天橋立ローラー大会

こんにちわ
鳥取大学スキー部ノルディックスキ一回生高橋宗治です。
今回は天橋立ローラー大会のことをかいていきたいと思います。

朝、木村先輩起こされて寝坊したことに気づきました。
ベッドから飛び起き昨夜用意していた荷物をバババ！！っと入れて家を後にしました。こ忘れのをしてないか確認しなかったことを今でも後悔してます。
鳥取大学から天橋立までの電車の中で僕がアホだということがバレてしまいました。やってしまいました。
天橋立で酒井先輩と合流し、旅館向かいました。旅館は綺麗で、風流を漂わせるものでした。
旅館で荷物の整理をして、気づきました。
ヤバい・・・パンツが・・・ない！！
靴下もない！！短パンもない！！
ヤバい・・・。そこから先のことはあまり覚えていません。酒井さんに短パンを借りて、デイリーヤマザキに救われ、木村さんの情報伝達力に驚かされました。
天橋立を走っているとき非常にやりきれないものを感じました。この思いはジャットスキーによって解消されるでしょう。
その夜は夢○に怯えながら寝ました。

朝は清々しい朝でした。まだ、星があり、美しかったです。いつか必ずここに野郎とではなく、レディーと来ようとおもいました。
大会に川上さんが来てくれました。車で会場まで連れて行ってもらいました。ありがとうございました。
試合が始まる前とても緊張しました。心拍数が上がり、汗が流れ、ゴールできるか不安になっていました。
いざスタートとすると体は動きました。しかし、すぐに息があがりしんどかったです。先輩方が言っておられた氷ノ山よりしんどいと言っていたことがわかりました。
スプリントは短くてまだホッとしていましたが、実際走ってみると吐きそうになりました。辛かったです。その後、木村先輩と九州大学の牛谷さんの断髪式が行われました。坊主が生まれる瞬間を初めて拝見した。
帰り、アサリご飯を食べさせていただき、温泉に入って帰りました。
今回の大会では、荷物は昨晩のうちに用意しカバンに入れる！！ということの大切さに改めて気づきました。

次山口さんメキシコでのエンジョイライフをブログにお願いします！

カキ氷おいしい

2年生コンバインドの藤森です。
先日ローラーでタイムレースをしましたので結果を報告します。
10月19日（土）晴れ
SK　25㎞

1,木村淳司(農4)　1:22:50
2,酒井駿　(工3)　1:23:40
3,藤森進志(農2)　1:45:20

自身としては、以前はローラーに乗り切れず、スピード練習でも上手く心拍を上げることが難しかったのですが、
今日のレースではいい感じに推移していたと思います。課題はピッチを上げた時にあせってばたついたり動きが小さくなるので、
無理にピッチを上げることより大きな動作で押し切ることを意識したいと思います。

私事ではありますが、今年の夏休みは3日ほどしか鳥取にいませんでした。
約2か月という大学生の長い夏休みを利用して、鳥取→札幌→余市→広島(実家)→赤倉をめぐるジャンプ合宿ぷちツアーに行っていたのです。
多くの諭吉さまが天に召されましたが、その分得たものがあったと思います。
あまりに多くの出来事があったのですが簡潔にまとめますと

札幌
・ジャンプ台へチャリ通、瀧山疾走
・すすきのは広島でいう流川でした
・初ミディアム乗り降り
余市
・櫻井コーチ「お前らサイズ言え！」→jp板大量get ありがたやありがたや
・鳥大、一橋大を震撼させた伝説のジャンピング土下座
広島
・プレミアGODおいしいお（＾ｐ＾）
赤倉
・瀧山「いつの間に俺はジャンプ台に....」
・合宿wiht阪大ランナーチームふたたび
・清水さんキャンプに初参加、洗礼を受ける（スーパードライ）
・京都駅で所持金尽きる。栗原さんありがとうございました、おかげで鳥取帰れました。


今季の合宿でも多くの方に指導を頂いたりお世話になりました。
これからも鳥大のコンバインドが復活したことをアピールしていきたいと思いますので、内外からの応援よろしくお願いします。


