こんばんは。ネオジム坊です。
予告していた今年の目玉はなにかというと、一つは積分モデルにするということで、丸っこいものを作ります。その名も「駒場のユータスくん」、駒場にある東大教養学部の顔ともいえるマスコットキャラクターです。
もちろん後ろのペンギンみたいなやつです(^_^;)
一般の方はほとんど御存じないかもしれません。
実は今年東大教養学部成立60周年ということで、この彼を取り上げることにいたしました。
ユータスくんが現れたのは2005年になってからで、2007年になってU-task web(教養学部教務科のサイト)の改装に伴い大きく取り上げられるようになったそうです。最近では生協などで「ユータスくん学事カレンダー」(カンバッヂ付き)なるものまで売り出されていたりしていて、その活躍ぶりは目を見張るものがあり、新しい東大のシンボルになりつつあります。
いちおうペンギンではなく「カラス」らしいです。チョ○ボールのパッケージにいるかもしれませんね(笑)
生みの親は化学の先生だそうです。
今回レゴ部ではユータスくんの等身大積分モデルを製作します。設定身長が1メートルとなっているので、かなり迫力のあるものになると予想されます。基本ブロックだけで上手く卵型を表現できるかどうかが一つの鍵になってくるでしょう。
もう一つの目玉として、今年新たに企画している「東大レゴ部のレゴ講義」があります。この企画は広く一般の方々にもレゴのオリジナルモデルを作る楽しさを知ってもらう一助になれればと思い、部員が実際にブロックを使ってワンステップ上の組立てテクニックを伝授します。内容としては、一般にあまり知られていないブロックの寸法から、それを利用した便利な接続の仕方、積分モデルを組むにあたっての設計図の作り方などについて解説するので、必見ですよ。たくさんの方々の受講をお待ちしております。
また去年と同様、レゴの人物モザイク画も作成します。詳細はまた今度にしましょう。
予告していた今年の目玉はなにかというと、一つは積分モデルにするということで、丸っこいものを作ります。その名も「駒場のユータスくん」、駒場にある東大教養学部の顔ともいえるマスコットキャラクターです。
もちろん後ろのペンギンみたいなやつです(^_^;)
一般の方はほとんど御存じないかもしれません。
実は今年東大教養学部成立60周年ということで、この彼を取り上げることにいたしました。
ユータスくんが現れたのは2005年になってからで、2007年になってU-task web(教養学部教務科のサイト)の改装に伴い大きく取り上げられるようになったそうです。最近では生協などで「ユータスくん学事カレンダー」(カンバッヂ付き)なるものまで売り出されていたりしていて、その活躍ぶりは目を見張るものがあり、新しい東大のシンボルになりつつあります。
いちおうペンギンではなく「カラス」らしいです。チョ○ボールのパッケージにいるかもしれませんね(笑)
生みの親は化学の先生だそうです。
今回レゴ部ではユータスくんの等身大積分モデルを製作します。設定身長が1メートルとなっているので、かなり迫力のあるものになると予想されます。基本ブロックだけで上手く卵型を表現できるかどうかが一つの鍵になってくるでしょう。
もう一つの目玉として、今年新たに企画している「東大レゴ部のレゴ講義」があります。この企画は広く一般の方々にもレゴのオリジナルモデルを作る楽しさを知ってもらう一助になれればと思い、部員が実際にブロックを使ってワンステップ上の組立てテクニックを伝授します。内容としては、一般にあまり知られていないブロックの寸法から、それを利用した便利な接続の仕方、積分モデルを組むにあたっての設計図の作り方などについて解説するので、必見ですよ。たくさんの方々の受講をお待ちしております。
また去年と同様、レゴの人物モザイク画も作成します。詳細はまた今度にしましょう。