／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／471 自治スレでローカルルール他を議論中 sage 2010/10/26(火) 11:25:30 ID:Qf/2cEpIO 私には二歳で病死した兄がいる。 私は兄の死後に生まれた為、兄の事は全く知らないんだが、何回か兄に会った(？)事がある。 中学生の時、両親と折り合いが悪くて、今思うと恥ずかしいくらいにグレた。 同じような . . . 本文を読む
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／291 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/11 03:24 自分はおばあちゃんコだったのですが、その祖母が亡くなるときの話です。 だいぶ前の話なのですが、祖母は急に体の具合が悪くなり 入院することを余儀なくされました。 祖母は明治生まれの気丈な性格だったので「入院なんていやだよ」「ウチに帰りたい」 . . . 本文を読む
関東で４年以内にＭ７の地震が起こる確立は70％という学者の警鐘がありましたが、 ２ちゃんねるでも、明日～明後日の地震予知の噂が昨日あたりから起こっています。 詳しくは哲学ニュースを。 言い出しっぺが複数のようで、恐がる人は恐がっているようですが…… まあ、「広く知られるようになると予言ははずれる」という法則がある（勝手な推測乙ｗ）があるので、今回ははずれるかもしれませ . . . 本文を読む
死者ないし霊的存在が、機械を操作して言葉や画像を送るということは、比較的多く観察される現象です。たとえば心霊写真、心霊ビデオなどは、送り手の意図の良し悪しはともかく、霊的存在機械への直接介入によって作られることがあります（エクストプラズムによって実体に近いものを作り、それが撮される場合は別）。 また、死後存続研究の中では、「ラウディヴ・ヴォイス」（録音機による霊との交信）や、その発展形である「イ . . . 本文を読む
ちょっと哀しいお話です。 創作とは思えないわけですが、S●NYのE●P研なんかがこういう研究・養成をやっていたのか、気になるところです。 超常能力を持つということも、なかなか大変なことのようです。／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／637 ：本当にあった怖い名無し：2010/01/18(月) 17:00:41 ID:BbSTBZQC0 90年代初めの頃の話。 自分 . . . 本文を読む
長い話です。たぶん同じグループに属し、きわめて近い間柄の魂なのでしょう。あるいは、何らかの前世の宿縁があるのか。／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／627 ：本当にあった怖い名無し：2011/10/06(木) 13:25:14.24 ID:GNkVFYKo0 実際に自分が体験した話。だらだらしててまとまりないし、落ちもついてないけど。 10年来の友人にEちゃんとい . . . 本文を読む
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／780： 本当にあった怖い名無し：2011/06/26(日) 20:01:41.28 ID:TXVIrBId0 重くて長い話で申し訳ありません。 読みにくいところも多いと思いますが、 孤独だった俺の話を暇つぶしに聞いてください。 小学校５年生の時、交通事故で両親を亡くして祖父に引き取られた。 その時から俺の時間は止まってしま . . . 本文を読む
ちょっとよくわからない、不思議な話。前世人格と現世人格の二人に付き合ったということ？／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／27 本当にあった怖い名無し 2010/06/13(日) 14:47:37 ID:fhsOFxRx0 いい話かどうかはわかんないけど、ひとつ。 小学校低学年くらいの時、凄い霊感が強かったみたいで 道を歩くだけでも色んなものが見えてた。 でも小 . . . 本文を読む
これは２ちゃん発のものではなく、歴史的事実が紹介されただけのものです。でもいいお話なので。 「人は“カミサマ”になることができる」――これが人間本来の信仰だと思います。神道でもその他の土着的宗教でもこういった考え方があります。ここで言う“カミサマ”は、天地を創造した存在などではなく、人を導き助けてくれる霊的存在です。 人は強い奉仕の願いを抱いていれ . . . 本文を読む
謹んで新年のお慶びを申し上げます。 いろいろと噂のある2012年ですね。 ま、もちろん地球が終わるなんてことはないと思いますけど、 ただ、いろいろな問題が大きな波頭となってはじけることは、あるかもしれません。 欧州経済危機、中国バブル崩壊、アメリカの混迷、中東の危機と一神教間対立の深刻化。 太陽活動の異常、局地的気候変化、食糧危機、火山噴火や地殻変動、意外な疫病の流行。 まあ、取り越し苦労は禁物 . . . 本文を読む