東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

水沢

2021-05-10 23:03:51 | 日記
 眠いなあ。昨日も寝てたところを夜中の2時半ぐらいに起こされたからなあ。誰に?って言われると困るんだけど。 
 
 岩手県奥州市には掃部長者伝説という昔話があって、松浦小夜姫が来たそうです。掃部長者の屋敷跡は墓地になってるけど、周りに田んぼや民家があって、すぐそばに高山稲荷があります。
 
 去年の緊急事態宣言の頃に通ってたけど、なぜか、出雲大社と繋がってる気がしたんだよなあ。それで、出雲大社の中に閉じ込められてるみたいで、蛇みたいな氣がうようよいるみたいだった。
 
 奥州市の隣の金ヶ崎町に鳥海柵跡があって、安倍貞任の兄弟の安倍宗任がいたそうです。安倍宗任は九州に流されたことになっていて、安倍宗任の子孫には松浦水軍に加わってた人たちがいたみたいです。
 
 掃部長者の屋敷跡から胆沢川を挟んで対岸のほうに鳥海柵跡がある。車で5分か、そのぐらいの距離だ。
 
 明治維新の話も怪しいんだけど、九州から東北に来た人たちがいたみたいだけどなあ。奥州市の辺りで戦闘があったんだろうか?。
 
 奥州市の水沢の街に大安寺という臨済宗の寺があって、水沢伊達氏の留守氏の墓所があります。留守氏が本当に江戸時代に水沢にいたのか知らないけど、奥州市は本当に地獄みたいだなあ。
 
 大安寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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