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日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

外人部隊入りオーガ。

2010年07月18日 20時09分02秒 | モンコレ
《フレイム・タイド》+《メデューサ》でデックを作ったらこんなんになった。

ユニット:25
3:オーガ・シスターズ
2:オーガの女呪術師
3:キング・オブ・デストロイヤー
1:ミンクの風炎使
3:邪眼剣のシャチ
3:レッドソニア
2:ホブゴブリン用心棒
2:ミラージュ・パウダー
2:深き森の騎兵団
2:メデューサ
2:ナイト・シェイド

戦闘スペル:14
2:スタン・ナックル
2:スパイラル・フレイム
1:ファイナル・ストライク
1:フラッシュ・デトネイター
1:フレイム・ストライク
1:フレイム・タイド
2:アダマンタイド・リベンジ
2:サンド・カーテン
2:ペトリフィケーション

アイテム(消耗品):2
2:運命の歯車

アイテム(装備品):3
3:黄金の仮面
3:鋼のバシネット

地形:3
1:トンネル
2:地平線


フレイム・タイドとメデューサを組み合わせると、なぜオーガになるのかは謎ですが、オーガになったものは仕方ないですね。

ということで、土からお客さんを呼び入れたオーガデックとなっています。
リミット10地形で、仮面やバシネットを装備したソニアやシャチが、オーガのお供+土スペル使いとパーティを組むと言うことを想定してデックを組みました。
実際、圧縮されたシャチはかなり強かったですね。
オーガからなぜかペトリフィケーションが飛んでくるのも謎で予想がつきづらいようでした。

土からのお客さん、スペルの使い手として組み込んだのは、深き森の騎兵団と我等がメデューサ。
メデューサさんは…もう少しステータスが高くてもいいと思うよ…。
せめて防御力3…。
まあ、それでもやはりあの能力は安定した力を持っています。
分かりやすい能力ですね。
攻撃以外で排除されてはたまらないのでサンド・カーテンを入れました。
もう一体に選んだ騎兵団は、流石のエリート集団です。
先手取ってよし、後手を取ってもアダマンタイト・リベンジがあれば、先手以上のダメージを叩き出す。

シャチorソニア+オーガ+土スペル使いのパーティは完成するとかなり強かったです。
が、なかなか完成しませんね。
リミット10地形前提ですから。
リミット10地形が用意できない場合、シャチやソニアと組むとチグハグなパーティになってしまいます。
その場合は、シャチやソニアに頼らない、3・3・2パーティで土スペルユニットは活躍することになります。
それなりにスペルを組み込んでいるので、そうそう弱くはないのですが、やはりオーガはシャチのお供やソニアの弾として使いたい。
そのあたりのジレンマがもどかしいデックでもありました。

とりあえず仮面さえあれば土属性スペルは使えますので、上手くパーティが組めない場合は、土スペル使いのユニットはガンガン切ってもよかったかもしれませんね。
ソニアやシャチがいるなら、無理に土ユニットに頼る必要はないのですから。

その辺が実戦で上手く割り切れなくて、スペルを無駄に消耗したり、中途半端なソニアメデューサパーティなんかを組んで、簡単に殲滅されたりしてしまいました。

このデックではメデューサ騎兵団はあくまで外人部隊。
外人部隊を外人部隊と割り切った運用ができるようにならないといけないですね。

うま!

2010年07月18日 15時47分10秒 | モンコレ
ちょっと外出しただけでこの疲れっぷり。

今日のカードは…
《ウォー・ユニコーン》

最近流行のお馬さんですね。
やはり、ジークルーデや調教師とパーティを組むことが基本となるでしょう。
このレベルには他にも、レジェンド・ホーン、天馬ゴッドウィング、クォーツ・スフィンクス、ニーベルング聖晶騎兵隊なんかがいて、その中でウォー・ユニコーンは一番単純に、先攻パンチ&スペル担当になっています。

