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言うことがない。

2010年07月17日 22時37分21秒 | モンコレ
参ったな。
今日のカードは…


《怪力の薬》


あの乱数発生器は…
まあ、2回目です。
前回はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/toutoyo/e/59706b6ad68164e227b40d7b720d5217

だがしかし、書くことがないぞ。
繰り返しになりますが、怪力の薬がその力を一番発揮できるのは、もともと攻撃力の高いユニット(レベル以上の攻撃力を持つユニット)に使った場合です。

前回は、特殊能力を強化する例を紹介しましたが、むしろそれは特殊な例。
一般的には、「攻撃」の際に、攻撃を強化するために使われるはずです。
前回も書いたことですが、もともと高い攻撃力をもっと高くして、駄目押しをする。
そのためのカードだと思います。

怪力の薬と相性のよいカードとして、ウォーター・シェルを挙げておきます。
極端に高い攻撃力は、ウォーター・シェルを使えば、極端に高い防御力になります。
さらにマフィンであれば、さらにそれを攻撃力に戻して敵を倒すこともできるでしょう。
また、ウォーター・シェルで高い攻撃力を壁にしてしまった後、攻撃力を回復するのにも、怪力の薬は使用できます。
怪力の薬で上昇するのは基本攻撃力の分ですので、結果的に防御力+基本攻撃力の攻撃力を得ることができますね。
相手の、攻撃力減を目的としたウォーター・シェル対策にもなります。
上手く行けばラー&ウォーター・シェルのコンボも撃破できます。
ただし、基本攻撃力0のユニットに怪力の薬を使っても、当然0のまま。

攻撃力0のユニットに関しては、怪力の薬は何の役にも立たず、当然ウォーター・シェル対策にもなりません。
やはり、怪力の薬はもともと攻撃力の高いユニットのためのカードなのです。


単純な効果で、もともと高い能力をさらに引き伸ばすカードのため、あまり使用される姿を見ないカードですが、こんなカードをテクニカルに使いこなすプレイヤーは、凄くかっこよく見えます。

…いつも以上に内容がありませんが、2回目なのでカンベンしてください。

今日はそんなところで。

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