質体をエーテル体で覆いエーテル質に変えて、エーテル空間でエーテル手でエーテル体を移動させて、目的の場所でエーテル体の覆いを取って戻した。
物質を半物質で覆うと、物質光の周波数が変わり、肉眼では見えなくなります。そこで動かせば、時間と空間が違うので、現世にずれて肉眼に見えるだけです。
気が肉眼で見える人は、暗いところで指周りを見ると、透明か白いモヤが見えるはずです。
それが、半物質エーテル体から出てる光です。
守護霊が霊媒人の気の質と合うタイプなら、物質界に影響を与えやすいので、助けてくれます。
起きやすい条件は、エーテル質が回転している場所で、霊媒人の意識と身体が少し離れてる状態。
流体が回転してると物質のエーテル質が外縁部に残り、濃度が上がり、回転軸中心にアストラルエーテル流が垂直に発生します。
守護霊がそれを利用して、超常現象を起こします。
トイレや川の水でも、巻風でも、この世の固体液体が回転していれば、魔法陣のように増幅します。
風の強い場所や水気のあるトンネルでも、同じです。
気の弱い人が気(エーテル体の光)を簡単に見る方法があるので、練習を重ねてください。
肉体の背骨に霊的軸が重なっており、皮下脂肪や筋肉には血液という液体が沢山流れております。
背骨を中心として、骨盤回しを行うのです。
TVを見ながら三十分も行えば、肉体から肉体エーテル質がずれ始め、肉眼とエーテル質の眼とズレが出来るので、気が見えるようになるでしょう。
その意識モードを維持すれば、平常時でも見えるようになりますよ。