どうでもいいけど、ナンディンは牛だからなのかモンスターじゃないのね…。

ただ、ウォー・ユニコーン自らはイニシアチブ修正を持ちませんので、先攻を確実にするためには、やはりジークルーデや調教師とパーティを組まないとなりませんね。

まあ、後攻でも、チャージは活きなくなりますが、防御力はきちんとしていますし、スペルも使えるので戦えないことはないのですけどね。
パール・ユニコーンがいれば後攻時でもスペル枠を代償にかなり高い防御力を生み出すことができますね。

とりあえず、先攻取れば聖スペルを駆使して大体の対抗は抜けることができるでしょう。

聖スペルが苦手とするのがアイテム対策。
イニシアチブも得意ではないですが、巻き込み系のスペルが増えたので、それで何とかしてください。
アイテムに対しては、火スペルの力を借りるのが簡単です。
フラッシュ・デトネイターやファイナル・ストライクを投入するといいですかね。
まあ、装備品に関しては土のウェポン・ブレイクの方が安全確実かもしれないですけど。

また、厄介な存在は、クロス・カッターで始末しちゃう手もあるかもしれないです。

なんにしても、このあたりは*スペルが重要になるので黒曜蟲にだけは注意してください。
ジャスティス、ファイナル・ジャスティス、そうでなければ魔神掌など、黒曜蟲が出てきたときの対策を考えておいてください。
同じくキャリスタも厄介です。
キャリスタは即時召喚されないので、対処する時間があります。
魔神掌は効きませんので、なにか別の対策を…。
簡単なのはトンネルコンボなんですけどね。
ただ、ウォー・ユニコーンが組み込まれるデックはどうしても偶数デックでしょうから、トンネルが合うかどうかは微妙なところ。
まあ、それでもキャリスタ等が排除できるのは大きいので、投入も十分考えられるでしょうね。


当たり前のことしか書いてない。

今日はそんな感じで。

言うことがない。

2010年07月17日 22時37分21秒 | モンコレ
参ったな。
今日のカードは…


《怪力の薬》


あの乱数発生器は…
まあ、2回目です。
前回はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/toutoyo/e/59706b6ad68164e227b40d7b720d5217

だがしかし、書くことがないぞ。
繰り返しになりますが、怪力の薬がその力を一番発揮できるのは、もともと攻撃力の高いユニット(レベル以上の攻撃力を持つユニット)に使った場合です。

前回は、特殊能力を強化する例を紹介しましたが、むしろそれは特殊な例。
一般的には、「攻撃」の際に、攻撃を強化するために使われるはずです。
前回も書いたことですが、もともと高い攻撃力をもっと高くして、駄目押しをする。
そのためのカードだと思います。

怪力の薬と相性のよいカードとして、ウォーター・シェルを挙げておきます。
極端に高い攻撃力は、ウォーター・シェルを使えば、極端に高い防御力になります。
さらにマフィンであれば、さらにそれを攻撃力に戻して敵を倒すこともできるでしょう。
また、ウォーター・シェルで高い攻撃力を壁にしてしまった後、攻撃力を回復するのにも、怪力の薬は使用できます。
怪力の薬で上昇するのは基本攻撃力の分ですので、結果的に防御力+基本攻撃力の攻撃力を得ることができますね。
相手の、攻撃力減を目的としたウォーター・シェル対策にもなります。
上手く行けばラー&ウォーター・シェルのコンボも撃破できます。
ただし、基本攻撃力0のユニットに怪力の薬を使っても、当然0のまま。

攻撃力0のユニットに関しては、怪力の薬は何の役にも立たず、当然ウォーター・シェル対策にもなりません。
やはり、怪力の薬はもともと攻撃力の高いユニットのためのカードなのです。


単純な効果で、もともと高い能力をさらに引き伸ばすカードのため、あまり使用される姿を見ないカードですが、こんなカードをテクニカルに使いこなすプレイヤーは、凄くかっこよく見えます。

…いつも以上に内容がありませんが、2回目なのでカンベンしてください。

今日はそんなところで。

飛行戦隊バードマン!

