お盆前後の一週間、自称スピリチュアリストとしてどう振る舞うべきなのか考えさせられる場面が集中しました。
前回の「来客に」は14日土曜のことでしたけれども、この話には続きがあって、スピリチュアルな話題を極力避けようとした私の意志に反し、元同僚はいくらか強い好奇心を示してスピリチュアルな問いかけを私に発し、でもそれに対していざ私が説明をしようとすると深入りへの警戒を窺わせるような、奇妙な押し引きの磁 . . . 本文を読む
近所の古本屋で遭遇した元同僚との世間話が長引きそうになり、立ち話もなんだからと軽い気持で部屋に招きいれ、ヤッカイなことに気付きました。パソコン周囲に積み上げられていたり、棚に収まっている本の多くがスピリチュアリズム関連書籍で、所蔵本というのは個人の趣味や志向を無防備に晒しているものなのでただでさえあまり見せたくないものなのですが、それでもスピリチュアリズム学習以前はそれほど気にしておりませんでした . . . 本文を読む
「スピリチュアリズムと聖典」については一休みします。
一昨日、大人数の宴会であまりヨロシクない酔い方をしてしまいました。失態です。何か大きな粗相をしでかした、ということではないのですけれども、二次会以降はだいたいにおいて傍若無人なクソ野郎であり続けたなと。
軽薄、軽率な言動の数々、我ながら浅ましい酔態で、自己救済のための告白みたいになるので具体的な供述はしませんけれども、シラフになって思い返す . . . 本文を読む
皆さん、初めまして。
何らかの霊的な生命の存在、未だ証明されていない法則のような何かの可能性を“主観的に”認めたのが約三年前のことです。その時期、集中的に不可思議なことを経験したのがキッカケです。
唯物主義的にはすべてを「偶然」「気のせい」「脳内現象」として片付けることが可能なのでしょうけれど、スピリチュアリズムによる解釈がもっとも納得のいくものでした。直観です。以来、自分なりの実践とは何かを . . . 本文を読む