明治維新の話は嘘の気がするけど、この頃に清から来た人たちがいたとしか思えない。
中国大陸にあった清は満州の人が建国した国だったみたいだけど、ウィキペディアで調べると、ヌルハチという人が1616年に建国した後金が清になったらしい。ヌルハチの次の皇帝のホンタイジの時の1636年に元の玉璽を引き継ぎ、一緒にマハーカーラ像も受け取り、国名を大清として皇帝に即位したらしい。大黒天はマハーカーラともいって、インドの神のシヴァの別名らしい。
清では1840年にアヘン戦争があって、1856年にアロー戦争があったらしい。アロー戦争では北京まで侵攻されて、略奪行為もあったらしい。アロー戦争の後にキリスト教の宣教師が中国大陸の内地にまで来て布教活動をするようになったみたいだ。清では1851年から1864年の頃には太平天国の乱があって、太平天国の乱はカルト化したキリスト教の人たちの反乱でいいんでしょうか?。
日清戦争は明治27年(1894年)から明治28年(1895年)にあって、日清戦争の後に李氏朝鮮は清から独立して大韓帝国になったらしい。台湾には日本の台湾総督府が置かれたようだ。
清では1900年には義和団の乱があったらしい。もともとは清の民間人のキリスト教の人たちや外国人の排斥運動のような乱だったようだけど、清の王朝が他国に宣戦布告をして、8ヶ国の連合軍が鎮圧に動いて北京まで侵攻してったらしい。その連合軍の中に日本もいて、日本が兵を一番多く出したようだ。ウィキペディアで調べて書いてるんですが、こんなかんじで、いいんでしょうか?。
辛亥革命は1911年から1912年にあって、清が滅びたらしい。
清ですか・・・。
火をつけるか
。