東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

韓国

2021-08-23 22:22:06 | 日記
 伊勢神宮で本当に天照大神を祀ってるのか知らないけど、なんで、天皇の祖先が天照大神ということになってるんだろう?。
 
 佐賀藩の最後の藩主の鍋島直大の妻は鍋島榮子という女性で、広橋家の出身らしい。広橋賢光という人と藤波言忠という人は兄弟らしい。
 
 藤波言忠は広橋家から藤波家に養子にいったみたいだけど、藤波家は江戸時代は伊勢神宮の祭主を務めていたようだ。本当か知らない。
 
 明治維新の後、久邇宮朝彦親王から皇族の人が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしいけど、久邇宮朝彦親王の息子の梨本宮守正王は鍋島直大の娘の鍋島伊都子という女性を妻にしたようだ。梨本宮守正王は太平洋戦争の終戦前の伊勢神宮の祭主らしい。梨本宮守正王と鍋島伊都子の娘は大韓帝国の最後の皇太子の人の妻になったようだ。
 
 松平胖という人は高松藩の最後の藩主の松平頼聰の息子らしい。松平胖も鍋島直大の娘を妻にしたようだ。
 
 松平胖の息子の松平頼明という人は太平洋戦争の後にボーイスカウトに深く関わり、ボーイスカウト日本連盟理事や日本ボーイスカウト連盟国際コミッショナーも務め、ブロンズ・ウルフ賞をもらってるようだ。ウィキペディアに、そう載ってる。日本ユネスコ協会連盟理事長も務めたようだ。
 
 松平胖の娘は大韓帝国の初代皇帝の孫の妻になったようだけど、身分の差を解決するために広橋家に養子に行ってから嫁に行ったみたいだ。
 
 身分の差を解決するために、なんで、わざわざ広橋家の養子になったのか知らないけどさあ。皇族はともかく、他にも身分の高い家は、あったんじゃないの?。
 
 広橋賢光の息子の広橋真光という人も梨本宮守正王の娘を妻にしたようだ。
 
 李氏朝鮮は清の属国だったようだけど、日清戦争は明治27年(1894年)から明治28年(1895年)にあって、日清戦争の後に清から独立して大韓帝国になったみたいです。明治43年(1910年)に大韓帝国は日本に併合されて無くなり、昭和20年(1945年)まで日韓併合が続いたみたいです。
 
 1948年に大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国の建国が宣言されたようだけど、1950年に朝鮮戦争が勃発し、1953年に停戦になって現在まで続いてるみたいです。
 
 韓国ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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