3月15日(土)は前日の雨と違って、朝から良い天気。
大阪モーターサイクルショーの試乗整理券をゲットするために、7時40分に勇んで自宅を出発。
南港の会場まで自宅から30Kmの所要時間40分。
整理券配布の1時間前に到着し、なんと3番目♪
10時から12時の1回目の試乗会は定員160名。。。。。(^_^;)
■試乗1(大阪モーターサイクルショー)
整理券をゲットしてから、試乗会の会場への入場に再び30分ほど行列。
トイレに行っている間に列の真ん中辺りになってしまった(/-\)
試乗までのオペレーションが非効率で、試乗希望車種ごとの乗車券を貰い、
呼び出しがあるまで待つ。
呼び出しがスムーズでないので、呼び出し忘れがありじっと動かない車種もある!
あまり人気がないと思っていたKTM 690 DUKEにようやく乗れた。
ヨーロッパのバイクで凄くシートが高く、爪先立ちのバレーリーナ状態。。。。
ああっ、足がつるぅーーぅ!!!
単気筒なので車重は軽くて、トルクがあり面白いバイクだが、なんせ足が届かない。。。
こりゃしんどいわ(>_SUZUKIバンディット1250ABSにした。
こいつは乗りなれているし、よく出来たバイクだ\^o^/
コースは狭く、1周500m位を2周するのだが、ポイントでグイっとアクセルをひねる快感!!
よしよし(^_-)-☆
★オンマウスでコメント表示、クリックで画像が拡大(以下同様です)
並ぶのがしんどいので、いよいよ展示会場
人がいっぱいやぁ。。。
今年は各メーカーとも後輪をきちんと床に設置させ、跨ぎの感触を確認できるようになっていた。
昨年からの進歩かな(^_^)
【参考】2007年の大阪モーターサイクルショーのレポート (2006年) (2005年)
スズキのブースでは、バンディットにオリジナルのバニアケース装着が目に付いた。
GIVIとスズキは最近タイアップが盛んのようだ。ヨーロッパで市販されているのを
モニター的に日本でも扱っているらしい。
次に、バイクに乗った自分の状態をモニターで確認できるような仕掛けがあった。
思わず、「ナルシスト」になってしまった(^_^;)
そして、オヤジっぽく美人とツーショット\^o^/
カタログ出品コーナーはちょっぴり目立たなかった。。。。
■試乗2(ハーレーイベント:アメリカンワールドフェスタ)
スカブーはバイク用駐車場(1回300円)でなく、いつもの内緒の場所に無料駐車していた。
そこから、ATC横のハーレーイベントに移動。
ハーレーイベントでは、駐車場のスペースが狭く、駐車するまで30分待ち(>_HARLEY-DAVIDSON FXDLダイナローライダー。
シートの高さや、チェンジペダルやブレーキペダルの位置が自分の体型にあっており、
とても乗りやすいと感じた。
しかし、試乗の走行距離も短く、1台のバイクに乗るために1時間半も費やす価値はなかったなぁ。。。。
105周年記念アニバーサリーカラーのハーレーが大量展示されていた。
さすが、近畿のハーレーディーラーの合同イベントだ。
来場粗品のハーレーのバンダナを頂いて、早々に会場を後にした。
■試乗3(ホンダDN-01箕面で試乗)
豊中のSBSミノワの社長さんから、各社のフルラインナップカタログを頼まれていたので、
お届けしてから、R171号線沿いのホンダドリーム箕面にHonda DN-01の試乗に行った。
簡単な手続きの後、早速試乗することが出来た。
やっぱり、試乗はディーラーに行くのが一番良いなぁ。。。
【試乗したインプレッション】--スカイウェイブ650との比較
○良い点
・足つきが楽
・排気量50ccの差からか、トルクがあるように感じる
・エンジンの吹け上がりがよく、レッドゾーンまで一気に回る
・ニーグリップが出来るので、安定性がある
・ニュートラルボタンがあり、押し回しが楽
○劣っている点
・収納性が全くない
・サイドミラーが折りたためないので、すり抜けに気を使う
・価格が123万円でとても高い。。。
・風防がないので高速走行で風圧を感じる
・スパイダーネットなどシート上の荷物固定がしにくい
排気量が800ccで今の価格か、140-150万円で1200cc位なら
魅力的になるのだが。。。。
下の右側の写真をクリックするとスカブー650とDN-01の大きさ比較が
出来ますが、スカブーは大きいなぁ(^_^;)
朝の出発時は、バイク用のジャケットを着て行ったが、どんどん暖かくなり
防寒アンダーウェアー+厚手のシャツ+ダウンのベストで十分の気候で
とっても気持ちの良い一日だった。
大阪モーターサイクルショーの試乗整理券をゲットするために、7時40分に勇んで自宅を出発。
南港の会場まで自宅から30Kmの所要時間40分。
整理券配布の1時間前に到着し、なんと3番目♪
10時から12時の1回目の試乗会は定員160名。。。。。(^_^;)
■試乗1(大阪モーターサイクルショー)
整理券をゲットしてから、試乗会の会場への入場に再び30分ほど行列。
トイレに行っている間に列の真ん中辺りになってしまった(/-\)
試乗までのオペレーションが非効率で、試乗希望車種ごとの乗車券を貰い、
呼び出しがあるまで待つ。
呼び出しがスムーズでないので、呼び出し忘れがありじっと動かない車種もある!
