ワークマン 耐熱アルミテーブル980円購入

キャンプ用のテーブルのメインは、2017年1月に購入したアルミロールテーブルです。
サブとして、アルパインのコンパクト折りたたみテーブルとドンキホーテの
更にコンパクトな折りたたみテーブルを使っています。
更に、百均のグッズも活用しています。


　　　

　　　


※キャンプ用コンパクトテーブルを追加 - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　2017年01月23日
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※キッチン用の整理棚をキャンプ用のテーブルへ - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　2019年01月31日
※100均セリア・キャンプミニテーブル - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　2020年07月25日




バイクでツーリング先でインスタントラーメンを作って楽しむことを「ラーツー」といいます。
必要なグッズは、インスタントのラーメン（袋・カップ）、水筒、熱源、鍋、テーブル、椅子です。


現在所有しているコンパクトテーブルでも良いのですが、
よりコンパクトで組み立てが簡単なものがベターです。


人気なのは、SOTOの「フィールドホッパー」です。
ワンタッチでテーブルが展開し、手間いらずです。

　　　



しかし、フィールドホッパーは5800円という高額商品です。
庶民の味方のワークマンがほぼ同じくらいの大きさと重さの耐熱アルミテーブルを
税込980円で販売しています。

フィールドホッパー並みとは行きませんが、3つ折りを広げると簡単に机になります。
そこで、ワークマンの耐熱アルミテーブル（黒）を購入しました。


　　　　



下記仕様比較にあるように、ワークマン 耐熱アルミテーブルは遜色ありません。

■仕様（サイズ）
・使用時　　幅352×奥行214×高さ84(mm)
・収納時　　幅121×奥行214×高さ27(mm)
・耐荷重　　約10kg(静荷重)
・重量　　　約390g

■商品の特徴
・耐熱加工を施した軽量アルミテーブル
・天板がアルミ製なので、耐久性もあり使うのに便利
・重量約390gで使いたいときにサッと出せる手軽さ!
・コンパクトになる三つ折り仕様で、収納袋付きだから持ち運びラクラク
・高さは低めで、ロースタイルキャンプやテント前室で飲料やちょっとしたお料理を置くのに良い
・ソロキャンプやツーリングキャンプ、釣りやお花見のセカンドテーブルとしても!
・アウトドアシーンだけでなく、車中泊や簡易テーブルとして室内でも活用しやすいアイテム

■素材
・甲板の表面材：金属(アルミニウム)
・脚部分：金属(ステンレス)
・表面加工：アクリル樹脂塗装




＊コンパクトな折りたたみテーブル比較レビュー【ソロキャンプに向き】サイドテーブル6選


■SOTO フィールドホッパー

重さ：約395g（本体のみ）
使用時サイズ：297 × 210 × 78（h）（天板A4サイズ）
収納時サイズ：297 × 110 × 19（h）
耐荷重：3kg
材質： 天板:アルミニウム、スタンド:ステンレス
値段：5800円(税込）
組み立て時間：約11秒（実測）
片付け時間：約14秒（実測）


■ワークマン 耐熱アルミテーブル

重さ: 390g
使用時: 352 × 214× 84（h）mm
収納時: 121× 214 × 27（h）mm
耐荷重:約10kg(静荷重）
材質：甲板の表面材:アルミニウム、脚部分:ステンレス、表面加工:アクリル樹脂塗装
値段: 980円(税込）
組み立て時間：約15秒（実測）
片付け時間：約12秒（実測）