次書きかけだった高橋よろしく

2013天橋立ローラースキー大会

お疲れ様です。
木村さん、酒井、高橋の3人で天橋立（通称「天橋」ではなく通称「橋立」）で行われた大会に出場してきました。
「主な出来事・感想」
・木村さんと某国立K大学のU谷の断髪式
・あおまつ（列車）に乗り感動する
・天橋立をランニング、景色はgood
・高橋が水上スキーをする（予定）
このへんについては高橋が３章で書いてくれるでしょう。
詳しいリザルトは後日・・・

今年もなんと！
木村さんが２部で優勝しました！！！しかも距離とスプリントの２つとも！
スプリントに関しては全体14位とポイント圏内・・・
これはかなりすごい。
この結果は決してまぐれではなく、木村さんがつみあげてきた成果であり、
僕たち後輩に、結果としては最高のお手本をみせていただきました。
本当におめでとうございます。

そして私事ですが、木村さんには及びませんでしたが、2種目とも2位で終えることができました。
＊だれかから高速ローラーを借りたのは秘密です
9月にはいるときにこの大会で2部で3番以内を目標に設定し、それが達成できたことは素直に嬉しいです。
しかし、冬は夏のレースみたいにうまくいくとは限りません。
オフシーズンは残り２か月ちょっとですが、細かい部分をしっかり仕上げて冬に臨みたいと思います。

高橋は初試合でしたが、レースは一生懸命頑張っていました。この半年でかなり成長したなあ！
次はもっと順位をあげれるように頑張れよ！
初めてのことばかりで純粋なリアクションをとっている高橋をみていると、去年の藤森や一昨年の自分たちを思い出しました。
しかし、彼の睡眠力と忘れ物の多さには脱帽です・・・

最後になりましたが、車、ビデオ撮り、アドバイス等でサポートしていただいた川上さん。本当にありがとうございました。

氷ノ山合宿 ９月編

こんにちは。
鳥取大学ノルディックスキー一回生高橋宗治です。
この投稿には９月に行った氷ノ山合宿の事を書いていきたいきます。
よろしくお願いします。
今回は川上さん、木村先輩、酒井先輩、自分でいきました。
今回は酒井先輩の運転で氷ノ山まで行きました。軽快な走りでついつい寝てしまいそうになりました。
氷ノ山に着き、川上さんと合流して、朝練としてポールジャンプをしました。自分は5本でバテバテだったのに、川上さんは15本してました。人間とは思えませんでした。
その後、氷ノ山の仙人から命水をもらいました。その水は雑味がなく、透き通った味がしました。
午後練はヒルクライムをしました。自分は今回初めて一番下からスタートしました。初め地味な登り坂でダブルポールをしても進まず苦戦しました。ダイアゴナルも足が疲れて使い物にならず危機的状況でした。結局タイムはダメダメでした。川上さんや先輩方は早く、タイムも自分と全然違いました。この日の練習はこれで終わりです。
その後、下山途中の車の中で木村先輩と酒井先輩から「生きているとは」とゆう話を聞かせてもらいました。
夕食は定番のカレーです。今回はまともなカレーでした。外にウェーイ軍団がいてうるさかったです。
氷ノ山合宿二日目
二日目の朝練は登山です。今回は頂上までいけました。途中死を覚悟したこともありましたが、楽しく登山できました。
午後練はタイムレースでした。今回は前回の反省を生かし、前半はダブルポール、後半はダイアゴナルでいきました。また先輩方の話を頭の中で繰り返し、必死に走りました。結果は前回より早くなりました。先輩方の有り難い話のおかげです。その後、川上さんに補強を教えてもらい写真撮影をして練習は終わりました。帰りにいつもの温泉に入り、バリ馬で川上さんにご馳走になりました。ありがとうございました。
これで氷ノ山合宿は終わりました。
この氷ノ山合宿では精神の面で変化があったような気がします。

～天橋立ローラー大会に続く～