あまり人気がないと思っていたKTM 690 DUKEにようやく乗れた。
ヨーロッパのバイクで凄くシートが高く、爪先立ちのバレーリーナ状態。。。。
ああっ、足がつるぅーーぅ!!!
単気筒なので車重は軽くて、トルクがあり面白いバイクだが、なんせ足が届かない。。。
こりゃしんどいわ(>_SUZUKIバンディット1250ABSにした。
こいつは乗りなれているし、よく出来たバイクだ\^o^/
コースは狭く、1周500m位を2周するのだが、ポイントでグイっとアクセルをひねる快感!!
よしよし(^_-)-☆
★オンマウスでコメント表示、クリックで画像が拡大(以下同様です)
並ぶのがしんどいので、いよいよ展示会場
人がいっぱいやぁ。。。
今年は各メーカーとも後輪をきちんと床に設置させ、跨ぎの感触を確認できるようになっていた。
昨年からの進歩かな(^_^)
【参考】2007年の大阪モーターサイクルショーのレポート (2006年) (2005年)
スズキのブースでは、バンディットにオリジナルのバニアケース装着が目に付いた。
GIVIとスズキは最近タイアップが盛んのようだ。ヨーロッパで市販されているのを
モニター的に日本でも扱っているらしい。
次に、バイクに乗った自分の状態をモニターで確認できるような仕掛けがあった。
思わず、「ナルシスト」になってしまった(^_^;)
そして、オヤジっぽく美人とツーショット\^o^/
カタログ出品コーナーはちょっぴり目立たなかった。。。。
■試乗2(ハーレーイベント:アメリカンワールドフェスタ)
スカブーはバイク用駐車場(1回300円)でなく、いつもの内緒の場所に無料駐車していた。
そこから、ATC横のハーレーイベントに移動。
ハーレーイベントでは、駐車場のスペースが狭く、駐車するまで30分待ち(>_HARLEY-DAVIDSON FXDLダイナローライダー。
シートの高さや、チェンジペダルやブレーキペダルの位置が自分の体型にあっており、
とても乗りやすいと感じた。
しかし、試乗の走行距離も短く、1台のバイクに乗るために1時間半も費やす価値はなかったなぁ。。。。
105周年記念アニバーサリーカラーのハーレーが大量展示されていた。
さすが、近畿のハーレーディーラーの合同イベントだ。
来場粗品のハーレーのバンダナを頂いて、早々に会場を後にした。
■試乗3(ホンダDN-01箕面で試乗)
豊中のSBSミノワの社長さんから、各社のフルラインナップカタログを頼まれていたので、
お届けしてから、R171号線沿いのホンダドリーム箕面にHonda DN-01の試乗に行った。
簡単な手続きの後、早速試乗することが出来た。
やっぱり、試乗はディーラーに行くのが一番良いなぁ。。。
【試乗したインプレッション】--スカイウェイブ650との比較
○良い点
・足つきが楽
・排気量50ccの差からか、トルクがあるように感じる
・エンジンの吹け上がりがよく、レッドゾーンまで一気に回る
・ニーグリップが出来るので、安定性がある
・ニュートラルボタンがあり、押し回しが楽
○劣っている点
・収納性が全くない
・サイドミラーが折りたためないので、すり抜けに気を使う
・価格が123万円でとても高い。。。
・風防がないので高速走行で風圧を感じる
・スパイダーネットなどシート上の荷物固定がしにくい
排気量が800ccで今の価格か、140-150万円で1200cc位なら
魅力的になるのだが。。。。
下の右側の写真をクリックするとスカブー650とDN-01の大きさ比較が
出来ますが、スカブーは大きいなぁ(^_^;)
朝の出発時は、バイク用のジャケットを着て行ったが、どんどん暖かくなり
防寒アンダーウェアー+厚手のシャツ+ダウンのベストで十分の気候で
とっても気持ちの良い一日だった。