2010年07月16日 14時40分37秒 | モンコレ
今日のカードは…


《バードマン飛行船隊》


昔は戦闘スペルすべてで死亡しなくなる効果でしたが、今は属性限定の耐性となりました。
さらにハーピィもサポート。

強化されたのか、弱化したのか微妙なところですね。

ハーピィに対応したのですが、ハーピィデックでの使い勝手はどうなのでしょう。
ハーピィにはムーライト・ダンサーがいて、彼のユニットはもの凄く硬いので、少々のダメージならあちらで耐えることができます。
まあ、ピュートーンのような、バルカン系能力対策にはこちらの方が向いてるとは思うのですが…。
また、種族も違うので、そのダンサーの能力強化や、ライカのダメージアップ源にはなれません。
幸い、北風のハーピィの対象にはなりますので、速度アップの邪魔はしないのですが…。
バルカン系能力に対する保険…みたいな感じですかね。

バルカン系能力と言えば…。
その「バルカン」をユニット名とする砲撃手バルカンのダメージは無属性ですので、飛行船隊ではどうにもなりません。
…バルカンにはどうやって勝てばいいのか。

せめて、耐性のつく属性に閃光が加わっていればよかったんですが…。
逆に、閃光がないために、輝く雨の天使が天敵になっています。
すべて閃光に変えられては防ぎようがない…。

そんな弱点だらけの飛行船隊ですが、バードマン自体がもの凄く弱点の多い種族ですので、これでも十分にありがたい能力になっています。
3枚投入するかは難しいところですが、1~2枚は入れていないと、どうしようもない存在が止まらなくなってしまうでしょう。

幸い、そのどうしようもない存在を止めてくれる、魔神掌という素晴らしいカードが出ましたので、前述のバルカンや輝く雨の天使は魔神掌で排除するのがよろしいでしょう。

それでもどうにもならんのがサルガタナスさんなんですが…。
こちらはトンネルコンボで…。

まあ、対抗不可で排除する手もありますけどね。


とにかく、どうにもならない存在さえ排除すれば、バードマンは逆に相手にとってどうにもならない存在になりますので、上手く弱点となるユニットを潰して、バードマン無双を実現してください。
そして、飛行船隊はその弱点を減らすことができます。


飛行船隊が弱いんじゃない!
バードマンが強すぎるから、このぐらいのバランスじゃないと危険なんだよ!


今日はそんな感じで。

早いの遅いの。

2010年07月15日 21時14分06秒 | モンコレ
ここで紹介してるカードは、いつもランダムで選んでいます。
ランダムですので、こういうこともあって…。
今日のカードは…

《フローライト》

2回目ですね。
1回目はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/toutoyo/e/0c7579da4522ba1a724fca28b5cd7049

では…今日は、具体的にフローライトの代償となるカードにどんなものがあるかをみていきましょう。

☆イニシアチブ:-6
《深淵》

これが今のところのフローライト最高ダメージ源ですね。
7点ダメージともなれば、ほとんどのパーティを壊滅できるでしょう。
深淵自体結構色々なデックに盾として、同時回避策として入りますので、結構使いやすいダメージ減なのかもしれません。

☆イニシアチブ:+5
《ソニック・コンドル》

イニチアチブプラスでは、こちらが最高ダメージ源。
ただ、ソニック・コンドル自体がダメージ源にしか使えないような印象があるのが難しいところですね。
まあでも、とにかく早くてパンチは強い…のかなぁ。
ダメージ源のみとしてデックに組み込むにはちょっと大きすぎる気もしなくもないカードですね。
むしろ大きいからいいのかもしれないけど。

☆イニシアチブ:+3
《キング・グリフォン》 《ストーム・ナイト》 《グレート・グリフォン》 《サーベル・サイバー》

レベル5ユニット4人衆。
やはり注目すべきはキング・グリフォンですね。
場に1体しか呼べない英雄を、別の手段で使えるのはいい感じです。
これらのカードは、レベル5のユニット達ですので、レベル3のフローライトとパーティを組みやすいですね。
ちょっと対抗力的に厳しいかなと思う面もありますが、先攻力が高いので、先手でレイグング・ストームが撃てますね。

☆イニチアチブ:-3
《ポーラー・シール》

イニシアチブマイナス側で4点ダメージを出せるのはこのユニットのみ。
流石にこのユニットだけでダメージを賄うのは厳しいですが、後述するイニシアチブ:-2のユニット達や、深淵と組んで後攻フローライトデックを作るのは考えられそうです。

