東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

中津

2021-09-28 19:46:00 | 日記
 担ぐ神輿は軽いほうがいいと言った人がいたとか・・・。
 
 八幡宮の総本宮の大分県宇佐市にある宇佐神宮では応神天皇と神功皇后と比売大神を祀っていて、応神天皇は神功皇后の息子で八幡大神ということになってるみたいです。
 
 大分県中津市にある大貞八幡宮といわれる薦神社は宇佐神宮の祖宮らしい。薦神社には三角池という池があるらしく、池が内宮で神殿が外宮らしい。意味不明だ。
 
 奈良時代の隼人の反乱の時、隼人の反乱を鎮めるために八幡神に祈願し、三角池に自生する真薦で枕を作って、薦枕を神験にして神輿に載せ、宮崎県や鹿児島県のほうまで担いで行ったようだ。これが日本で最初の神輿らしい。よくわからないが、宇佐神宮のHPに、そのようなことが書いてある。
 
 薦神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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