母が倒れてから、母の身の回りの世話をするようになりました。
おむつ、食事、行動のサポートなどです。
おむつは紙パンツ方式が販売され、とても対応しやすくなっています。
食事は今のところ、おじやと果物、ゼリー、プリン、白ご飯と玉子焼きなどで、
スプーンで食べさせていますが、自分の力で食べるように練習させています。
そして、洗濯です。
学生時代、東京で4年間住んでいたので、洗濯は自分でやっていました。
その当時は、二層式の洗濯機で、洗った後、脱水機に衣類を移動させて、
泡を飛ばしてから、すすぎの高低に移動しました。
すすぎが終わると再び脱水機に衣類を移して脱水し、物干し場に行って、
または、部屋で干していました。
学生時代は洗濯が面倒なので、パンツなど下着類は20枚以上持っていて、
3週間に一回ほどの頻度で洗濯していました。
1978年に大学を卒業したので、41年ぶりの洗濯です。
今の洗濯機は全自動で、衣類の量を自動で測定し、洗いの工程を
判断して、最後の脱水までしてくれます。
干すのは、衣類乾燥機があるのですが、母の乾燥機は故障しているので
使うことができません。
それが残念ですね。古い機種なので、修理でなく、買い替えになると思います。
量が少ないので、買い替えず、必要なことになったら、
我が家の乾燥機を使うようにしたいと思います。
おむつ、食事、行動のサポートなどです。
おむつは紙パンツ方式が販売され、とても対応しやすくなっています。
食事は今のところ、おじやと果物、ゼリー、プリン、白ご飯と玉子焼きなどで、
スプーンで食べさせていますが、自分の力で食べるように練習させています。
そして、洗濯です。
学生時代、東京で4年間住んでいたので、洗濯は自分でやっていました。
その当時は、二層式の洗濯機で、洗った後、脱水機に衣類を移動させて、
泡を飛ばしてから、すすぎの高低に移動しました。
すすぎが終わると再び脱水機に衣類を移して脱水し、物干し場に行って、
または、部屋で干していました。
学生時代は洗濯が面倒なので、パンツなど下着類は20枚以上持っていて、
3週間に一回ほどの頻度で洗濯していました。
1978年に大学を卒業したので、41年ぶりの洗濯です。
今の洗濯機は全自動で、衣類の量を自動で測定し、洗いの工程を
判断して、最後の脱水までしてくれます。
干すのは、衣類乾燥機があるのですが、母の乾燥機は故障しているので
使うことができません。
それが残念ですね。古い機種なので、修理でなく、買い替えになると思います。
量が少ないので、買い替えず、必要なことになったら、
我が家の乾燥機を使うようにしたいと思います。