☆イニシアチブ:+2

《キラー・ホーン》 《ハリケーン・イーグル》 《ディノニクス》 《ウィンド・ヒポグリフ》 《グランド・ホバー》 《ブルーアイズ・ロック》

ダメージは小さくなってきましたが、サイズの小さなユニットが多くなってきました。
フローライトのデックを組む場合は、このあたりのユニットを絡めてパーティを組みつつ戦うことを考えることになるでしょう。
と言っても、「先攻が取りやすいよ!」以外の特徴があまりないユニットが多いですけどね。

☆イニシアチブ:-2
《ヒドラ》 《グリーン・スライム》 《ドワーフ王国戦士団》 《グリングル・ラフレシア》 《ダムロの龍器教官》 《ダムロの錬金銃兵》 《ディプロドクス》 《砲撃手バルカン》 《ヘカトンケイル》

こちらは、場合に合わせて使える壁や対策カードが揃ってますね。
錬金銃フローライトはありなんだろうか…。
グリーン・スライムやラフレシアは良い壁なんですが、種族や特殊能力の影響で壁としての信用度がイマイチなのが惜しいですね。
ただ、このあたりのユニットで後攻フローライトを組んでみるのも面白いかなと思ったのも確かです。
ただ、現実的なのはディプロドクス、バルカンという相手のパーティに合わせて使いこなす必要のあるユニットを、相手に飛行や小型が少なかったときに、フローライトの代償にするという使い方でしょうね。


イニシアチブ:±1のユニットは多すぎるので省略します。


フローライト自体は、先攻でも後攻でも使えるユニットです。
イニシアチブプラス、マイナス、両方のデックが考えられるでしょう。

ただ、マイナスのほうは、積極的にマイナスイニシアチブをそろえてパーティを組む必要はないかなと思います。
通常は先攻後攻両対応で戦って、深淵、ディプロ、バルカンなどを相手に合わせて使いこなしつつ、レイジングストームダメージを狙う感じになるのでしょうか。

その点先攻は分かりやすいかもしれないですね。
レベル5ユニットも多く、パーティも組みやすいです。
ただ、その場合、今回省略した、イニチアチブ:+1ユニットが主力になるのかもしれません。
大ダメージユニットは少数精鋭で、ダメージ源としての役割メインで使うことになるのかも。


なかなか、具体的なデック例を挙げるのは難しいですね。


今日はそんな感じで。

質実剛健って何回言ってる?

2010年07月14日 18時41分58秒 | モンコレ
精神力ダウン。

今日のカードは…
《フォレスト・ジャイアント》

質実剛健、フォレストおじさんですね。
他の火水風属性ジャイアントと違い、防御力が5あります。
土属性そのもの特徴と合わせて、とにかく硬いというのが第一印象でしょうか。

その分、攻撃力には少々難がありますが、土属性は攻撃力サポートも充実してますので、心配は無用でしょう。
七つの海の王子とか、アダマンタイト・リベンジとか、攻撃力そのものを上げることもできますし、ニードル・シャワーやゴルゴン・ゲイズ等、戦闘スペルで攻撃することもできます。
フォレスト・ジャイアントには地震耐性がありますので、クラックも使えますね。お供に気をつける必要がありますけど。

きちんと守って、それなりに返す。
本当に質実剛健という言葉がぴったりなユニットでしょう。


アイテム枠も忘れてはいけません。
サイズ的にモロトフ火炎瓶が使えるサイズですね。
防御力が高いので、火炎瓶も比較的安心して投げることができます。
やはりお供に気を使わないといけませんが。

ただ、これだけのサイズのユニットですので、むしろ装備品にアイテム枠は回すべきかもしれません。
防御力が高いので、魔神掌で焼くのもなかなか大変ですし。

装備品で何をつけるかは難しいのですが、ここでは候補として2つ挙げておきます。
一つ目は海神の三叉戟。
高い防御力を有効に活かせます。
海王神ポセイドンに比べて、水スペルを持たないためネプチューン・オーラは使えませんが、防御アップ手段には事欠かないですし、それなりに高いダメージを狙えるはずです。
攻撃力の低いフォレスト・ジャイアントには似合いの装備品だと思います。

二つ目は妖刀「不知火」
こちらも防御力をそのまま攻撃に転化しようという考えですね。
不知火の場合は、それに加え、火スペルが使えるようになることが重要です。
ペトリフィケーション、ティンダー・ストライクを始め、敵軍排除能力の高い火スペルを利用すれば、攻撃力の低さもカバーできるはずです。


そんな訳でフォレスト・ジャイアント単体で頑張れることは分かったのですが、じゃあ、どんなデックに入るのかというと…これがなかなか難しくて。

土の代表的なデックは、恐らく歌姫…なんですが、歌姫にはダイダラさんがいるため、フォレストおじさんは特に必要とされていません。
エルフがダメならドワーフなんですが…ドワーフにはネクタールさんがいる。
ネクタールさんとフォレストおじさんは一長一短ありますけど…

あとは、ゴブリンやトロールですか。
ゴブリンの土バランスデックなら、フォレストおじさんの出番があるかもしれませんね。
サルガタナスさんとも枠が近いので、このあたりにフォレストおじさんの活躍の場があるのかもしれません。

また、硬いことを活かして、トンネルに篭るとそれなりに実力を発揮するかもしれません。
地形豊富なバラックデックなんかに放り込む…?
レベルが合うかが不安ですけどね。


フォレスト・ジャイアントは、ガッチリバッチリ、質実剛健で頼りになるユニットなんですが、イマイチ地味で目立てていない印象がありますね。

今日はそんな感じで。

報酬。

2010年07月14日 00時44分18秒 | モンコレ
先日の体験会の講師報酬を開封中。
なんとなく記録しておきますか。

まずは神霊獣6P

クラブ
エンシェント・ノーチラス 不思議娘パンドラ×2


パール・ドラゴン ドワーフ神官戦士団 ディプロドクス アルキュオネ ストーム・ドラゴン ソウル・サッカー×2 日輪の紋章 トンネル

その他
アーマン抜刀隊×2 ←重要

なぜパンドラ2枚…
ちなみに、パンドラパックにはもれなくソウル・サッカーも入ってました。


続いて、千年皇国6P

クラブ
金狼リュカオン テンペスト・クィーン 巨霊神アトラス 魔剣の女神レギンレイヴ


欲深き皇帝 オーガ・パワー・ブラザーズ ピュートーン×2 ローレライ ユニコーン・ゼブラ アバドン 銀狼カリスト スノー・フラウ 輝く雨の天使 ダイアモンド・ブラスト クラウド・キル

その他
ナイト・シェイド ←超重要

キュクレイン・フラッドでないなぁ…。
他の何より欲しかったのだけど…。
狼パーツとナイトシェイドが手に入ったからいいかぁ。


最後に、聖剣姫6P。

VF
銀牙の召喚士ココ

クラブ
人面蛇ザッハーク


海王神ポセイドン 魔海神ダゴン ムーンライト・ダンサー ストリート・キング ソニック・コンドル ウォー・ユニコーン アスタロトの落胤 海神の三叉戟 ドラゴンの洞窟×2

極稀率低かったな。
VFに全部持ってかれたか…。


まあ、とにもかくにも、ジャッジ資格を持ち、イベントをお手伝いすればそれなりの報酬はいただけます。
お近くでイベントがある際には是非お手伝いされてみて下さい。

私みたいに僻地にいる人間は、お手伝いできるイベントも限られますしね…。
まあ、福岡はそれでもマシな方なんでしょうけどね。

今日のゼノビアどんな色?

2010年07月13日 19時36分09秒 | モンコレ
毎日どんどん内容が薄くなってる気がする。

今日のカードは…

《雪の女王ゼノビア》

なにかとアンゴルボダさんと比べられることの多いユニットですね。
あちら英雄。こちら通常ユニット。
あちら対抗。こちら普通能力。
スペル枠も英雄である分あちらが多く、デックへの採用率はボダさんの方が上のようです。
まあ、それは仕方ないでしょう。

だけどゼノビアさんにはゼノビアさんのいい所がある。
英雄点なんて煩わしいものはいりませんし、とりあえず能力が全体攻撃なのが素晴らしいですね。
ただ、対抗でない分、ボダさんのように先攻後攻イニシアチブ何でも来いと言う訳には行きません。
ボダさんよりスペル枠がひとつ少ないこともあり、戦闘スペルの選択には気を使うことになります。

とりあえず、風枠で採用しておきたいのはメズマライズ。
サプライズ・ウィンドでもいいのですが、能力のことを考えると常に撃てるメズマライズのほうが安心でしょう。
黒曜蟲対策という意味もありますね。

で、*枠の方で何を使うか。
なんだか風*って結構微妙なんですよね…。
いざ何を使うかとなると…。

とりあえず、本命は水でしょうか。
風水は防御力アップスペルも豊富ですし、後攻時の対策はばっちりです。
ただ問題は、打消し系スペルがなく、またダメージ系スペルも乏しいこと。
相手のスペル・アイテムはただ同然に通してしまうので、耐え切れずに倒されてしまうことも多いですね。

次点は土だと思います。
風土のスペル…つまりグリンウィンド・ララバイ、ラブソディの2種は素晴らしく強力です。
防御アップスペルも数多く、耐えることに関してはエキスパートです。
以前は相反属性だった風土ですが、今はそんなこともないですね。
問題は、この色で組むときっとゼノビアさんはメインじゃなくなってしまうことでしょう。
歌姫デックにゼノビアさんがなぜかいる、みたいなデックになってしまうかもしれません。
よくボダさんが採用されているのを見かけますね。
なんでゼノビア?って感じで意外性は抜群かも。

やっぱりボダさんで良いよねって言われる恐れもありますが。

その次は…魔でしょうか。
後攻時の対策ということを考えると、魔は十分な力があります。
防御力アップはアース・コンセントしかないような気がしますが、威力は必殺級。
十分な決め手になるはずです。
ただし、すごく癖がある属性ですので、ダメな時はとことんダメかもしれませんね。

そして火。
火にはゲヘナ・フレアーがあります。
…でもそれだけ。
あとはアイテムが打ち消せるってことぐらいですか。
火スペルは、風メインで組んで、サポートに火を何枚かって組み方になりそうですね。
完全に火風スペルで組むことをゼノビアさんでやる意味はあんまりない気がします。
ユニットで欲しいものもあまりない気がしますしね。
デュアル・カーバンクルぐらいでしょうか。
ただ、これといったデックが全然思い浮かばないのです。

最後に聖。
アイテム以外には万能な力を発揮する属性。
比較的苦手な特殊能力とイニシアチブにも、風と組むことで弱点は緩和されるはずです。
防御力アップは苦手ですけどね…
アイテムは…火に任せるのもいいかも。
*枠を多用した風聖+火のスペルデックなんかいいのかもしれません。
クロス・ブレードもあるよ!
…いらない気もするけど。


そんな感じで、本命は水風なんですが…。
どうも水風は上手く組める気がしないのです。
どうしても不器用で貧弱さが目立つんですよね…。

それなら、ユニット、スペル共に質実剛健な土風のほうが…。

世の中のゼノビアデックはどんな感じなんだろう。
アンゴルボダとはやっぱり少し違うデックになると思うんですよね…。
まあ、ゼノビアデックには、第2の主力としてボダさんは入ってくるんでしょうけど。
逆にボダさんデックにはゼノビアは入らない気がする。

そんな、いまいちコレ!と言った決定稿が浮かばないゼノビアさんなのでした。


今日はそんなところで。

1粒で3回美味しい…はずなのに。

2010年07月12日 19時59分51秒 | モンコレ
今日一日何をしてたんだろう。

今日のカードは…
《ロマンシング・ストーン》


これ一枚で、魔法、消耗品、特殊能力のすべてに対応できるスーパーカード…、なんですが、いかんせんコストが重すぎてどうにもなりません。
他のコスト2のアイテムは、タイプつきなので錬金銃デックなんかで出番があるのですが、ロマンシング・ストーンにはそれもない。
まあ、別に錬金銃ユニットでなくてもアイテム枠が複数あるユニットであれば問題はないんですが…、それにしても重い。

ロマンシング・ストーンのような対策アイテムは、対抗数が重要になります。
どんな状況にも対応できるとはいえ、2つも枠を使ってしまっては対抗数は下がる。
結局対抗負けをしてしまうことも少なくないはずです。

とは言え。
いつでもどんな時でも無駄にならないというのは大きな利点です。
もともとそんなに対抗数を稼ごうと考えていないデックであれば、一枚持っていれば安心なカードとして重宝するでしょう。

魔力のスクロール、滅びの粉塵、封印の札と3枚手札に置いておくよりは、ロマンシング・ストーン1枚で済ませた手札を圧迫しません。
当然対抗も一回しかできませんけど。

また、デック構築段階でも同様で、魔力粉塵封印の3種をロマンシング・ストーン1種で済ませられるのであれば、その分デックに他のカードを組み込むことができます。

手札圧縮、デッキ圧縮には役立つカードです。
が…対抗数はまったく稼げないということを常に念頭においておかねばならないでしょう。

また、アイテム1のユニット2体で使おうとすると、wikiにもあるように、どちらかのユニットが撃破されると止まってしまうので、もともとアイテム枠が2つ以上あるユニットで使うことをお勧めします。

アイテム2のユニットを使っていて、装備品も消耗品も使いたい。
だけど3種の神器そんなにカード枚数割けないという場合に、有効なカードなのだと思います。

難しいなあ。


今日はそんな感じで。

やっぱり先手必勝。

2010年07月11日 13時12分24秒 | モンコレ
さて、今日も体験会に行きますかね。
と、その前に、仕上げるものを仕上げましょう、今日の体験会は20時からですからね…。

では、今日のカードは…
《サーベルダイバー》

ちょっとモンコレwikiへのリンクつけてみた。
邪魔なら外しますのでご意見くださいませ。

なんか、先日からずーっと書いてる気がしますが…。
早くて殴れるユニットはそれだけで偉いのです。
このユニットはその代表格ですね。

攻撃力に特化した分、防御力は下がっていますが、耐性のおかげでワニさんには負けません。
ウィンド・カッターなんかも効きませんので、なかなか止めづらいユニットのはずです。
まあ、だからと言って何でもかんでも大丈夫って訳じゃないですけどね。
戦闘スペルでも、タイダルウェイブは耐性のおかげでダメージは受けないのですが、行動完了はしちゃうのので、おそらく耐え切った相手に殴られて終了してしまうでしょう。
同じ理由でヒュプノシス、アイアン・フェンスなんかもキツイですね。

しかし、相手に与えるプレッシャーは相当なので、それでも十分だと思います。
飛行なのがポイント高いですね。
戦場をウロウロしつつ、隙がありそうなパーティに特攻をかける。
多分、相手はなにか即時召喚したり、手札を消耗しないとこのユニットは倒せないでしょうから。

もちろん、先攻を取れないとあっという間に壊滅します。
まあ、それはこの系統のユニットの宿命ですので仕方ないのですが…。
一応、種族:アニマルということを活かして、サイレント・ファングと組めば、後攻時の保険ができます。
先攻も取りやすくなって一石二鳥ですね。
サーベルダイバー、サイレント・ファング、ナイトシェイドとかいうパーティはもの凄くうざったいですね。

他にアニマルということを活かすのであれば、百獣の王と組むことが考えられますね。
飛行が活きると思います。
サーベル・ダイバー自体のサイズが大きいので、それほど劇的な効果を得られる訳でもないのですけどね。

また、後攻保険としては、アヴァランチも考えられるのですが…。
どうも消極的なので、やるなら火スペルを持つユニットと組んで、ウォー・ドラムを放ってしまいましょう。
あの攻撃力ならとりあえず相手が壊滅することは間違いないはずです。
こちらも壊滅しますけど、それはまあ、仕方ない。

とにかく突っ込んで、成果が出れば儲けもの。
そんな感じで軽ーく運用するのが、恐らく相手が一番嫌がる使い方かと思います。


今日はそんな感じで。